成田市議会 2020-12-02 12月02日-03号
次に、豪雨災害から市民の命と暮らしを守る、この見地から質問をいたします。 平成18年、1市2町合併から14年、大規模災害が市民の暮らしを直撃して、また公的施設の損壊など、甚大な損害が及んでおります。とりわけ、昨年9月、10月の連続しての台風、大雨災害は、今後の防災対策に備えなくてはなりません。
次に、豪雨災害から市民の命と暮らしを守る、この見地から質問をいたします。 平成18年、1市2町合併から14年、大規模災害が市民の暮らしを直撃して、また公的施設の損壊など、甚大な損害が及んでおります。とりわけ、昨年9月、10月の連続しての台風、大雨災害は、今後の防災対策に備えなくてはなりません。
インドでは、8月6日に豪雨災害が起き、およそ100名の方々が死亡・行方不明になっています。アメリカ・カリフォルニア州では、8月15日以降、落雷を原因とした山火事が多数発生し、東京都のおよそ2倍に当たる面積が焼失しました。フランスやスペインなどヨーロッパ各地でも気温が上昇しています。イタリア北部の北アルプスでは、解けた氷河が崩落する危険性が出ており、地元住民や観光客が避難を余儀なくされました。
そのため、今年の九州豪雨災害から身を守った事例が報告されていました。本市では、昨年の台風時、防災無線でどのぐらいの市民が避難の役に立てたのでしょうか。また、8月15日の広報なりたでも、避難時の持ち物に携帯ラジオとありました。昨年も防災ラジオの運用を提案しましたが、防災ラジオの導入についてのお考えをお伺いします。
災害時において、関係機関との連携については、このたびの台風、豪雨災害を経験し、各関係機関との連携が最も重要であるということを改めて認識できたところでありますけれども、自衛隊、東京電力、NTT等といった関係機関との連携について、今後どのようにしていくのか伺いたいと思います。 次に、電源車の配備について伺います。
次に、行政主導での外国人のための避難訓練実施についてでありますが、このたびの台風15号や台風19号、豪雨災害のように今後も毎年、最大規模の台風の上陸が想定されることから、本市におきましても、増加している外国人住民に対する防災意識の向上は必要と考えております。
今般通告をいたしましたテーマは3点でございまして、まず最初に台風・豪雨災害対策についてでございます。 猛烈な強風、停電、断水、浸水、崖崩れ等々、台風15号並びに19号、その後の豪雨による連続的な災害、その被害はまさに甚大でございます。まず、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げるものでございます。
1つ目に、このたびの台風、また豪雨災害の検証を行っているということでございますけれども、その検証と見えてきた課題について伺います。 次に、河川の管理について伺いますが、河川の直接的な管理は市の業務ではないと思いますけれども、今回の災害にて、避難準備が発令された根木名川のしゅんせつと平時の維持管理について伺いたいと思います。 次に、雨水対策について伺いたいと思います。
まず、初めに先月までの台風及び豪雨災害により被災されました方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、一刻も早い復旧・復興をされますようご祈念申し上げます。 災害に関する質問については、同じ会派の神崎議員と鬼澤議員からございますので、私からは成田空港の機能強化における支援と空港周辺開発について、埋蔵文化財発掘調査における民間参入について、多世帯近居・同居支援についての3点について質問します。
7月に、西日本の各地を記録的な豪雨が襲い、死者は220人を超え、豪雨災害としては平成最悪の人的被害となりました。また、9月には、北海道の胆振地方を震源とするマグニチュード6.7の地震が発生、道内で観測史上初となる震度7を厚真町で記録し、大規模な土砂崩れにより多くの死者、負傷者を出しました。
豪雨災害時の避難所の開設情報につきましても、地震災害時と同様に防災行政無線、なりたメール配信サービス、市のホームページ及び防災情報ツイッターやLアラートを通じて市民に周知いたします。
昨今の異常気象により各地で大きな豪雨災害が発生し、多くのとうとい命を奪い、また多くの通常生活が奪われています。被災された皆様にご冥福をお祈りいたしますとともに、お見舞い申し上げます。そして、一日も早い復興をお祈りいたします。 西日本豪雨災害では、自然災害を未然に防ぐ施策も後手に回っている状況にありました。避難勧告が発令されたら速やかに避難準備を完了させておくこと。
西日本豪雨災害や台風21号によりお亡くなりになられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々にお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧をお祈り申し上げます。 それでは、質問に入ります。 私は、市民の代弁者に徹して、医療と介護の連携など4項目について質問をさせていただきます。 初めに、医療と介護の連携について伺います。
去る7月の西日本豪雨災害によって、とうとい命を奪われた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された地域の一日も早い復旧・復興を願っています。 さて、当市は今年度当初から、成田山開基1080年迎え、様々な記念行事が開催されました。また、成田国際空港の開港40年目とも重なり、新たな歴史のページがつくられました。
今年の夏は日本各地で豪雨災害が発生し、避難指示、避難勧告、避難準備情報が多くの地域で発令されていたように感じています。 そこで、防災については、本年3月、地域防災計画による防災施策として災害時業務継続計画の進め方や避難所運営委員会の設置、実務訓練の進め方等を質問しているわけでありますが、改めて今回も防災について確認をさせていただきたいと、このように思います。
3.11東日本大震災から5年、3年前の26号豪雨災害、高い確率が予測される首都直下型震災への備えに万全を期さなくてはならないと思います。今、防災のまちづくり、その最前線で活動されております市消防団員の処遇改善が急がれるところであります。国は、平成25年12月13日、消防団員の処遇の改善を含む消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律を施行し、消防庁は各都道府県知事に通知をいたしております。