山武市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-08
今までにも、複数のコンサルの先生方の講演の中で、山武市の今後のポテンシャルの高さについては、皆さんに絶賛いただいてきております。どうか、オール山武で、今後、橋の建設に向けて進めていただきたいと、切に願っております。会派れいわも、全面的に協力させていただきたいと思います。 また、今、答弁をいただきましたが、早期開通に向けて、今後、何が必要で、どうしたらよいのか。
今までにも、複数のコンサルの先生方の講演の中で、山武市の今後のポテンシャルの高さについては、皆さんに絶賛いただいてきております。どうか、オール山武で、今後、橋の建設に向けて進めていただきたいと、切に願っております。会派れいわも、全面的に協力させていただきたいと思います。 また、今、答弁をいただきましたが、早期開通に向けて、今後、何が必要で、どうしたらよいのか。
◆16番(松尾榮子) 同会では、今回の市のアクションプランにおける図書館への指定管理者制度導入の案につきましても、まずは図書館における指定管理の導入はどのような影響があるのかなどを公正な立場で検討しようと、専門家を招いて図書館講演会を開催されました。
7月13日に、のぎくプラザで開かれた研修会、これ金坂市長も参加されていましたが、服部圭朗龍谷大学教授による「人口縮小におけるまちづくり」という演題の講演がありました。本市にとってもとても参考になるものだったと思うんですけれども、人口減少対策は自然増より社会増が重要だと、その社会増のためにどういう施策をするのか、そんな講演の内容だったわけです。
まずは、数少ない資料を手がかりに主人公やヒロインの候補を絞り、1年間の放送ができるようなエピソードを探すため、専門家を招いての勉強会や講演会を開催するのも一つの案として考えています。また、誘致実現に向けて市としては皆様の活動支援をしていきたいというふうに考えておりますので、来年度の事業については実行委員会の皆様と御意見を伺いながら、事業構築について検討をしていきたいなというふうに考えております。
高齢者就労支援センターは、高齢者の生きがいづくりを促進し、就労を通して、できるだけ長く自立した生活が続くよう、各種講演会等の事業に取り組んでいるところでございます。高齢者が講習会を受講することにより、技能の習得や教養の向上につながっているものと認識しており、これからも働く意欲のある高齢者の声に耳を傾けながら、高齢者に対し、就労を支援してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
今年、我孫子野鳥を守る会の50周年記念行事が幾つか開催され、1、半年にわたり開催中のマスコミにも取り上げられて好評を博した野鳥巡回写真展、2、山階鳥類研究所副所長尾崎清明氏の講演会「希少鳥類を考える」がアビスタホールが満席、3、探鳥会などで多くの人がお祝いをしました。 11月5日、6日は、日本一の規模でコロナ禍を越えて久々にバードフェスティバルが開催されます。
◆(河田厚子さん) 先日、7月2日のPTA連絡協議会指導者研修会では、コミュニティ・スクールについての講演が分かりやすく、とてもよかったと思っています。 その中では、合議制のところがよく分からないという声が上がっていました。新たな取組ですので、じっくり理解してもらえるよう進めていただきたいと思いますが、現在まで、学校運営協議会の中では、どのような意見がありましたでしょうか。
地域により課題は様々ですが、共通の課題等につきましては印西市町内会・自治会連合会が組織され、市が事務局として情報の交換や交流、講演会などを実施しまして課題を共有しているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。
そのため、夜間避難の安全性を高めることが必要であることから、非常持ち出し品として懐中電灯を準備していただくよう、広報や防災ハンドブック、防災講演会等で周知しております。また、夜間の避難において少しでも安全に避難していただけるよう、発電機や投光器を準備しております。
公民館、交流館につきましては、各年齢層に応じた様々な講座、教室、講演会を開催するなど、生涯を通して生きがいや自己啓発ができる学習環境づくりを推進するとともに、効果的な学習機会の提供体制を構築し、市域全体の生涯学習を推進していくための体制づくりについて検討してまいります。
この方は富津市議会でも数年前に講演のほうを開いていただいた、いわゆる公共施設の研究者で、教育施設の計画・設計にもこれまで数多く携わってきている、千葉大学の柳澤教授さんが就任していただきました。 これ自体は朗報なんですけれども、ただ、急なお願いで御就任を頂いたので、先日の会議にはまだ出席しておらず、当然、委員の皆さん方、柳澤先生からのレクチャーも受けていない、そういった状況です。
全国から様々な鳥の生態や行動などを捉えた写真が集まる全日本鳥フォトコンテストは、応募作品展と審査員による講演会を開催いたします。また、毎年人気の鳥に関する学術的な話が聞ける鳥学講座はアビイクオーレにて開催するほか、小・中・高校生が研究の成果を発表する環境学会はアビスタホールで開催をする予定です。
目的、講演会「人口縮小におけるまちづくり」。 派遣場所、山武市成東文化会館。 期日、令和4年7月13日。 派遣議員、土屋忠和議員ほか14名。 以上のとおり、議員派遣をしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(北田宏彦議員) 異議ないものと認めます。
平和と文化のつどいには、過去から毎年のように市民団体の方が様々な内容についていろいろ研究したり調べたり、また著名な方をお呼びいただいたりして盛況に終わっているというところでございまして、四街道市としてもそれにできるだけ応援をしたい、協力をしたいということで、先ほど壇上でもご答弁いたしましたけれども、講演、また節目の年には共催をしているというような形でご協力をさせていただいているというふうに認識しております
また、SDGsを推進する拠点としてSDGs推進センターをオープンし、SDGsに関する情報を国内外に発信したり、研修や講演会を開催したり、SDGsに関する本や記事からの情報を基に意見交換をするSDGsブックフェアやゲーム感覚でSDGsの実践方法が学べるSDGsアウトサイドインカードゲームの体験などを開催するなど、様々な取組が進められております。
昨年12月の研修会では、観光庁観光地域振興課、広域連携推進室長兼観光地域づくり法人支援室長による「観光地域づくりDMOについて」及び「DMOの取組事例」についての講演もあり、DMOを含めた今後の観光振興策について研修したところです。
さらに、6月1日には、市職員を対象に性の多様性をテーマとした研修を実施し、6月25日には、市民を対象とした男女共同参画社会づくり講演会をあびこ市民プラザのホールで開催いたします。 このように6月は集中的に周知と啓発に努めていますが、6月の月間に限らず、年間を通して男女共同参画の推進に向けて啓発に取り組んでいきます。 次に、特筆すべき事柄についてお答えします。
さらに6月1日には市職員を対象に性の多様性をテーマとした研修を実施し、6月25日には市民を対象とした男女共同参画社会づくり講演会を我孫子市民プラザのホールで開催します。 このように、6月は集中的に周知と啓発に努めていますが、6月の月間に限らず年間を通して男女共同参画の推進に向けて啓発に取り組んでいきます。 ○議長(甲斐俊光君) 野村貞夫議員。
浅沼議員も触れておられましたが、5月8日、印西子どもの文化連絡会の主催で開かれました図書館を知り、指定管理者制度を考える講演会では、元愛知県田原市図書館長、日本図書館協会図書館政策企画委員長として活躍してこられました森下芳則氏が印西市や国内外各地の図書館の分析なども踏まえ、図書館と指定管理者制度について冷静に分析した講演が行われました。
そうしたら、その講師でありました株式会社民間資金等活用事業推進機構と、ここの人が講演をしたんですね。そして、その中で民設民営のほうがどちらかというと一番安いですよというような発言をしたと。私もちょっとそうだとは思っていたから、何も異議もなく過ぎたんだ。帰ってきて、こう書いてあるメモ用紙見たら、やっぱりそういうふうにメモに書いてある、だからこういうふうに言ったことは間違いないと思いますよ。