富里市議会 2022-08-24 08月31日-01号
次に、都市計画提案制度による企業立地につきましては、歳入改革の強化として、産業候補地の受皿づくりを進めるための施策の展開により、企業誘致に取り組んでいるところです。
次に、都市計画提案制度による企業立地につきましては、歳入改革の強化として、産業候補地の受皿づくりを進めるための施策の展開により、企業誘致に取り組んでいるところです。
そこで、お願いしていたのですけれども、大和ハウス工業とは市としても市民から喜ばれる施設としての誘致に向けて積極的に提案をし、協議を行っていってほしいということです。その後は、大和ハウス工業とは何か接触はございましたでしょうか。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。
特にそれができれば、観光誘致の大きな看板となり、何より匝瑳市の地場産業である植木業との親和性も高く、より現実的な戦略を練ることが可能です。 前述したように、環境省は緑の国勢調査を実施する中で、全国の巨木の存在調査を行っています。この調査において、現行匝瑳市の巨木として明らかにされているものには何があるか。そして、しっかりと内外にこの文化を発信されているのか。
そして5つ目、企業誘致の推進、工業地帯の競争力強化などとなっています。 これらは、アクアラインの着岸地であり、交通の要衝というメリットを生かしたまちづくりという方向性が強いと感じます。その傾向が高まれば高まるほど、地場の中小の小売、卸売に関わる商業者への対策は重要だと思います。
また、今年度につきましては都市部企業等を対象としたワーケーション体験モニターツアーですとか、テレワークやワーケーションで来訪された企業やフリーランスの方々と地元の方々の交流機会の創出、また例えば有害鳥獣被害ですとか、耕作放棄地などの地域課題の解決型のワーケーション体験プログラムの実施、そしてサテライトオフィス誘致に向けた民間運営施設への改修の支援、このようなことについて、ワーケーション推進業務に携わる
議案第17号 令和4年度富津市一般会計補正予算(第4号)でございますが、この議案は、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ1億2,819万円を追加するもので、補正の主な内容は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した小中学校、保育所等の給食材料費高騰対策、一定期間の学校給食費の無償化、未就学児家庭支援事業、事業者緊急支援給付事業、観光バス誘致事業などに係る経費及びこれらに関連する歳入を
徳島県というのは全国に先駆けてサテライトオフィスの誘致を始めるなど先進的な移住支援策、また地域活性策の取組を行ってきたところでもあるので、こうした取組がなされているんだと思います。このデュアルスクールを導入することで、ワーケーションやお試し移住の推進にもつながると思いますが、市の考えをお伺いします。 最後に、大きな3点目は、那古山の遊歩道の整備についてです。
そして、今、話にありました、このシティセールスという部分ですが、今は自治体を経営するという、そういった観点から、本市の魅力について、市民、市民以外の方々や企業なんかに対して効果的な情報発信を行うことが、いろんな場所からこれは注目されてると思いますが、環境整備という側面以外にも、これは観光だとか企業の誘致だとか、そういう自治体経営のためには必要な取組だと思います。
また、皆様方にもいろいろ御協力をいただき、人口減少策としての企業誘致条例の制定でございます。これは、文化財の調査補助つきということで、千葉県では、やはり、山武市しかございません。国でも、京都でしょうか。京都市が持っているのかなと思います。まして、市といたしますと、こういうものが大事かなという思いで、つけさせていただいております。 また、空き家対策の条例の制定。 松尾小学校の建て替え。
報告第3号の公益財団法人君津市文化振興財団、文化ホールの運営者についてご質問なんですが、これから多額の大規模改修の費用も見込まれる中、会派としてもホテルの誘致を計画しようとか、何とかして私たちの市には余りある文化ホールを維持管理し、そして皆さんに使い続けてもらおうと思って工夫しているところですが、予算書の22ページを見ると、市の補助金が幾らで、そして特定の寄附をどんどん集めようというようなことも加味
私は、昨年の第4回定例会において、洋上風力発電施設の誘致について質問いたしました。その中で、銚子沖から勝浦沖は、年間を通じて風力発電に必要な毎秒7メートル以上の風が定期的、安定的に吹き、また遠浅で施設を設置しやすいなど、好条件がそろっていると言われています。 本市の白里海岸は、ちょうど九十九里浜の真ん中、都心にも比較的近く、誘致に対し積極的に動いてはどうか。
さらに、市内外から多くの人を呼び込み、地域活性化を図るための大会誘致や市民が企画した大会への支援など、市民のスポーツへの関心や機運の醸成を図り、スポーツを通じたまちづくりを推進してまいります。 続きまして、細目2、仮運動場についてお答えいたします。 保育環境整備計画におきましては、(仮称)貞元保育園を市内の基幹保育園として位置づけ、地域の子育て支援の拠点として整備する旨を定めております。
企業誘致、仕事づくり、子育て支援など様々な取組もありますが、特に移住促進に関する市長のお考えをお伺いします。答弁をお願いします。 ○議長(北田宏彦議員) 金坂昌典市長。
今、非常に大きなものは、やはりこれからコロナ禍、アフターコロナの中で、やはりそうした学生の体験的な、教育的な旅行を誘致したり、そうしたことにもできると思うんです。まして、この八日市場の、匝瑳市は本当に農業の盛んなところですから、そうしたことも踏まえた論点というのも論ぜられるのかなと思います。
特にコロナ禍で落ち込んだ市内経済の立て直しと、日常生活を営む上で重要となります「安心して働ける環境をつくる」につきましては、これまでも企業誘致制度や中小企業資金融資制度の拡充など、新たな投資を呼び込むための対策を講じてきましたが、さらなる企業誘致や創業支援に取り組むほか、グリーンやデジタル化の支援などを行うことで、様々な企業の立地や新たな産業の創出を図るとともに、企業等が本市でチャレンジできる環境づくりや
財政運営や企業誘致などの実績を評価してくださる方もありましたが、高齢化の進行や人口減少を危惧する声、移住・定住対策の強化や雇用の確保など、今後の課題となる御意見も伺うことができました。私は選挙戦の中で頂いた様々な御意見を真摯に受け止め、これからも市民の皆様のために精いっぱい頑張ろうと考えています。また、合併特例債は、残された発行期間の中で有効に活用できるよう努力してまいります。
続いて1点訂正でございますが、私、先ほど私立化のところで冒頭、一番最初に、社会法人ひこばえという法人名を挙げましたが、正確に言うと、社会法人ひこばえはかすみ保育園を運営されてる法人で、特に私立化ではなく、本市で誘致して、特に公立を私立化した施設ではございませんので、私立化というカテゴリーの中では社会福祉法人ひこばえは入らなかったので、その点、申し訳ございません。訂正をさせていただきます。
しかし、さらなるまちおこしや若者誘致、特に市外からの利用者数を増やすといった、観光事業の側面から考えた場合、東京五輪から正式種目になったスケートボードに限らなくても、時代のニーズに合った、何か目玉となる整備、施策を要望したいと思います。 そして、もう1点、管理員の配置はしないが、事故防止、安全管理に努めますとの御答弁でした。
また、依然として続く人口の減少についてですが、これまで総合計画(前期基本計画)や総合戦略に掲げる子育て世代の維持・増加をコンセプトに、教育環境・子育て環境の充実、企業誘致や起業家支援、移住・定住の促進などの事業を展開してまいりました。大変厳しい状況は続いておりますが、近年では30代から40代の子育て世代の転入が転出を上回っており、一定の効果を感じているところです。
次に、「企業誘致の促進及び中小企業のさらなる振興」についてです。 人口減少を食い止めるために、少子化に歯止めをかけるとともに、若年層を中心とした社会減を縮小させる必要がございます。