館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) 質問の前に、まず森市長、このたびは就任おめでとうございます。これから館山市のために全力で頑張っていただきたいと思います。期待しております。よろしくお願いします。 それでは、質問に移ります。11月13日の市長選挙の前に、地元紙の房日新聞が「市長選挙を前に」というタイトルで館山市の課題を3回に分けて掲載しました。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) 質問の前に、まず森市長、このたびは就任おめでとうございます。これから館山市のために全力で頑張っていただきたいと思います。期待しております。よろしくお願いします。 それでは、質問に移ります。11月13日の市長選挙の前に、地元紙の房日新聞が「市長選挙を前に」というタイトルで館山市の課題を3回に分けて掲載しました。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) 我が国の新型コロナウイルスの1日の感染者数が世界のトップになるという現実にあるにもかかわらず、新聞報道ではかつてのような危機感をあおるような記述はなく、むしろ観光業をはじめとする経済回復の記事が多くなってきているように感じます。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) 新型コロナウイルスの感染者数も、5月のゴールデンウイークの反動はありましたが、徐々に減少の方向に進んでおり、観光産業をはじめとして経済活動の回復が見えてきたことは喜ばしいことと思っておりますし、このままコロナウイルス発生以前の社会環境になることを期待しております。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) 新型コロナウイルスのオミクロン株により、感染者数が脅威的に増大し、子供たちの感染も増え、学級閉鎖や学年閉鎖をはじめ、元に戻りつつあった社会活動や経済活動にも大きく影響を与えている状況になっていることをとても残念に思っております。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) 新型コロナウイルス感染者数が一向に減らない欧米諸国に比べ、我が国においては劇的な減少が続いており、千葉県においても感染者数が10名以下の日も続いております。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) ただいま議題となりました発議案第7号コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書について、提案理由の説明を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の蔓延により、地域経済にも大きな影響が及び、地方財政は来年度においても引き続き巨額の財源不足が避けられない厳しい状況に直面しています。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) たてやま21・緑風会を代表して質疑をいたします。さきに会派の長谷川議員が申し上げましたとおり、私の質疑は認定第1号の歳出の5款以降となります。 それでは、通告に従いまして、13点ほど質疑させていただきます。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) それでは、議案第49号令和3年度館山市一般会計補正予算(第8号)について、まず第1番目、債務負担行為補正説明書の中から、説明資料の3ページですが、英語指導講師業務委託料について、3年間で約5,890万円、年間約1,960万円となりますが、講師の数は何名ぐらいになるんでしょうか。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) 新型コロナウイルスの対応により、今回の定例議会も市民の皆様の傍聴の制限など、変則的なものとなっており、定例市議会の実態を市民の皆様に直接見ていただけないことは誠に残念に思っております。館山市議会基本条例の前文の最後には、「市民に開かれた議会、市民参加を推進する議会、市民に信頼される議会を目指して、ここに議会基本条例を制定する」とあります。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) 新型コロナウイルスの対応により、今回の定例議会も質疑時間の短縮をはじめ、市民の皆さんの傍聴の制限なども変則的なものとなっております。しかし、どのような状況になっても議会議員の使命は変わりませんし、むしろ厳しいときこそあるべき姿を追求し、市民の期待に応えなければならないと思っております。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) 質疑を始める前に、3月末をもって定年退職されるここにおられる部長の皆様はじめ、職員の皆様に一言御礼を申し上げたいと思います。 皆様には、長年にわたり館山市の発展のために御尽力いただきましたことを心から感謝を申し上げる次第です。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) 今回の一般質問は、さきに通告しておりますとおり、館山市役所における職員の人事評価等に関してと館山中学校の開校に関しての2点についてお聞きします。 初めに、館山市役所における職員の人事評価等に関してお聞きします。本年度末をもって部長級の職員が大幅に定年退職されると聞いております。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) 新型コロナウイルスの終息が見えない先行き不透明な状況の中での対応が続き、今回の定例議会も質問時間の短縮をはじめ、市民の皆さんの傍聴の遠慮など、変則的なものとなっております。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) 議案第74号令和2年度館山市一般会計補正予算(第8号)についてお聞きします。 初めに、説明資料3ページ、第3款民生費、第3項児童福祉費並びに説明資料5ページ、第10款教育費、第4項幼稚園費、新型コロナウイルス感染症予防対策事業についてお聞きします。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) 新型コロナウイルスの対応により、今回の定例議会も質問時間の短縮をはじめ、市民の皆さんの傍聴の遠慮など変則的なものとなっております。しかし、このような状況になっても議会議員の使命は変わりませんし、むしろ苦境のときこそあるべき姿を追求し、市民の期待に応えなければならないと思っております。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) 午後からの最初の質問ですが、眠たくなりますので、皆さんが眠たくならないように一生懸命頑張って質問したいと思います。 私たちの館山市は、昨年の台風被害からの復旧、復興も道半ばという状況の中、新型コロナウイルスによる先の見えない対応も余儀なくされ、地域経済が想像以上の厳しい状況になっていることは誰しもが認めるところではないでしょうか。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) 令和2年の新しい年を迎えましたが、昨年の台風15号、19号並びにその後の大雨による甚大な被害によってブルーシートに覆われた屋根がいまだ町並みに点在している現実を直視したとき、復旧、復興は道半ばではないかと思っております。 さて、今回の一般質問は通告しました4件について実施することにいたしました。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) 議案第48号館山市長期継続契約条例の制定についてお聞きします。 学校給食センターの建設運営の契約や議案第58号及び議案第61号の指定管理者による施設の管理運営は、当該条例第2条第3項に該当すると思うのですが、いかがでしょうか。 また、この場合の支払いは毎年債務負担行為として予算計上されることになるのかお聞かせください。 以上です。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) それでは、質問をさせていただきます。 第三中学校の耐震化対策に端を発した第二中学校、第三中学校の統合問題の混迷は、執行部の当該事業に関する途中の経過説明等、市民への情報提供が十分になされなかったことが大きな要因であったと思っています。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) 初めに、私はこのたび全国市議会議長会から表彰の栄を受けましたが、これは議員各位を初め、議会事務局並びに執行部の皆様方の御支援と御協力のたまものであり、改めまして御礼と感謝を申し上げる次第です。今後とも議員の職責を全うすべく、全力で議員活動をするつもりでおりますので、変わらぬ御支援、御協力をお願いいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。