八千代市議会 1995-09-13 09月13日-03号
この施策が実現をするためには、財政上の問題を初め、さまざまな困難な要因があるものと私は予測をいたしておりますけれども、将来の八千代市を正確に展望しながら、ぜひその実現に向けて全力を傾注をされることを望むところではありますけれども、実は昨日、小林議員から佐倉市の東邦大学病院を例に出されました。大学病院的なものを誘致をしてはとの質問に、市長は検討するとの答弁がありました。
この施策が実現をするためには、財政上の問題を初め、さまざまな困難な要因があるものと私は予測をいたしておりますけれども、将来の八千代市を正確に展望しながら、ぜひその実現に向けて全力を傾注をされることを望むところではありますけれども、実は昨日、小林議員から佐倉市の東邦大学病院を例に出されました。大学病院的なものを誘致をしてはとの質問に、市長は検討するとの答弁がありました。
県内の同じような財政規模の市の保険料の改定額を参考にしたり、あるいは財政の新年度の歳入歳出の見込み等いろいろ考えて、苦労しながら額を決定し、一般会計からの繰り入れも考えていくわけでありますが、平成6年度の予算編成に当たりまして、財政部の原案ではマイナス10%台の原案でございましたが、最終的に一般会計は対前年度比マイナス8.7%という予算編成をいたしたわけであります。
そしてまた財政の問題から、そういう抜本的な構造をつくり上げるためには相当財政的な投資もしなければならないと、こういう中で1回目の答弁のように現在のところ、いろいろな問題があるけれども、まだ具体的実施計画の段階に入っていないと、こういう答え方をさせていただいたわけですね。
◎企画財政部長(岩井勝治君) それでは、議案第10号から14号まで補正予算5件について御説明を申し上げます。 まず、議案第10号ですが、平成7年度野田市一般会計補正予算(第2号)でございます。
務 局 長 ○議会事務局 事 務 局 長 岩 崎 彦 明 君 次 長 仲 川 信 夫 君 議事課長事務取扱 ─────────────────────── ○本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名人選任の件 日程第2 代表質問 1 市政運営の基本姿勢について ┐ 2 財政運営
次に,財政運営についてお尋ねいたします。 初めに,国庫補助負担金制度における超過負担等についてでありますが,国庫補助負担金制度につきましては,国と地方の役割分担を踏まえ,その整理,合理化が徐々に改善が図られているところですが,超過負担の解消は,国と地方との財政秩序を保つ意味からも重要な課題であります。
また、市の緊迫化した財政状況が年度計画の積み残しとなって、慢性的な遅延を生み出しています。整備率から見ると平成3年から低迷が続いています。前年度比で見ますと、平成3年は1%アップ、平成4年は1.2%のアップ、平成5年はわずかに0.8%のアップにとどまっています。
次に、財政運営についてであります。現下の財政状況は地方税や地方交付税の伸び悩み、所得税、住民税の制度減税、特別減税が実施され多くの財源難を抱えており、まことに厳しいものであると言えます。加えて習志野市は1,000億円を超える借入金残高を抱えているところでもあり、その償還が大きな負担となっていることなど、財政を取り巻く環境は深刻な状況になっていると言わざるを得ません。
この時点で議会では、保健事業は国の責任で行うべきであり、地方自治体の財政状況によって制度に格差が生じるのは望ましくないという理由で、老人保健の対象年齢を引き下げることを求める意見書を国に提出しました。この意見書は同じ内容で平成5年12月にも提出しています。
今後の子育てに対する社会的支援策を進めていく上での財政的な負担のあり方については、どのようなご所見をお持ちか、お聞かせください。 また、公的機関が優先して取り組むべき今後の課題については、どのようなご所見をお持ちかもあわせてお聞かせいただきたいと思います。
今後の子育てに対する社会的支援策を進めていく上での財政的な負担のあり方については、どのようなご所見をお持ちか、お聞かせください。 また、公的機関が優先して取り組むべき今後の課題については、どのようなご所見をお持ちかもあわせてお聞かせいただきたいと思います。
なお、現行の市補助制度についても、今後、各組織の活動状況を踏まえまして、近隣各市の状況、また財政状況等を考慮した上で検討してまいりたいと考えております。
次に、財政運営についてであります。現下の財政状況は地方税や地方交付税の伸び悩み、所得税、住民税の制度減税、特別減税が実施され多くの財源難を抱えており、まことに厳しいものであると言えます。加えて習志野市は1,000億円を超える借入金残高を抱えているところでもあり、その償還が大きな負担となっていることなど、財政を取り巻く環境は深刻な状況になっていると言わざるを得ません。
───────────────────────────────── 〇議会事務局出席職員氏名 事務局長 寺田辰夫 次長 内藤 隆 ─────────────────────────────────────── 〇説明のため出席した者の職氏名 市長 渡貫博孝君 助役 大槻省吾君 収入役 大川徹夫君 総務部長 松戸光男君 財政部長
次 長 仲 川 信 夫 君 議事課長事務取扱 ─────────────────────── ○本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名人選任の件 日程第2 代表質問 1 市政運営の基本姿勢について ┐ 2 総務・企画行政について │ 3 財政運営
ところで,政府の経済見通しなどにおいても,現下の経済情勢が非常に不安定であり,市の財政見通しも立てにくいところと存じますが,計画事業の枠組みは,財政に制約されると思うのであります。 そこでお尋ねいたしますが,次期5か年計画の財政見通しはどのようになるのか。またこれにより計画の規模はどのくらいと見込んでいるのか,お伺いいたします。
それから、成田線の部分複線化の進捗状況については答弁漏れがございまして、現在の県がどのように取り組んでくれているのか、財政問題はどうなっているのか、着工の見通し、こういったものの御答弁がございませんでした。ぜひお答えください。
馬場信韶君●欠席議員(1名) 4番 森田三郎君 -----------------------------------●説明のため出席した者の職氏名 市長 荒木 勇君 助役 篠原 潔君 企画政策 収入役 染谷秀丈君 岩橋邦夫君 部長 総務部長 佐藤倉二君 財政部長
この組織改正は、非常に財政事情の厳しい折、採用を抑えていた関係で組織の圧縮を図っておりました。そこで、平成3年に改正を行った基本的な改正点というのは、五つほどございました。その中の一つが市民部の中の商工課、農政課、それと当時の安全対策課のこの3課の再編成を考えたというのがございました。その考え方としては、商工振興と消費者行政の分離をまず考えたわけでございます。
8年度については1,281、9年度については682、10年度が536、11年度は351、12年度は332、13年度は497を予定いたしておりますけれども、本年度の募集状況また財政事情等から若干の変更があることはお許し願いたいと思います。