鎌ヶ谷市議会 1993-06-25 06月25日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
に関する陳情 陳情5-6-18 プロ野球日本ハム球団の誘致事業に関する陳情 陳情5-6-19 日本ハムファイターズの誘致に関する陳情 陳情5-6-20 プロ野球球団「日本ハムファイターズ」の進出 を推進する陳情 陳情4-12- 8 日本ハム球団誘致事業に関する陳情 陳情4-12- 9 日本ハム球団誘致に関する陳情 陳情4-12
に関する陳情 陳情5-6-18 プロ野球日本ハム球団の誘致事業に関する陳情 陳情5-6-19 日本ハムファイターズの誘致に関する陳情 陳情5-6-20 プロ野球球団「日本ハムファイターズ」の進出 を推進する陳情 陳情4-12- 8 日本ハム球団誘致事業に関する陳情 陳情4-12- 9 日本ハム球団誘致に関する陳情 陳情4-12
次に、陳情第7号 「場外勝舟投票券発売場の誘致に関する要望書」でありますが、結論といたしましては、全会一致により継続審査と決定をいたしました。 理由といたしましては、こういう施設については地元の意思が大事であり、本当によい施設であるのか、住民が将来の地域経済の拠点となって発展していけるものか。
その結果、現在司直の手で事件の解明がされようとしていること、企業誘致委員会も捜査の推移を見守り、結論が出た時点でしかるべき対応が行われること、市側としても、これらを見守りながら対応していくことから、設置の必要性については、事件の推移を見ながら、なおも検討が必要のため継続審査として、休会中も審査することに決しました。 以上で議会運営委員長の報告を終わります。
それから次に、東武線の複線化についてですが、このことについては市はもちろんですが、東京直結鉄道誘致並びに東武鉄道複線化促進協議会、これは議会の先生方にお願いしている分ですが、それから民間の団体であります東京直結鉄道誘致促進10万人市民運動会議の皆さんと一緒に東武に陳情しております。最終電車の延長についても機会あるごとに東武鉄道に対して要望を行っております。 以上でございます。
例えば現在足りない教科は、慢性的に足りないのはこの技術課程であるということはご存じかと思うのですが、さらに英語科が今大変不足しておりまして、英語の先生はほかでもどんどん国際化の中で使われるということで、なかなか集まらないというのが現実だそうですけれども、そういう先生をぜひ鎌ケ谷にという形で、誘致という言葉は当てはまらないかと思うのですが、そういうものを市教育委員会独自で努力なされば、ゼロにはいかないにしても
あわせまして、企業の誘致等によります財源の涵養などによりまして、これによりましてできるだけ景況に左右されない安定的な税源対策、これをやっていきたいというふうに考えているわけでございまして、歳入歳出両面からの施策の展開ということが必要であろうというふうに考えております。
3点目、現行基本計画には示されていませんが、保健医療分野の中の医療施設についてつくるのか誘致するのか、またはいらないのか早期に方向づけの必要があると思いますが、いかがでしょうか。また、病院の必要は認識しているとの3月議会での答弁がありましたのでお尋ねします。病院建設にしろ誘致にしろ、相当な投資が見込まれますので、長期にわたる資金の準備が条件となるはずです。
例えば、法務局などの誘致の可能性はいかがでしょうか。野田市にある法務局の出張所は、駐車場も狭く、利用者にとりましては決して使いやすい庁舎ではないように思います。法務局はかなりの利用者がおられる役所でありますから、こうした役所が立地することは、この地区にプラスに働くのではと思います。このような点につきましても検討されておられるでしょうか、その検討状況等をお答えいただきたいと思います。
私といたしましては、町立病院を建設することはできないのだろうか、あるいは県立病院あるいは国立病院、そういったものを誘致するお考えはないのだろうかというように思いますので、この点についてもお答えを願いたいと思います。 ○議長(勝田敏之) 町長。 ◎町長(伊藤利明) お答えを申し上げます。
1点目、市長の政治姿勢、日ハム野球場の誘致問題に関連して行います。昨年12月議会で、補正予算が否決されましたが、このことについて市長は金額的な面でのみの受けとめでございます。誘致を決定した時点での民主的な手続を欠いていたという点も踏まえていただきたいと思います。そこに市民の批判があったことも真摯に受けとめてほしいと思います。
企業誘致委員会は、企業誘致条例第1条で、工場、教育施設、遊園施設及びゴルフ場等の事業所の誘致の促進させることを目的として、市長の諮問に応じ、意見具申及び必要な条件整備を市長に提言することを目的としています。事業計画を審議する委員に贈賄行為を行うということは、営利目的の会社の計画に便宜を与えることであり、ゆゆしき事態です。
そして、採石場廃止直前の平成2年3月には、市に対しまして、本地域を乱開発から防止するためにも、一時的に借用をお願いし、そしてその間に一体的に開発できるよう企業の誘致を図ってほしいと、このような旨の要望がなされまして、市では、こうした地主会の要請を受けまして、平成2年4月から7月にかけまして、開発公社及び企業誘致委員会にお諮りした後の結論といたしまして、平成2年8月1日から平成4年7月31日までの2年間
また、このゴルフ場を最初に誘致された方々は、それぞれ信用の高い地位にあり、立派な社会人である。または公的立場に置かれる方もございます。責任上、ともに心を痛めておられることは当然であると推察いたします。
その中で、空港周辺の観光の施設、特に海外のそういった空港利用者の誘致というものを、どう考えていくかということについても検討する、全体の計画を検討するような会になっていると思うわけですけれども、いわゆるテーマパークとしてのジャパンビレッジがだめになったとすれば、もう一度白紙に戻して国際観光都市としての成田にふさわしいこのテーマパークにかわる施設は、一体何なのかというものを、どういったところで今後、検討
合併浄化槽に誘致する方法、研究を進めてまいりたいと、かように考えております。施設補助の増額につきましては、下水道整備や農業集落排水事業等の関係を含めて今後さらに合併処理浄化槽が普及するよう努力してまいります。 3点目は、本年度予定の13基の家庭合併浄化槽処理槽のことでございますが、家庭用小型合併処理浄化槽の補助区域は市街化調整区域が中心でございます。
具体的には、将来に大きく夢を広げる施策として、都市の発展と自然が共生し得るまちづくりを目指す総合計画に関する基本調査、中心市街地の活性化に対する調査、鉄道誘致に向けた地域整備計画基本構想策定。また、都市基盤整備については都市計画道路整備事業、排水環境整備事業、区画整理事業や生活環境の整備、さらに高齢者や障害者に対する福祉施策、成人病予防事業、市内循環バスの運行を初めとする利便性の向上を目指す施策。
そういう意味でですね,今までですね誘致してきたりですね,港湾つくったりですね,道路つくったりですね,県やね地元自治体がね,あるいは固定資産税減免したりですね,大変な協力してきたわけでしょう。だから今,不況だという口実のもとに企業の都合で一方的にね,企業閉鎖などがないようにですね,事前に地方自治体の責任者である市長のね,権限ですし義務だと思うのですね。
これらの設備が千葉ニュータウンに進出している、または将来誘致される大企業のための設備であることは既に明らかになっているとおりです。当面の費用は国及び県からの負担金、分担金で賄われる建前になっていますが、将来におきましては、この保守や管理のために町が負担を負わされることになるものです。
この地域は,戦後平坦な雑地を開拓者の皆さんがくわとかまを頼りに汗水流した開墾された土地であり,昭和36年に県,市がその土地の一部を工業団地として,上下水道等未整備の状態で企業誘致を図り,その周辺に居住地が小規模開発された住工渾然とした町となり,今となって企業誘致の工場排水を地下浸透に頼った,頼ったというよりも,県,市が奨励したわけでありますが,結果は,長沼町を中心に,広範囲なトリクロロエチレン,地下水汚染
また、日本ハム球団誘致事業が第5次実施計画において計画されている。誘致については基本的に賛成であるが、この球団誘致関係の予算は市議会で否決されており、何のコンセンサスを得ないまま実施計画に載せることについて、市長の見解を伺いたいとの質疑に対し、日本ハム球団誘致については賛成であるが、多額の支出は許しがたいということで否決されたと思う。