南房総市議会 2022-02-17 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 2022-02-17
2つ目に、これまでの取組を継続し、日本一おいしい御飯給食を目指し、南房総市産の千葉エコ農産物認証米をはじめ、市内産の食材を多く使った給食を提供していきます。
2つ目に、これまでの取組を継続し、日本一おいしい御飯給食を目指し、南房総市産の千葉エコ農産物認証米をはじめ、市内産の食材を多く使った給食を提供していきます。
このような状況に鑑みますと、本市は、ブルーフラッグ認証を取得した海水浴場をはじめ、県内でも有数の豊かな自然環境に恵まれており、都心からも近く、良好な立地条件にあり、観光リゾートやスポーツなど、若者にも魅力ある地域資源豊かな山武市の真価が、改めて問われてくるところと感じております。
さらに、観光庁の実証事業を活用し、館山産ジビエのブランド化、一次産品や加工品を対象とした館山ブランドの認証制度など、食をはじめとした既存の観光コンテンツの磨き上げと情報発信実証事業にも新たに取り組んでいるところです。館山市としても令和5年度の食のまちづくり拠点施設開業及びアフターコロナを見据え、官民連携により食のブランド化を推進し、館山ならではの食の魅力アップを図っていきます。
具体的に、飲食につきましては、第三者の認証を受けてる適用事業者において、利用者の人数制限をなしとする。イベントにつきましては、感染防止安全計画を策定し、都道府県の確認を受けたイベントの収容人数の上限を収容人数までとするということ、この緩和ですね。移動につきましては、不要不急の都道府県をまたぐ移動について自粛要請の対象に含めないというふうにしております。
稲作や様々な農産物が収穫される田園風景や、また、ブルーフラッグ国際認証を受けている美しい海岸、そして、暮らしを支える商業地域や町並みなど、バランスのとれた暮らしやすい町であると感じております。 また、ブルーフラッグについては、認証を継続して取得しておりますが、残念なことに、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、昨年、また一昨年は、海水浴場自体が開設できませんでした。
マイナンバーカードを健康保険証として利用するためには申込みが必要となり、カード読み取り対応スマートフォンまたはICカードリーダーを接続したパソコン、セブン銀行のATM、医療機関・薬局の顔認証付カードリーダーで利用申込みができますが、市役所庁舎においても専用端末を2台設置し、利用申込みの支援に努めているところでございます。
次に、市長から資料として、1、令和3年度主要事業進捗概要(令和3年11月15日現在)、2、令和3年度一般会計12月補正予算(第10号)の概要、3、令和3年度発注工事等の契約内容(令和3年11月12日現在)、4、令和3年度市税の概要、5、匝瑳市ほか二町環境衛生組合既存施設及び道路敷地図、6、匝瑳市と旭市の境界変更位置図、7、匝瑳市学生消防団活動認証制度の概要について、8、新型コロナウイルス感染症対応状況等
そのほか、市民の皆様や職員と一丸となって取り組み、取得した、認証基準や継続が大変難しいブルーフラッグの認証取得、また、県内で初めてゼロカーボンシティを宣言するなど、先見的な取組も積極的に推進しております。
事前に利用登録をした患者が病院や薬局の受付で専用の顔認証付読取り機にマイナンバーカードをかざせば、病院、薬局側は健康保険資格を自動で確認できるとのことです。9月末時点で、専用読取り機の導入を申し込んだ施設は、全国で12万8,893施設で全体の56.2%、そのうち1万5,356施設が実施準備を終えたとのことです。政府は、2020年度末までにはほぼ全ての施設で実施できることを目指しています。
そして、最後となりますが、5つ目の館山ブランド認証制度の設計に関してですが、10月中旬より館山ブランド認証基準の検討に着手し、2月中旬には認証基準や認証ロゴの案の完成、事業期間内にブランド認証会の試験開催を計画しています。
これに関連して、委員から、1人1台端末におけるいじめ防止対策として、チャット機能の規制及びパスワードの使い回し防止について質疑があり、チャット機能は端末には備えておらず、使用できないようになっており、パスワードについては、指紋認証機能によりセキュリティーが確保されており、今後も年齢に応じた適切なパスワードの管理方法を指導していくとの答弁がありました。
地域事業者、地方公共団体、地域金融機関、機関投資家、大手銀行、証券会社等のステークホルダーが連携するための3つのフェーズというものが提案をされ、その中のフェーズ1として登録・認証制度というものを構築をし、地域事業者のSDGs達成に向けた取組の見える化が位置づけられているところでございます。
③、SDGsに取り組む事業者の登録、認証制度や支援融資優遇、(仮称)よつかいどうSDGsパートナーといった取組の検討はいかがか伺う。 大項目の9、農業振興について。 ①、農地バンクにつき現状どのように評価し、今後どのように働きかけるか伺う。 ②、人・農地プランの現況と今後の方向性を伺います。 大項目の10、地域包括支援センター運営について。 ①、現状の課題、問題点はないか伺う。
また、業務系のシステムについては、職員ID、パスワードによる認証に加え、手のひらの静脈認証によるログインを行うことにより、また、事務系のシステムについては、LGWANとインターネットに接続する業務は、サーバ上で構築した仮想デスクトップ環境下でなければ行えないよう制限することにより、セキュリティーの強化を図っています。
国では、現在の利用範囲である社会保障、税、災害対策の3つの行政分野の事務以外での利用につきましては、運転免許証としての利用のほか、インターネットバンキングでの認証手段やイベント会場等でのチケットレス入場、不正転売防止への活用、診察券、クレジットカードなど、様々なサービスがカード1枚で利用可能となるよう計画されております。
行政側としても、認証ですとかいった行為は必要としていないということですから、果たして行政が関わる分野がどれだけあるのかといったことも、まだ未知の部分であります。 また、町会・自治会等との連携ということでございますけれども、むしろ町会・自治会の中から、この労働者組合法に基づいて組合を設置していく、そういった動きも見られるんじゃないかなというふうには思っています。
◎健康福祉部次長(星野里香君) システム導入に当たり、個人情報の管理方法や電話やインターネット等の予約方法、外国語対応の可否、本人認証の方法、予約者への予約状況確認の通知方法、各会場での予約状況の確認方法、診察により接種ができなかった場合等のシステム対応、集団接種会場におけるシステムの作業負担、接種会場の運営要員派遣の対応などについて、2者の内容を比較検討し決定いたしました。
今回、有機JAS認証につきましては、高付加価値化を図り、限られた消費量において、同じ量で有機化すること、これは有機米もそうですけれども、有機化することによって、収入アップにつながっていくと。そういったものも農業振興策の一つの手段、方法であるというふうに捉えております。
そのような中で、団員確保の課題がある中、今年度匝瑳市では大学生も入団されたというふうに聞いておりますけれども、他の自治体では学生消防団員の認証証明書の発行というものをしておりまして、こういうのがいろいろ就職活動にも役立つということでありますけれども、これを匝瑳市でも導入いただけないかなというふうに思うところですけれども、改めて市長、いかがでしょうか。 ○議長(石田勝一君) 太田市長。
この地方公共団体情報システム機構というのは、地方公共団体が共同して運営する組織として、住民基本台帳法や電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構の認証業務に関する法律などに基づき、地方公共団体の行政事務を合理化及び住民の福祉の増進に寄与することを目的として組織されたものでございます。 ○委員長(山田重雄君) 渡辺 務委員。 ◆委員(渡辺務君) これって、全国的な機構ということでいいんですか。