印西市議会 2022-06-08 06月08日-04号
◆10番(浅沼美弥子) 先月5月8日に市内で「図書館を知り、指定管理者制度を考える」と題した講演会が開催されました。市職員等関係者は参加しておりますでしょうか。 さらに、図書館の指定管理者制度導入に反対する趣旨での署名活動も展開されております。今後関係者の皆様からご意見を伺う考えはありますでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
◆10番(浅沼美弥子) 先月5月8日に市内で「図書館を知り、指定管理者制度を考える」と題した講演会が開催されました。市職員等関係者は参加しておりますでしょうか。 さらに、図書館の指定管理者制度導入に反対する趣旨での署名活動も展開されております。今後関係者の皆様からご意見を伺う考えはありますでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
また、近年、社会問題化しておりますヤングケアラーにつきましては、先月開催された要保護児童対策地域協議会の代表者会議において講演を実施し、ヤングケアラーの実態についての情報共有を図ったところであり、千葉県においても、7月に県内の小学6年生、中学2年生、高校2年生、大学3年生を対象に実態調査を実施する予定と伺っております。 今後は県の調査結果などを踏まえながら、市としての対応を検討してまいります。
1、経営改革推進事業において予定している講演会の内容及び講師について伺う。 1、職員の健康診断の結果及び疾病に対するフォローに係る現状と今後について伺う。 1、職員のコロナに関する相談件数を伺う。 1、職員のストレスチェックの結果及び管理職のメンタルヘルス研修の実施について伺う。 1、女性の働き方改革についての取組を伺う。また、本市職員の女性管理職の割合について、現状及び目標値を伺う。
また、ストレスや環境の変化により、アルコール問題を抱える人の増加が懸念されることから、お酒との上手な付き合い方をテーマに市民向け心の講演会を開催し、また自殺対策の一つであるゲートキーパー研修では、初級、中級の2講座を実施することで実践につながる工夫をいたしました。
初めに、議案第10号では、企画財政部の審査において、歳入において地域少子化対策重点推進交付金が皆増となっているが、どのような事業に充てられるのかという質疑に対し、結婚に対する取組に対して充当できるもので、相談会に72万6,000円、講演会に51万400円、計123万6,400円の事業費で、その2分の1がこの交付金で充当されるとの答弁がありました。
前の話になりますが、平成27年5月に、当時千葉大学大学院で教鞭を執られていた大塚成男教授が「君津市の公会計から見える現状と今後について」という議題で講演なさっております。皆様もお聴きになったかとは思います。その中で君津市は、日常的な活動である業務活動収支の赤字を投資活動収支の圧縮と財務活動収支の資金調達で黒字を維持している状況であると述べられております。
君津市独自の防災デーを設定することにつきましては、防災訓練や防災講演会を実施する上で一つのきっかけとなり、地域防災力向上への後押しができる取組になると考えております。
女性起業支援フォーラムでは、既に市内で起業し活躍されている先輩女性起業家による講演と、起業家間のつながりを生み出す場として交流会を行っています。 なお、今年度については、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、オンライン参加と会場参加を合わせたハイブリッド方式で2月5日に開催し、27名の方が参加されました。今後も、女性起業家の後押しとなるよう支援を継続してまいります。
気象防災アドバイザーの活用につきましては、我孫子市においては、市民の皆さんへの気象防災の勉強会、講演会などを開催していただくスポット的な活動が中心になると考えられます。
以前、九州に行政視察で観光行政で行ったときに、JR九州の社長さんが講演で話したこと、いつも思い出すんですけど、例えば、陣屋跡ありますよ。鋸山は皆さん行っていると思うんですけども、佐貫城址もありますよ。はかりめ丼がありますよ。何々がありますよ。じゃあ、どれだけ地元の人がそれを知っているのか、食しているのか。
このほかにも陸上自衛隊と安房医師会による応急救護所、救護本部の設置、運営訓練や消防団による水門閉鎖操作を行った消防団活動訓練、有識者による防災講演会など、それぞれの団体間で連携しながら館山市の状況に即したより実践的な訓練が実施でき、防災体制の一層の充実が図られたことです。
先月、公明党のオンラインを活用した子宮頸がんワクチンについての講演会に参加させていただき、大変勉強になりました。子宮頸がんなどの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐためのHPVワクチン接種です。感染原因となる性交渉開始前の接種が、最も効果的とされています。
1月13日に、千葉県内議員研修会がアリーナで開催され、講演は、「なぜ自治体にとってSDGsが必要なのか」の講演内容で、これからの本市における重点課題として、非常に貴重な講演でありました。
校舎部分につきましては、高齢者の就労に結びつくような教養技術を習得するため、各種講座、講演会の開催場所、またふすま、障子等の張り替え作業を行うためのスペースとして、校庭部分につきましては植栽部分を活用した剪定等の実技演習や草刈り機械等を収納するためのスペースとして、一体的な利用が可能となるよう整備を進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
目的、講演会に参加のため。 派遣場所、大網白里アリーナ。 期日、令和4年1月13日。 派遣議員、土屋忠和議員ほか16名。 以上のとおり議員派遣をしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(北田宏彦議員) 異議ないものと認めます。 よって、千葉県南市議会議長会主催による議員研修会に土屋忠和議員ほか16名を派遣することに決定いたしました。
また、議会研修費を活用して、千葉大の柳沢教授をお呼びして、「みんなで考えるこれからの学校や地域公共施設の在り方」について議会講演会と称して、市民参加の勉強会を開催いたしました。このように我々だけで勉強、研究するのではなく、市民と共に考え議論するといったことも重要なことだと考えます。
だから、そういう今だからこそ、あらゆる機会を活用して、例えば12月の人権週間での啓発や教育講演会、市民への出前講座など、とにかく市としてこの条例をつくったことを自信を持って、積極的に条例の周知、啓発に取り組んで、条例の理念を生かして、みんなが笑顔のまち四街道を目指していただきたいと思います。
そのプロジェクトの中で市役所企画課の職員が人口減少などの館山市の抱える課題を講演して、それに基づいてこの課題を解決するための解決策を生徒たちが提案しているんだという記事が載っていました。まさしくこれは協働のよい事例でないかなと思います。
他市の議員さんと交流するのは非常に刺激もございますし、また講演の内容も人口が減少する中で、地方自治体、あるいは議会の存在意義や役割というのが大きく変わっている、そういったことを再確認してきました。そういったことも踏まえて、今回質問幾つかさせていただきます。
非常に小学校との縁は深いものですから、いろんなまつりごととか、社会見学とかいうのをみそら自治会で小学校に対しての講演もしているのです。社会見学といいますか、社会勉強といいますか、校外学習でやっているのです。そのときにアフガニスタンの方も来られて、非常に流暢な日本語をしゃべっておられるのです。