我孫子市議会 2024-06-11 06月11日-03号
ファミリーサポートセンターでは、今年度より提供会員講習会の講習中に、自身の子どもを無償で預かってもらえることになりました。こちらは、提供会員増加に向けよい取組だと思います。以前、私は自分自身が提供会員になるために、子どもの保育利用システムを要望しておりました。その後、私のほかにもママさんたちから同様の意見があったようで、今回子どもの保育利用システムが採用されたようです。
ファミリーサポートセンターでは、今年度より提供会員講習会の講習中に、自身の子どもを無償で預かってもらえることになりました。こちらは、提供会員増加に向けよい取組だと思います。以前、私は自分自身が提供会員になるために、子どもの保育利用システムを要望しておりました。その後、私のほかにもママさんたちから同様の意見があったようで、今回子どもの保育利用システムが採用されたようです。
また、社会福祉事業基金に積み立てた寄附金を活用し、専門家による摂食嚥下の講習会、リハビリテーション技術向上に向けた研修、アニマルセラピー事業を令和6年度も引き続き実施をし、障害児者への効果的な支援につなげてまいります。 健康福祉総合計画の推進では、令和2年度から実施している第6次健康福祉総合計画が令和6年度で計画期間満了を迎えるため、第7次計画を策定いたします。
これらは子育て・子育ちの楽しさを発見できる場所として、子育ての相談、イベント、講習会、情報提供、地域の連携など、子育て支援の中心的な場として利用者から喜ばれております。 新型コロナウイルスが2類から5類相当にされたこともあり、コロナ禍での制約をされた利用方法からかなり自由に利用ができるようになったと聞いております。現場の利用方法の変化についてお聞かせください。
救命講習会を受ける方が増えた場合には、この講習会の人数を増やすことも考えているのか、ちょっとお聞きしたいのですけれども。 ○清宮一義議長 消防長、齊藤信行さん。 ◎消防長(齊藤信行) お答えします。 本年2月10日に国の新型コロナウイルス感染症の基本的対処方針が変更されました。
続きまして、第5項目の2点目、一般廃棄物減量化に向けた取組の状況についてでございますが、雑紙等の分別や食品残渣の減量など、分別に対する意識啓発を促すごみを減らそう講習会やイトーヨーカドー四街道店と共同で新たなフードドライブ事業を今年度より実施しております。
続いて2点目、市民の利便性向上のためのデジタル化についてですが、これまでも行政手続のオンライン化、キャッシュレス決済サービスの導入、スマホ講習会の開催など、デジタルを活用した市民の利便性向上の取組を進めているところです。今後も四街道市情報化推進計画に基づき、市民が行政サービスの利便性向上を実感できるよう各取組を推進してまいります。 私からは以上です。
生活介護対象者支援事業では、社会福祉事業基金に積み立てた寄付金を活用し、専門家による摂食嚥下の講習会、リハビリテーション技術向上に向けた講習会のほか、アニマルセラピー事業を令和5年度も引き続き実施をし、障害児者への効果的な支援につなげてまいります。 基本目標3は、「子どもと子育てにあたたかいまちづくり」です。
国が任命するデジタル推進委員は、電子機器の利用方法などの講習会での講師や講習会のサポート役を担うものとされ、また推進委員の多くは民間企業の協力により、携帯キャリア企業、パソコンサービス企業、銀行などからの応募により、これらの社員の方々が多く任命されていると伺っております。
1番目の可燃ごみの減量化についてですけれども、何回か生ごみを分別する講習会が開かれているように、毎年ですか、それとも何回かですか、分かりませんが、その内容と成果についてはどう捉えておられるでしょうか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
◎説明員(山本康樹君) 先ほど御質問のありました石けん利用推進協議会の件なんですけれども、協議会は協議会のメンバーが石けん講習会だったり、いろんな普及に対して活動を現在もしております。 御質問のあった連絡協議会、連絡会ですね。
今は、コロナの影響で、消防本部による救命救急講習も、人数や場所等も制約がある状況ですが、状況が改善しましたら、ぜひ、各出張所において、地域住民を対象に、定期的にAED講習会を開催していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
陳情の審査結果につきましては、お手元に配付の陳情審査報告書のとおり、陳情第8号 市内小中学校女子トイレに生理用品の配置と予算化を求める陳情については賛成少数により、陳情第10号 大網白里市は、インタネットを廃止し、遅れてしまった市政、初心者のため、スマホパソコン、時代遅れにならないため、講習会を高齢者に何回も無料で船橋市は、職員が、公民館で講習会に関する陳情は賛成者がなく、いずれも不採択と決定いたしました
御質問の県補助事業である「獣害と戦う農村集落づくり事業」は、獣害の発生地域で、集落ぐるみで取り組む捕獲・防護・生息環境管理の活動及び人材育成に助成するとともに、県主催で専門家を招いての講習会等を開催するもので、上限50万円となっています。 本市での活用事例としては、平成28年度から平成29年度に豊岡地区、平成30年度から令和元年度に中津田地区の2件がございます。
循環型社会については、家庭系ごみの減量の取組の一環として、NPO法人と協力、連携の下、ごみ減量化の実践方法やごみの分別について学ぶことができるごみを減らそう講習会を10月12日に開催しました。
次に、オンライン、ウェブ等を使って相談を受けるか、何らかの講習会をやるといった議論はあったかという質疑に対し、検討はしていないが、今後については検討するという答弁がありました。
10月12日に開かれるごみを減らそう講習会参加人数と、まだやらないのですけれども、もういっぱいで締め切りましたとおっしゃいましたので、参加人数とどういうことをやろうとしていらっしゃるのかのちょっと、話していい部分だけでもいいですし、全部でも結構です、お話をいただきたいと思います。 ○栗原直也副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
身近なところでは、市民の皆様に減らしていただくということで、初めての試みといたしまして、この10月12日にごみを減らそう講習会というのを、講師の方をお呼びして生ごみのリサイクルなどの講習会を開催させていただく予定です。
高齢者が講習会を受講することにより、技能の習得や教養の向上につながっているものと認識しており、これからも働く意欲のある高齢者の声に耳を傾けながら、高齢者に対し、就労を支援してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 〔企画財政部長、登壇〕 ◎企画財政部長(小林正博) 1についてお答えをいたします。
次に、第3点目、物販機能の充実に向けての取組についてですが、まずよい農産物や商品を集められる体制づくりとして、食のまちづくり拠点施設の目指す方向性を生産者に明確に伝え、共有した上で、生産者協議会や栽培、出荷講習会の開催などを通して連携強化を図り、継続的で良好な関係性づくりを進めていきます。
このような利用者の声を踏まえまして、IT講習会やスマホ講座等を通じまして、利用者の手続における戸惑いや不安を解消するとともに、今後の利用状況を見ながら、オンライン申請の方法を見直してまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 竹内企画政策部長。 ◎企画政策部長(竹内一視君) 自席から答弁をさせていただきます。