習志野市議会 1995-09-13 09月13日-04号
◆16番(宮内一夫君) これが高いか低いかの議論ではなくて、それは市長が言われたように意思疎通というのは私も否定するものではありません。
◆16番(宮内一夫君) これが高いか低いかの議論ではなくて、それは市長が言われたように意思疎通というのは私も否定するものではありません。
その第1は,現在議論されている老人医療費について,市当局はどう考えるか。老人医療費の伸びが医療費を押し上げているという議論は事実に反するのではないか,明らかにされたい。 その2は,今回の医療保険審議会の中間報告では,社会保障の財源の問題を,国民負担のみで社会保険の運営を求める方向で,公的責任を棚上げするものとなっているのではないか。千葉市当局の社会保障についての認識を明らかにされたい。
市政ふれあい懇談会を除いては、各種懇談会、審議会に私自身が毎回出席するわけではありませんが、私の考え方については、常に皆さんに明確にわかりやすく示すように心がけて、その上で自由で建設的な議論をしていただけるよう努めてまいります。 次に交通行政、成田線の利便化のうち平成8年度着工に向けての市の認識についてお答えをします。
ですから私どももそれを待って、私どもは基本的に5つの考え方というのを県に伝えてありますから、これらに沿った形で詳細な議論をしたい。習志野市にとっていい内容のものにしていくための議論をこれからやりたいと、このように思っておりますので御理解いただきたいと思います。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤正己君) 19番井上千恵子さん。
その中で、ただいまのご質問にもありましたように、いわゆる各層のトップの方々だけの意見ではなくというように私は理解したわけでございますが、この長期計画を策定する場合には、いろいろその流れとして、最後のご質問にもありましたように、組織のお話もございましたので、その辺合わせてご答弁申し上げますけれども、まず、長期計画を考える場合には、我々職員が積み上げ、それを段階を踏んで策定し、市民参加のもとに議論をし、
船橋市立高校の体罰による女子陸上部5名の方が退部した、その報道たるや各紙全部に載ったわけですけれども、過日文教委員会でいろいろご議論されて、教育委員会は、昨年の7月とことしの8月の2回に過ぎなかったんだ。大した内容じゃないんだ。一方的な話を聞いて頭にきた親御さんの話だけ聞いてこの記事になっているんだと言われている。
船橋市立高校の体罰による女子陸上部5名の方が退部した、その報道たるや各紙全部に載ったわけですけれども、過日文教委員会でいろいろご議論されて、教育委員会は、昨年の7月とことしの8月の2回に過ぎなかったんだ。大した内容じゃないんだ。一方的な話を聞いて頭にきた親御さんの話だけ聞いてこの記事になっているんだと言われている。
まず、1点目の道路問題で、勝田台コミュニティー道路を通告しておりますが、本件につきましては、私、昨年9月の定例議会におきまして一般質問で取り上げたところでございますが、時間の関係上、1回目の質問と答弁で終わっておりますので、今期、再度これを質問いたしまして議論を深めてまいりたい、かように考えております。
ですから私どももそれを待って、私どもは基本的に5つの考え方というのを県に伝えてありますから、これらに沿った形で詳細な議論をしたい。習志野市にとっていい内容のものにしていくための議論をこれからやりたいと、このように思っておりますので御理解いただきたいと思います。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤正己君) 19番井上千恵子さん。
また,行政改革懇談会が既に2回開催されているということですが,大綱策定に向けどのような議論がなされているのかをお伺いいたします。 次に,第6次5か年計画についてお伺いいたします。 第6次5か年計画の策定については,現在,事業の取りまとめをされていると聞いております。
それはどういうことかといいますと、鎌ケ谷市民の全体の奉仕者として働くのだよ、法律を 守って働くのだよという宣誓をしている関係で、どこどこの部署に異動させられることがいいとか悪いとか、こういう議論というのは、我々公務員にはございませんので、その辺よろしくお願いしたいと思います。 ただ、組織上から見てもこの組織がよくてこの組織が悪いとか、本庁がよくて出先がどうだとかというものは行政にはございません。
その点、近隣市をお調べになったようですけれども、県などともよく突き詰めた議論を進めていただきたいと思うわけですけれども、ご答弁をお願いして、終わります。 [総務部長渡来直治君登壇] ◎総務部長(渡来直治君) 国・県等と協議をしてみないかというふうなご質問でございます。そのようにしてみたいと思います。 ……………………………………………… ○議長(佐原正幸君) 津賀幸子君。
その点、近隣市をお調べになったようですけれども、県などともよく突き詰めた議論を進めていただきたいと思うわけですけれども、ご答弁をお願いして、終わります。 [総務部長渡来直治君登壇] ◎総務部長(渡来直治君) 国・県等と協議をしてみないかというふうなご質問でございます。そのようにしてみたいと思います。 ……………………………………………… ○議長(佐原正幸君) 津賀幸子君。
この懇談会の議論の展開次第にもよりますけれども、できますならば年内にも結論をいただき、今後の対応策、また、その対応策をいつ実施するかというその実施時期の問題などにつきましても、その時点で見極めをさせていただきたいと思っております。 御質問の第1点目の放置防止指導員、それから、場内整理員の問題につきましては、ぜひこの懇談会の中で検討いただいて、対応してまいりたいと思っております。
最大の問題は、湖北台というコミュニティの中で、異なる意見を持つ住民が互いに率直に議論をして合意をつくり出す作業を行う場が完全に失われてしまっているところです。そしてこのまま結論を先延ばしすればするほど、住民同士の亀裂は深まっていくように思われます。ですから、今なし得ることは、正規の行政手続に従って住民の意見を聞き、一日も早く結論を出すことだと思っております。
さて、誤解のないように、もう一度申し上げますが、このことは決して議論の場を閉ざすとか、そういうことでありませんので、今後も、関係者を始め、さまざまな方々の御意見をお聞きすることが当然であります。いつでも門は開いて努めたい、このように思います。 また、体罰についての御質問についても申し上げたいと存じます。
先ほど総務課長より8月3日、17日という暑いさなかご審議賜ったということでございますが、この原というのは当然お話のように大字の中の一つとして、私も前回審議会の折に議論させてもらった1人でございますが、これは全体の、原地区全体という、原という範囲が非常に広いものですから、例えばこれから開発するであろう21住区、それから北側の住区を含めまして、どういう議論の中で原という名前になったのか。
中身はもちろん保育の実践の中での子供たちの様子、成長ぶりや、子育ての悩みを出し合うなど、そういう活発な議論も当然行われるわけですけれども、多くの場合に、学童保育の財政的な運営をどうするかということに多くの時間を割かざるを得ない、こういう状況がございました。
ごみ処理につきましては、全国的に有料化への動きが顕著になってきておりまして、本市におきましても、ごみを減らす市民会議におきまして議論がされた経過もございます。しかしながら、この問題につきましては、単に財政論、コスト論のみを論じるものではなく、さまざなプラス・アルファの効果も十分勘案しながら検討を加えてまいりたいと思っておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
その時点で、先ほど聞いておりますけれども、一番のことはこの事業を計画する段階でも議論させていただきましたが、問題点というのは発生しないのか。特に小倉台地区の住民等の施設導入というのが発生するわけですから、それらのコンセンサスはどうなるのか。