我孫子市議会 2022-11-28 11月28日-01号
--------------------------------出席説明員 市長 星野順一郎君 副市長 青木 章君 教育長 丸 智彦君 水道局長 古谷 靖君 企画総務部長 山元真二郎君 (併)選挙管理委員会事務局長 財政部長
--------------------------------出席説明員 市長 星野順一郎君 副市長 青木 章君 教育長 丸 智彦君 水道局長 古谷 靖君 企画総務部長 山元真二郎君 (併)選挙管理委員会事務局長 財政部長
政府は、「経済財政運営と改革の基本方針2022」(骨太方針2022)において、課題解決と経済成長を同時に実現しながら、経済社会の構造をより強靱で持続可能なものに変革する「新しい資本主義」の実現に向け、計画的で大胆な重点投資を官民連携で実施していく旨の方針を示しております。
…………………………………………………欠席議員 なし …………………………………………………地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名 市長 五十嵐博文君 都市建設部長 相川裕史君 副市長 山根康夫君 教育長 吉野光好君 総務部長 粕谷幸夫君 教育部長 金杉章子さん 企画財政部長
○議長(北田宏彦議員) 古内 衛財政課長。 (古内 衛財政課長 登壇) ◎古内衛財政課長 お答え申し上げます。 経常収支比率は、社会情勢の変化や住民からのニーズに的確に対応するため、十分な財源を確保しているかという行政需要への対応能力をはかる重要な指標の一つです。
宮間文夫議員 黒須俊隆議員 岡田憲二議員4.説明のため出席した者の職氏名 市長 金坂昌典 副市長 堀江和彦 参事(総務課長事務取扱) 参事(社会福祉課長事務取扱) 秋本勝則 中古 稔 参事(都市整備課長事務取扱) 秘書広報課長 田邉哲也 織本慶一 財政課長
複数の質疑者は、財政運営の効率性、総計予算主義といった財政原則的視点や負担と利益の関係性などからも、もう少し予算と執行といった財政管理を的確かつ速度感を持って判断し、措置していくことで繰越しを圧縮し、不必要に不用額として整理すべきではなくて、一般財源等の有効な活用ができたのではないかという趣旨の質疑がなされました。
…………………………………欠席議員 4番 藤田 幹君 …………………………………………………地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名 市長 五十嵐博文君 都市建設部長 相川裕史君 副市長 山根康夫君 教育長 吉野光好君 総務部長 粕谷幸夫君 教育部長 金杉章子さん 企画財政部長
財政課について。 1、自主財源を確保するに当たり、明確なビジョンを示し、財政の健全化に取り組まれたい。 2、新年度予算の編成に当たっては、財政担当課としての立場から、各課等の事業について真に必要なものか精査を行うとともに、適正な予算要求に努められたい。 秘書広報課について。 1、市のホームページを通じた、柔軟で迅速な広報活動の充実に努められたい。 2、SNS等の利活用を引き続き推進されたい。
次に、監査委員より、令和4年5月ないし7月に予算執行した例月現金出納検査結果報告書及び令和4年度財政援助団体等監査報告書が提出されましたので、配付いたしました。 なお、職員による議場内の写真撮影を許可しております。 報告は以上です。
小倉靖幸君 20番 磯貝 清君 21番 小林喜久男君1.欠席議員 なし1.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 石井宏子君 教育長 粕谷哲也君 危機管理監 石倉丈士君 統括参事 中村文明君 総務部長 荒井淳一君 企画政策部長 竹内一視君 財政部長
浩 君 1.出席説明員 市長 高 橋 恭 市 君 副市長 小 泉 義 行 君 教育長 岡 根 茂 君 総務部長 中 山 正 之 君 総務部参与 石 川 富 博 君 総務部次長 小 川 真 司 君 総務課長 高 梨 正 之 君 企画課長 阿 部 淳一郎 君 財政課長
このようにコロナ禍にあって、非常に厳しい行財政運営のかじ取りを強いられながらも、自治体の財政状況を表す財政指標は改善傾向にある。このようなことから、令和3年度も健全な行政運営を行っていることが理解できたため、本決算に賛成である。
事務局次長 大井一郎---------------------------------------出席説明員 市長 星野順一郎君 教育長 丸 智彦君 水道局長 古谷 靖君 企画総務部長 山元真二郎君 (併)選挙管理委員会事務局長 財政部長
無償とならない家庭のほうが多いので、過疎債などの増額と、国や県からの財政支援を求めることで、鋸南町のように、どの子も等しく給食費を無料にすべきです。 最後に、千倉地区社会体育施設等整備事業143万3,000円、追加の境界確定測量120万円と登記業務20万円についてです。委託先は今後、入札で決めるということでしたが、施設整備を前提とした予算なので反対いたします。 以上です。
一般会計に係る基金残高は、令和3年度末54億3,386万4,000円、そのうち財政調整基金残高は27億1,392万6,000円で、決算収支で黒字となった額の2分の1相当額、5億2,000万円がこれにさらに積み立てられます。
江波戸英樹 主査 椎名貴之 主査補 伊橋実希子---------------------------------------地方自治法第121条の規定による出席者 市長 宮内康幸君 副市長 宇井和夫君 秘書課長 大木恒一君 企画課長 鎌形 健君 総務課長 布施昌英君 財政課長
下水道費の今後の見通しとしては、担当部署において持続可能で効率的な事業運営を行っていくと思われますが、雨水処理に係る経費など、一般会計が負担する部分については事業内容を確認し、都市基盤整備の重要な財源である都市計画税の実質的な負担を意識しながら、財政運営を行ってまいります。
○議長(石田勝一君) 大川財政課長。 ◎財政課長(大川純一君) それでは、ただいまの御質問にお答えをいたします。 国有地の取扱いにつきましては、再度、庁内で協議をするということといたしました。 以上になります。 ○議長(石田勝一君) 林明敏君。
四街道市もそんなに財政が豊かな状況ではないというのは分かっているわけですから、そのことを踏まえてぜひお答えをいただきたかったのですけれども、その辺についてはもう一度分かりやすく説明をいただけますでしょうか。 ○成田芳律議長 副市長、石田涼さん。 ◎副市長(石田涼) お答えをいたします。