印西市議会 2022-12-19 12月19日-06号
次に、調理能力のゆとりはという質疑に対し、3,000食を少し上回ることは可能との答弁がありました。 次に、環境面において、SDGs等を配慮した点はあったのかとの質疑に対し、太陽光パネルの設置、LED照明の導入や自然光による明るさの確保等、開放感のあるような設計、そういったところがSDGsに配慮した点と考えるとの答弁がありました。
次に、調理能力のゆとりはという質疑に対し、3,000食を少し上回ることは可能との答弁がありました。 次に、環境面において、SDGs等を配慮した点はあったのかとの質疑に対し、太陽光パネルの設置、LED照明の導入や自然光による明るさの確保等、開放感のあるような設計、そういったところがSDGsに配慮した点と考えるとの答弁がありました。
最後に、「調理能力」を「調理機能」というふうに読んでしまったので、「能力」に訂正をさせていただきます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 総務建設常任委員長、高橋益枝さん。 ◆総務建設常任委員長(高橋益枝さん) 報告の中で訂正事項がありますので、訂正させていただきます。
敷地面積5,844平方メートル、鉄骨造2階建て、延床面積約2,500平方メートル、調理能力3,000食を予定しております。 次に、②についてお答えいたします。令和5年1月から令和6年2月までを予定しております。 次に、(4)についてお答えいたします。
また、このセンターでの想定している給食数と児童生徒数の将来推計を比較して、どの程度余裕を見ているのかという質疑に対し、令和3年度に改訂した印西市学校給食センター整備基本計画では、令和6年度の給食数の見込みは約1万2,900食であり、現在の調理能力は3センターで1万1,100食である。
令和5年度からは市内全域をカバーする炊飯センターが供用開始する見込みですが、その調理能力と学校の配食数を教えてください。 以上です。 21: ◯教育長 それでは、神作議員の質問についてお答えします。
次に、議案第8号 令和3年度富津市一般会計補正予算(第2号)議会委員会条例第2条第2項第2号に該当のものは、審査の過程において、学校給食共同調理場整備事業について、児童生徒数が減少し、調理能力に余剰が出た場合、幼稚園や保育園、高齢者施設に配食するなど、将来的な余剰も見込んで設計しているのか。
また、新学校給食センターの調理能力におきましても令和9年度におけるピーク数に対し約700食、約5%の余力を確保した計画としております。以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。 ◆12番(海老原作一) 将来の学校配置や児童生徒数の把握というのは、整備計画の大前提となると思います。それで伺ったところであります。
3ページには、施設規模を決定するに当たり重要な要素である調理能力を、今後の児童生徒数の推移から1日当たり最大2,500食の施設とすることとしております。 3ページ中段のゾーニングから7ページにかけましては、衛生管理基準で求められる区域分けに基づく必要な部屋と主な厨房機器、動線図を参考図とともに記載しております。 8ページを御覧ください。 下段の⑦食物アレルギー対応を御覧ください。
御提案を頂きました近隣の学校や給食センターからの給食配送につきましては、各施設の調理能力に余裕がないことから実施は困難であり、基本的には各御家庭からお弁当を持参していただくこととなります。このため、少しでも保護者の御負担を軽減できるよう、学校において、パンやおにぎりの注文を受け付けており、来年度の十余二小学校においても同様の対応を検討しております。
そして調理能力はどうかというと、布佐小は500人、南小、650人、布佐中、550人。かつては1,000人やったこともございます。この状況に目を向けずに、単独自校方式を主張するのは私は理解に苦しみます。味については、味というのは主観の問題であります。個人差があります。ですから、我孫子の味は日本一だと、そういうことはなかなか言い切ることは難しい。
村上調理場での調理能力は1日約5,000食となっており、平成30年度は1日平均4,361食、令和元年度1学期は、1日平均4,207食を提供いたしました。 しかし、開業から40年を超え、施設そのものの老朽化が進んでおります。
また、建てかえにつきましては整備条件を整理するため、部内検討委員会立ち上げ前に鎌ケ谷市、印西市、つくばみらい市の給食センターを視察しており、視察先の選定は事業方式がPFI、公設民営、リースと異なること、調理能力が5,000食を超えた調理場を有することといたしました。
現在実施している食数は1万717食、施設能力は1万3,600食、平均稼働率は78%ですが、調理能力の50%未満が2校、70%未満が5校です。食費以外の経費は光熱水費を除いて約5億3,000万円、これに光熱水費を加えますと大変な額になります。合理化して減額することは可能です。親子方式を初め、地域集約型とか、方式を変えることであります。
1、計画中の給食センターの1日当たりの調理能力及び衛生管理体制について伺う。 1、計画中の給食センターの運営を行う事業者の他市での給食事業の実績について伺う。 1、資源物等の中間処理業務委託について、習志野市資源回収協同組合と随意契約している理由及び契約金額を伺う。 1、大久保地区公共施設再生事業に係る公開標識の設置について、使用料の根拠を伺う。
1、計画中の給食センターの1日当たりの調理能力及び衛生管理体制について伺う。 1、計画中の給食センターの運営を行う事業者の他市での給食事業の実績について伺う。 1、資源物等の中間処理業務委託について、習志野市資源回収協同組合と随意契約している理由及び契約金額を伺う。 1、大久保地区公共施設再生事業に係る公開標識の設置について、使用料の根拠を伺う。
また、委員から、給食室の設備を更新すると給食の味はどうなるのかとの質疑があり、当局から、機械の性能向上により調理の作業効率がよくなったり、冷却時間の短縮など調理能力が上がり、全体としておいしさの向上につながるのではないかと考えているとの答弁がありました。また、委員から、給食室関係の制限つき競争入札では、ここ何回か同じような業者が応札している。
重要事項説明資料によると、千葉市、浦安市、鎌ケ谷市など、落札率や調理能力が記載されていました。で、毎年の経営事項報告の情報は記載されてなかった、この重要事項説明では。調査して、報告してほしい。他市の場合、毎年の経営事項報告がされているのかどうか、答弁求めます。 ○議長(田中真太郎君) 櫻井学校教育部長。 ◎学校教育部長(櫻井健之君) はい。
重要事項説明資料によると、千葉市、浦安市、鎌ケ谷市など、落札率や調理能力が記載されていました。で、毎年の経営事項報告の情報は記載されてなかった、この重要事項説明では。調査して、報告してほしい。他市の場合、毎年の経営事項報告がされているのかどうか、答弁求めます。 ○議長(田中真太郎君) 櫻井学校教育部長。 ◎学校教育部長(櫻井健之君) はい。
いすみ市の給食センターというのは調理能力が3,500食で、熱源をガスによる蒸気方式、衛生に配慮したドライ方式など、館山市と共通する設備が多く見られるようでございます。
高花給食センター以外の4つのセンターの余裕調理能力は、約700食ございます。しかしながら、食器、食缶、コンテナ等の余裕がなく、また洗浄後の消毒保管庫も余裕がないため、対応することができない状況でございます。 以上でございます。 ○議長(小川義人) 15番、松尾榮子議員。 ◆15番(松尾榮子) 代替措置として業者などからのお弁当などの検討はしなかったのかどうか伺います。