大網白里市議会 2022-09-29 09月29日-05号
以上、検討、改善事項について申し上げましたが、令和3年度の本市の財政状況は、歳入面においては、ふるさと応援寄附金の大幅な増額などが見受けられますが、安定した財源の確保に向けては、引き続き多くの課題があるものと考えられます。
以上、検討、改善事項について申し上げましたが、令和3年度の本市の財政状況は、歳入面においては、ふるさと応援寄附金の大幅な増額などが見受けられますが、安定した財源の確保に向けては、引き続き多くの課題があるものと考えられます。
初めに、議案第1号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、一部事務組合の事務処理区域と行政区域に不一致があり、課題が生じていることから、県が再編統合を検討しているようだが、本協議はその一環としてなされるものかとの質疑に対し、今回の組織団体数の追加については、4市複合事務組合から公平委員会に関する事務を共同処理
2点目として、本市の喫緊の課題である公共施設の老朽化対策において、既存施設に危険個所が多く存在している現状があることから、個別施設計画に基づき、施設の更新に努めるとともに、緊急を要する施設については、現状に応じた迅速な対応に努めていただきたい。 以上、2点について、決算審査特別委員会全会一致の意見として強く申入れを行うものであります。
この時に団体ごとに個人情報保護条例の規定・運用に相違があると、データの利活用に支障が出るという課題があります。いわゆる2000個問題と言われ、およそ2,000もの団体の数だけ規律があるという課題です。 2つ目の丸、国境を越えたデータ流通の増加による国の成長戦略への整合です。 次に、3ページを御覧ください。この法律改正によって、地方議会はどのような影響を受けるかが記載されています。
このときに、団体ごとに個人情報保護条例の規定に相違があると、データの利活用に支障が出るという課題があります。いわゆる「2000個問題」と言われ、およそ2,000もの団体の数だけ規律があるという課題です。 2つ目の丸、国境を越えたデータ流通の増加による国の成長戦略への整合です。 次に3ページを御覧ください。 この法律改正によって、地方議会はどのような影響を受けるかが記載されています。
モバイルルーターの貸出し実績と通信や破損等の課題が生じていないか。生涯学習バスの稼働日数が運行予定日数よりも少なかったが、委託料に影響はあったか。市民会館の利用件数が少ないのに利用者数が多い理由は何か。図書の貸出し利用者数及び貸出し冊数が増えた理由は何か。鋸山の日本遺産の認定に向けてどのような事業に取り組んでいるのか。
新型コロナウイルス感染症の影響や少子高齢化、人口減少問題など、解決しなければならない課題も多く、今後も厳しい状況が続くと思われますが、引き続き、将来にわたり、健全な財政運営を堅持し、将来世代に負担を残さない、効率的で効果的な行財政基盤の構築に努めていただきたいことをお願いいたしまして、賛成の討論とさせていただきます。 39: ◯川上清議長 神作紀史君の討論を終わります。
議案第8号では、のさか幼稚園の現状と統合に係る課題などについて質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 採決の結果、議案第8号について、賛成多数で原案のとおり本会議で可決するものと決しました。 以上で、文教福祉常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。 ○議長(石田勝一君) 文教福祉常任副委員長の報告が終わりました。 続いて、予算決算常任委員長の報告を求めます。
地域課題が解決に向かい、暮らしやすいまちになれば今よりも若い人が地元にとどまる、戻ってくる、新しい人が入ってくる、学びの場となれば関係人口も増えるでしょう。 災害時の避難所となっている学校や公共施設などに太陽光発電と蓄電池を設置すれば、3年前に経験したような長期停電時の非常電源として活用できます。
4、市の重要課題は何か、またそれらにどのように取り組むか。 2、地域の課題解決に向けて。鷹の台地区の地域の課題解決に向けて、これまでも提案、要望をさせていただきましたが、下記について再度伺います。 1、鷹の台公園複合遊具設置に向けての進捗状況について。 2、地域防犯力の向上について。 ①、防犯ボックスについての今後の見通し。 ②、青色パトロールとの連携について。
次に、当市の抱える地域公共交通計画への課題について伺います。 銚子連絡道路延伸に伴い、京成バスと千葉交通は、今月1日、高速バス東京銚子線に、横芝光・旭ルートを新設し、9月17日から運行を開始すると発表いたしました。同時に、東京駅八重洲口の路上バス停から、この日開業するバスターミナル東京八重洲へ乗り入れるため、既存ルートも含めたダイヤ改正を行うと発表しています。
なお、絞り込みに向けて、本市単独の場合での課題の整理及び検証や、広域化及び民間委託における各想定パターンの費用面も含めた必要な資料の提供依頼を各相手先に行っているところです。まずは、年度内に絞り込んだパターンの概算費の比較の部分を終え、次期ごみ処理の方向性についてなるべく早期に見極めたいと考えております。
しかし、館山市の規模では対象となる遊休不動産の物件探しやオーナーの理解といった面で課題があり、リノベーションスクールを継続することは難しいと判断し、令和3年度からはあんもかんもナイトや安房六軒高校など、新たなまちづくり人材を輩出するための取組に力点を置き、事業を推進しています。
次の校長会議に、またこういうような議会の対応があったということについては報告をいたしますので、その中で改めてその必要性について校長等と課題を共有していくということと、その後の状況については、これからまた把握を丁寧に行っていくというふうにしたいと思います。
続いて、3点目、事業の総点検についてですが、事業の総点検は5月から7月にかけて市長が各部署とヒアリングを行い、市政全般における現状と課題を把握するとともに、各事業の改善点などを担当部署と共有したところです。今後は新たな行政課題や多様化する市民ニーズへの対応など、事業運営に生かしてまいりたいと考えております。
さらに、行政のみならず、国民による社会経済活動全般について、単なる新技術の導入ではなく、制度や政策、組織の在り方などをそれに合わせて変革していく、言わば、社会全体のデジタル・トランスフォーメーションを推進することで、日本が抱えてきた多くの課題の解決、そして、今後の経済成長に資するとされております。
初めに、水泳授業の実施状況と課題についてですが、市内全小学校では感染対策を行い、指導計画に基づいて水泳学習を実施しております。また、水辺の事故防止等の安全指導についても、着衣水泳体験、または講義により全校実施しました。課題は、天候により実施の可否が影響を受けることや、感染症対策のためにプールに入る人数を減らすこと、更衣室の使用を時間差にすることなどの対応により、水泳の運動量の確保が難しいことです。
その対象範囲や予算規模、影響の大小は様々ですので、本市の課題や状況に応じて、導入可否や、その時期を見極めなければならないと考えております。
⑦、いわゆるゲリラ豪雨時の道路冠水対策の現状と課題を伺う。 ⑧、生産緑地の特定生産緑地への移行について、現状はどのようになっているか伺う。 13、福祉政策。 ①、当市の高齢化率は令和4年4月1日現在で28.5%となっている。今後一層高齢者の社会的孤立への対応が必要であると考える。課題と対応について伺う。
次に、ケースワーカーの主な業務でございますが、被保護者宅への定期的な訪問調査により把握した生活状況や、関係機関調査による情報からの課題の分析を行い、自立助長につながる援助方針を策定するとともに、医療、介護等が必要な被保護者に対しましては、医療機関や介護事業者等の関係機関と調整を図った上で、適切かつ円滑に受診やサービスが利用できるよう支援しているところでございます。