富津市議会 2022-05-12 令和 4年 5月12日議会運営委員会−05月12日-04号
選1の千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員から、選5、君津富津広域下水道組合議会議員までのうち、今回の議運の会議次第にありますアからエの一部事務組合議会等議員は、議会の構成見直しに伴い選任の必要が生じました。この後の本会議で日程を追加し、選挙または互選により決定いたします。 以上です。 ○委員長(平野明彦君) 事務局からの説明は終わりました。ただいまの説明に対し、御質疑ございますか。
選1の千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員から、選5、君津富津広域下水道組合議会議員までのうち、今回の議運の会議次第にありますアからエの一部事務組合議会等議員は、議会の構成見直しに伴い選任の必要が生じました。この後の本会議で日程を追加し、選挙または互選により決定いたします。 以上です。 ○委員長(平野明彦君) 事務局からの説明は終わりました。ただいまの説明に対し、御質疑ございますか。
これにつきましても、今回の令和4年度当初予算の中で、実際に改装工事を始める前にレイアウト図などをできるだけ議会等に示してもらえるといった回答をいただきましたので、こういったレイアウト図をつくる中で、今回陳情でいただいた不安に対する対策は講じられるものと信じております。
議会等において、適用除外それ自体が汚染土壌搬入の原因という意見がありますが、どのように捉えているか伺います。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。 特定事業許可の適用除外であっても、残土条例第7条では、何人も安全基準に適合しない土砂等を使用して土砂等の埋立て等を行ってはならないと厳格に規定してございます。
全国の地方議会等で、議会を活性化させるため、あるいは議会の機能をさらに高めるため、議会基本条例等が制定され、その中で、いわゆる反問権が多くの議会で規定されてきていると承知しています。指摘された私の「その点については、具体的にあれば指摘していただきたいと思います。
◆広瀬義積議員 ここでお聞きしたいのですけれども、市長は今まで通常ですと議会等の中で、来年の出馬とかということがあるのかなと。
最後に、第15条他の自治体の議会等との交流及び連携は、分権時代は少し古い言葉のため見直してもよいのではないかとの意見がありましたので、改善内容を「分権時代に対応した」の文言を「時代に即した」に見直すとしました。 改善が必要と認められた主なものは以上のとおりとなりますが、第2条及び第15条につきましては、本条例の改正が必要であります。
あと併せてなんですが、今各部署から個別で出ているわけですが、それを今度どう予算をつけていってということで、進め方が決まってくるかと思いますんで、例えば10年ぐらい先までの修繕ロードマップ等も、出来上がり次第議会等に示していただければと思います。 以上となります。 ○委員長(諸岡賛陛君) 質疑もないようですので、質疑を終結し、討論に入ります。
市といたしましては、議会等からの要望もあり、自然な形で海岸侵食を防いでいただくことが理想であることから、可能な限り養浜を拡大した上で構造物の対策をお願いしたいと、これまでも市長から要望しているところですが、侵食対策が早期に進むよう千葉県と連携を図ってまいります。 ○副議長(小倉利昭議員) 堀本孝雄議員。
また、議会等からいろいろとご意見等いただいている将来的に利活用が見込まれる地区につきましては、重点的にアンケート調査を実施したいというふうに考えております。 以上でございます。 ○副議長(保坂好一君) 船田兼司君。
市としましては、準備組合から施設計画案が示された後、議会等への報告、説明に努め、御意見を賜りながら準備組合と協議、調整を進めていきたいと考えております。また、昨年度市民より募集しました御意見に対しまして、魅力あるまちづくりを目指す準備組合の考えについては早期に回答がいただけるよう引き続き要請をしてまいります。私からは以上です。 ○議長(助川忠弘君) 佐藤都市部理事。
その搬入が申請されたものについては、砕石であったということで、残土条例の範疇ではないということは前回の議会等でお答えさせていただいたところでございますけれども、範疇ではないということではございますけれども、検査結果表では環境基準を満たしていたと。
また、枠組みのほうですね、検討段階でも、今こういう検討しているよということは、都度都度担当する所管の委員会、また議会等にも御報告を願います。よろしくお願いします。 それでは続きまして3点目、デジタルガバメントの推進について質問いたします。 まず1点目、デジタル化推進に当たっての基本理念と推進体制についてです。
今後準備組合において検討されている施設計画案や都市計画提案時期など具体的な内容が示されたのち、議会等で御説明してまいります。 次に、延期されていた東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会につきまして、今夏開催される際には、本市は英国のホストタウンとして車いすテニス代表を迎え入れるとともに、聖火リレーにおいては7月3日に本市を通過する予定です。
また、税収の予測については、評価額が5億円の設備投資が行われ、15年間使用した場合の固定資産税の累計額は約2,700万円であり、それに対する奨励金の合計額は約1,500万円となることから、約1,200万円が歳入になると試算しているとの答弁があり、委員から、議会等の要望にも応え、積極的に企業の支援を行うことはよい試みであると考えるが、今後は都心の企業から事務所等を誘致し、テレワーク環境の整備に対する支援
◎防災安全課長(小野田隆博君) 防災ラジオにつきまして、以前、議会等の質問でもございましたが、富津市において、過去に防災ラジオの検討をして実証実験、実証機をつくっていたこともございます。その際に他団体、具体的に、大島の電波をやはり受信してしまって、機能しないということがあったということで、防災ラジオについては、富津市においてそぐわないというところで、取り入れていません。
これについては後々、また機会を得て、議会等で質問させていただいて、この料金設定が正しかったのかどうかと、額も含めて、質問していきたいなと思っているので、ちょっと今から理事者のほうでは、その旨をよくお考えになってから、対応していただければなと思っている。これは要望だから。
一つ目といたしまして、内部統制に関する方針の策定等、二つ目といたしまして、監査制度の充実強化、三つ目といたしまして、決算不認定の場合における長から議会等への報告規定の整備、四つ目といたしまして、地方公共団体の長等の損害賠償責任の見直し等となっております。
〔飯塚誠君登壇〕 ◆(飯塚誠君) これも改修や更新計画が大きく影響していますので、いつまでも検討していてもしようがないから、実現可能性について、都度都度委員会や議会等で指し示していただきたい。何かちょっとイメージが湧きにくいなというのを強く感じました。 次に移らせていただきます。 同じく、給食施設についても、2020年度に給食施設の在り方の方針を定めるとしていますが、検討状況をお示しください。
これまでも議会等の場で御説明してきましたとおり、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえまして、令和元年度については、2月補正予算で計上した公共施設整備基金等への積立てを見送るとともに、財政調整基金からの繰入れを行わないという判断をしました。この結果、基金残高は、財政調整基金は前年度末から約22億円の増となりました一方で、公共施設整備基金等は前年度末からほぼ変動なしという状況となりました。
特に、定例議会等において、かなりの職員が移動されると思います。二、三分で終わる移動が、やはり10分、15分かかっていると思っております。すぐ移動できないことから、やはり待機時間も長くなっているのではないかというふうに思っております。