館山市議会 2022-09-07 09月07日-03号
今後教育委員会においては基本指針に基づき、各地区で学校の在り方を議論する組織を立ち上げ、令和6年9月までに今後の学校の在り方に関する地区意見の集約を図り、それらの意見を踏まえ、館山市学校再編調査検討委員会において、具体的な再編内容や時期などを示した学校再編計画を令和6年度末までに策定することにしています。 そこでお聞きします。初めに、学校の在り方を議論する組織についてお聞きします。
今後教育委員会においては基本指針に基づき、各地区で学校の在り方を議論する組織を立ち上げ、令和6年9月までに今後の学校の在り方に関する地区意見の集約を図り、それらの意見を踏まえ、館山市学校再編調査検討委員会において、具体的な再編内容や時期などを示した学校再編計画を令和6年度末までに策定することにしています。 そこでお聞きします。初めに、学校の在り方を議論する組織についてお聞きします。
もう1分しかなくなっちゃったんで、ここちょっと、かなり私条例の解釈しながら引き続き議論したいと思いますので、次の議会で議論しなくてもいいように、ぜひ提出いただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。森晋野都市部長。
次に、2番目、3番目が、多分これ同じような内容になるので、お聞かせを願っていますが、駐輪場の跡地に一時置かれていた流木についてですが、提案があったことを市としてどう議論したのかお聞かせをください。 ○議長(石井敬之) 和田経済観光部長。 ◎経済観光部長(和田修) お答えいたします。
取り下げた理由につきましては、当日の議論にはなりませんでしたが、運行事業者であるなの花交通バス様から他の路線バス事業者との協議が調わなかったという理由により取下げの申出がなされたものでございます。 次に、②についてお答えをいたします。今後の増便につきましては、利用者数の状況等に応じて、印西市地域公共交通会議のご意見を伺いながら検討してまいりたいと考えておるところでございます。
御案内のように、数回にわたり小中学校給食費無償化について、本会議、また教育福祉常任委員会、また各議員の皆さんから今日的な我孫子市の政策課題といたしまして、子育て世代の定住化推進、子育て支援の両面から、市長部局と教育委員会では十分私は今日まで議論されてこられたと思います。いかがでしょう。
この結果を踏まえ、国では今後、出産育児一時金の引上げについて議論していく予定であり、市といたしましても、その動向を注視してまいります。 次に、待機児童についてでございますが、待機児童数は平成28年4月時点の73人をピークに減少傾向となり、令和3年4月には18人、令和4年4月には12人となりました。
政府は、今後5年以内に防衛力を抜本的に強化するという方針で、来年度予算編成において防衛費の増額を検討することとされておりますけれども、それにつきましては予算審査において十分議論されると考えております。 また、国葬につきましても国会閉会中審査が検討されておりますので、それらの議論を注視していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 三浦道雄君。
ですからそこで、いわゆる何条の審査なんていうことも大変大切ですけれども、ぜひ我孫子の農業のこれからについて語っていただきたい、議論していただきたい、そう思います。制度が変わって、人数は、両方とも足して昔とあんまり変わりませんけれども、それぞれの役目が違っています。そこら辺をぜひ制度を上手にきちんと利用して、我孫子の農業が幾らかでも進むように。
ただ、12名という厳しい状況をやはり市民の方々にどう理解を求めるかということの議論、そういったものを我々議会にも求めていただきたい。 実施設計の変更等々があった中でのことも、また、どういった設備が入るかということは大まかには理解はしておりますけれども、小さいところで一つ一つ吟味をしていかなきゃいけないところがあるのかなというふうに思います。
詳細はそこでの議論にお任せしますが、ここで私が申し上げたいのは、この数年の当市を取り巻く特殊な環境です。令和元年の台風15号による甚大な被害、そして、その復旧・復興もおぼつかないうちに世界中を襲ったパンデミック。国や県は、何とかその悪い影響を最小限にとどめようと様々な助成金や交付金を投入し、地方自治体は今までより大幅に肥大した財政規模の中で運営を余儀なくされています。
◆14番(藤代武雄) 現在、私の地域の状況などをいろんな方と議論する中で、既存の地権者、また農業従事者の方々からはこういう声を聞きます。「ほかの人に対して土地を貸すことをやはりちゅうちょしますよ」という方がいらっしゃるのも現実でございます。
現在、青堀小学校改築に向けて、地域の皆さん方で構成された検討委員会において、基本構想、基本計画策定の議論が行われております。 先日、2回目の会議があり、傍聴に伺いました。8月24日でしたけれども、その会議傍聴させていただいて、若干気になる点がありました。それは、委員の皆さん方の議論を深める、その前提が薄いんじゃないかと感じました。
次に、2点目としまして、今般、国の消防団員の処遇等に関する検討会で議論され、消防庁長官より各自治体へ消防団員の報酬等の基準が示されました。この通知は、消防団員の報酬等について改め、処遇の改善を求める内容となっております。本通知における当市消防団及び団員への適用状況とその進捗はどのようになっているか伺います。 2問目としまして、子育て関連給付に関する所得制限について伺います。
しかしながら、土地所有者の意向によるところが大きいので、人・農地プランの作成、更新等の協議の場ですとか、中山間地域等直接支払交付金事業の協定集落及び多面的機能支払交付金事業の活動組織などの場を活用いたしまして、条件整備のための補助事業の活用などについて議論が進めばと考えているところでございます。 以上です。
ということは、12月定例会からタブレットは使えることになると思うんですが、これちょっと議会のほうにも関わってくるんですけど、タブレットの使用ルールなんかについては、議会と執行部の間でもう議論が進められているのか、ちょっと今後のその使用に当たってのスケジュールはどうなるのか、もし答えられる範囲でお答え頂ければと思います。 ○議長(石井志郎君) ちょっと待ってください。
また、コロナ禍が過ぎたときには、これとは違う議論がまたあるということでよろしいですか。 ○委員長(平野明彦君) コロナの対応については、この状況次第で、また変わってくるということです。現状ではこのままやりたいということでございますので御了解ください。 ◆委員(千倉淳子君) はい。ありがとうございました。 ○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
○委員長(平野明彦君) どうですか、通告についてはそこまで深くこっちも議論考えていなかったとこがあるんですけども。事務局長、重城 祐君。 ◎事務局長(重城祐君) 通告については、今原案でも委員長とのお話合いの中でも、今までどおりの考え方でいかがでしょうかというのが原案です。
市役所公務員との癒着が懸念される田久保明夫氏が経営する社会福祉法人習志野、学校法人田久保学園、この公的資金の支出状況と、マネーだけじゃなくて、土地も含めてですよ、土地の貸借も含めて、やはり今後一般質問などを通じて十分に議論する必要があるだろうと、こう思ってますよ、十分に今後。 この議案は契約議案ではありません。
これまでの議論では、「予算が足りない」とか、「担当課は一生懸命やっていて不正は行われていない」とか、「入札参加資格委員会で十分だ」との意見を理由に多数派により不採択になってきました。 これまでの不採択にした多数派の意見の中に、「入札監視委員会は多額の費用がかかるから、既存の監査委員会が入札監視委員会の業務を行えばいいのではないか」という意見が出されたことがありました。