印西市議会 2018-12-03 12月03日-02号
不審者情報の提供があった場合には、個別事案の緊急性、危険性などについて警察との情報交換や警察活動の状況等を確認の上、防犯組合各支部長へメール等により情報を発信し、支部長を通じて市民への情報提供を行っております。あわせて、青色回転灯を装着したパトロールカーにより不審者情報や電話de詐欺等の犯罪情報のあった地域に対する警戒を強化し、必要に応じてスピーカーによる広報を実施しております。
不審者情報の提供があった場合には、個別事案の緊急性、危険性などについて警察との情報交換や警察活動の状況等を確認の上、防犯組合各支部長へメール等により情報を発信し、支部長を通じて市民への情報提供を行っております。あわせて、青色回転灯を装着したパトロールカーにより不審者情報や電話de詐欺等の犯罪情報のあった地域に対する警戒を強化し、必要に応じてスピーカーによる広報を実施しております。
また、犯罪認知件数の推移でございますが、過去10年間で最も多かった平成18年の1,900件と比較いたしますと、ここ5年間におきましてはほぼ半数以下の件数で推移をしておりまして、これもひとえに四街道警察署における日ごろからの地道な警察活動並びに市民の皆様方による積極的な防犯活動の成果によるものと感謝をしております。
このように県内他市と比べ犯罪発生件数が少ない理由といたしましては、やはり第1に四街道警察署による地道な警察活動や市民、行政、警察が一体となりましたさまざまな防犯活動への取り組みによる成果が挙げられると考えております。 以上でございます。 ○岡田哲明議長 成田芳律さん。 ◆成田芳律議員 ありがとうございます。
市民が期待する警察活動の実現には、本市を所轄する流山警察署の警察官数をその人口増に見合ったものとすべきであり、それには千葉県警察官の増員が不可欠であると思慮するものである。
これも、電話de詐欺対策としては、通常の警察活動では限界があるという認識のもと、視覚や聴覚で振り込め詐欺を防ごうという努力のあらわれです。 いすみ警察署では、このようなツールを使って、電話de詐欺を防ぐ呼びかけ等を機会あるごとに実施するほか、注意を呼びかける印刷物を回覧板に挟んで配布または回覧しています。
公安や警察活動などによって閲覧された記録は本人に知らされません。市民の生活を国が監視することができる状態になりますので、この制度に賛同できません。 2点目は、環境衛生一般事業89万4,000円についてです。広域ごみ処理施設建設候補地である大貫共有地の追加購入のための50万3,000円の補正ですが、平米当たり600円で追加して山林を買うことについては、場所の見直しと規模の縮小を求めます。
公安や警察活動などによって閲覧された記録は本人に知らされません。市民の生活を国が監視することができる状態になりますので、この制度に賛同できません。 8点目、ごみ処理広域化推進事業費4,737万6,000円についてです。広域ごみ処理施設は、海外ではごみ1トン当たりの施設建設費用は2,000万円から3,000万円が相場となっています。
このとき警察は失った威信と信頼を取り戻すために、軽微な犯罪よりも国民やマスコミなどの関心が高い殺人やレイプ、誘拐や強盗、放火などの凶悪犯罪の解決を優先する警察活動へと大きな転換をしてしまいました。 この通達の影響で、平成になってからの犯罪の急増と一般刑法犯罪の検挙率も20%台に落としてしまうという最悪な状況になってしまいました。 犯罪認知件数がピークとなる平成14年以降、犯罪が減少し始めました。
交番についていろいろ調べてみますと、交番駐在署は、地域警察活動の拠点として、全国に置かれているものであり、その受け持ち区域において、住人の要望に応えるための活動を行うとともに、全ての警察事象に即応する態勢をとることにより、地域住民のための生活安全センターとしての役割を果たしているというふうにあります。
警察の捜査は、行政警察活動であり、公共の安全、秩序の維持を目的としております。一方、柏市暴力団排除条例は行政事務に位置づけられるものであり、条例上における警察との連携は市の行政事務等からの暴力団を排除するため対象者が暴力団等であるか否かの照会、暴力団の排除に関する情報の相互提供等を規定しております。したがいまして、捜査目的の捜査協力とは異なるというふうに考えております。
武器使用は、警察活動で認められている範囲で、これが基本であります。しかし、船舶を襲撃するために接近してくる海賊船に対する船舶射撃は、新たに認めております。ただし、これも海上保安庁法で認められている船体射撃を大きく踏み越えた武器使用とは言えないと、こうなっております。
海賊行為というのは、私的目的による犯罪行為であるから、警察活動で取り締まるべきものであり、第一義的には海上保安庁の任務であると思う。
海賊行為というのは、私的目的による犯罪行為であるから、警察活動で取り締まるべきものであり、第一義的には海上保安庁の任務であると思う。
しかしながら、犯罪発生件数は減少傾向にあるものの、空き巣やひったくりなどの身近で発生する犯罪や子供や女性をねらった犯罪などから、地域に密着した警察活動を展開する交番への期待はますます大きなものとなっております。市としましては、引き続き強く要請してまいりたいと考えております。 次に、コンビニエンスストアのセーフティーステーション活動についてお答えいたします。
警察活動に住民を協力させる体制づくりではなく、あくまでも住民の自主的取り組みを尊重することが重要です。 第2は、流山市安心安全なまちづくり条例第3条3項の基本的人権を不当に侵害しないよう配慮とあるが、憲法11条は「国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる」となっています。
安心して暮らせる社会を取り戻すためには、警察活動の充実・強化はもとより、行政、地域住民、事業者等々の連携した防犯対策が不可欠であります。市原市として、今後の防犯対策の強化をどのように取り組まれようとされているのか、お聞かせください。 2点目は、自主防犯組織の強化と防犯パトロール車について伺います。
30 ◯5番(鶴岡大治君) 続きまして、木更津の駅周辺に犯罪が多いというのは、先ほど私の方から述べさせていただきましたが、木更津駅東口駐輪場付近での警察活動が最近活発に行われているようでありますが、それにつきましてご存じのことがありましたら、ご説明いただきたいと思います。
これは市民の利便性や警察活動上の必要性のために設置されるものでございまして、住民が警察電話を使用して、警察署に連絡することができるという形になります。野田市駅前交番やパトカーの勤務員がパトロール等の際に立ち寄って、一定時間在所勤務をするということにもなるというふうに聞いております。
安全で安心なまちづくりを進める上におきまして、地域に密着しました警察活動を行っております交番と緊密な連携を図り、防犯対策を講じていくことは、大切なことであると考えております。しかし、事件、事故の初動的対応になります交番に関して警察には、交番には警察官がいてほしい、パトロールを強化してほしいという地域住民からの要望が多数寄せられていると聞いております。
住民に信頼され、住民の命を守る警察活動を模索することが必要であると指摘されているわけであります。また、行政についても、住民が進める安全なまちづくりに合わせた支援の体制が必要と指摘されております。 私は、こうした指摘はもっともなことと思われます。犯罪が起こりやすくなっている今の現状を市としてどう認識されているかお答えをいただきたいと思います。