佐倉市議会 1999-06-07 平成11年 6月定例会−06月07日-01号
佐倉市の当面する課題は、都市基盤の整備、介護保険等の福祉体制や保健・医療体制の充実、ISO14001の認証取得やダイオキシンの削減等の環境対策、教育と文化の振興、そして地方分権への対応などであります。
佐倉市の当面する課題は、都市基盤の整備、介護保険等の福祉体制や保健・医療体制の充実、ISO14001の認証取得やダイオキシンの削減等の環境対策、教育と文化の振興、そして地方分権への対応などであります。
さらに、3つ目の重点施策として、環境に配慮した行政運営を目指し、東金市として環境ISO14001の国際認証を今年度中に取得すべく取り組んでおります。この事業は、認証取得を契機にコピー紙1枚、電灯1灯をむだに使わない職員の意識の向上を目指しながら環境に配慮した事業を行っていくものでありまして、民間の大手企業では既に多くの会社が取得しておりますが、地方自治体では全国でもまだ数えるほどしかありません。
次に、議案第60号、松戸市中小企業資金融資条例の一部を改正する条例の制定については、中小企業の環境保全対策を支援するためのものであり、審査の過程において、ISO14001を認証取得している市内事業所数及びその事業所の具体的な取り組み内容はどのようなものか。融資要件は具体的に何か等の質疑があり、審査の結果、妥当なるものと認め、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
特別養護老人ホームの基本設計及び実施設計、ISO認証取得支援、ダイオキシン対策などの環境面での取り組み、商品券発行を初めとする地域経済振興事業、中小企業対策、主要駅へのエスカレーター設置、緑地確保、公園施設の拡充、私立幼稚園の父母負担軽減、生涯学習推進体制の整備を評価する。 また、24時間ホームヘルプサービスの拡充、難病患者への援助拡大、河川・道路などの都市基盤整備に期待する。
特別養護老人ホームの基本設計及び実施設計、ISO認証取得支援、ダイオキシン対策などの環境面での取り組み、商品券発行を初めとする地域経済振興事業、中小企業対策、主要駅へのエスカレーター設置、緑地確保、公園施設の拡充、私立幼稚園の父母負担軽減、生涯学習推進体制の整備を評価する。 また、24時間ホームヘルプサービスの拡充、難病患者への援助拡大、河川・道路などの都市基盤整備に期待する。
平成11年度は、この庁内にとりましても行政改革、情報公開、あるいは環境ISOの認証取得という大きな庁内としての仕事があるわけでございます。それに加えまして、今の社会情勢の中で必要な福祉対策、あるいは教育の問題、すべての市民の方々のニーズにおこたえできるような形で行政運営を行ってまいりたい、このように考えているところでございます。
ISO認証取得やダイオキシン対策など、環境面での取り組みに一定の評価をする。より一層積極的な取り組みを要望する。 商工費。地域経済振興に向けた商品券発行事業など、商業活性化対策、中小企業対策を評価し、より一層の安定化・振興策を要望する。 土木費。切り詰められた予算の中で、市民要望の高い主要駅へのエスカレーター設置、市民が憩える緑地の確保、公園施設拡充を評価する。
ISO認証取得やダイオキシン対策など、環境面での取り組みに一定の評価をする。より一層積極的な取り組みを要望する。 商工費。地域経済振興に向けた商品券発行事業など、商業活性化対策、中小企業対策を評価し、より一層の安定化・振興策を要望する。 土木費。切り詰められた予算の中で、市民要望の高い主要駅へのエスカレーター設置、市民が憩える緑地の確保、公園施設拡充を評価する。
◆斎藤忠 委員 参考資料30ページ、環境保全を図るためISO認証取得をする、とある。 ①南部清掃工場と北部清掃工場で進めるとのことだが、南部清掃工場の焼却灰の再資源化事業も含まれるのか。 ②ISO認証取得については、法的な環境基準を守るだけではなく、さらにより環境への負荷を低減する精度の高い自主的なシステムが求められていると思うが、それへの具体的取り組みは。
◆斎藤忠 委員 参考資料30ページ、環境保全を図るためISO認証取得をする、とある。 ①南部清掃工場と北部清掃工場で進めるとのことだが、南部清掃工場の焼却灰の再資源化事業も含まれるのか。 ②ISO認証取得については、法的な環境基準を守るだけではなく、さらにより環境への負荷を低減する精度の高い自主的なシステムが求められていると思うが、それへの具体的取り組みは。
環境対策が人類共通の喫緊の課題となっている今日、新年度に南部及び北部清掃工場において環境ISO、すなわち国際標準化機構が定める認証取得に努力されることは、私どもの主張に対して、1年おくれではありますが、高く評価をしたいと思います。 しかし、何ゆえ対象が南部及び北部清掃工場だけなのでしょうか。私は全庁、すなわち市のすべての組織を対象とすべきであると考えます。
環境対策が人類共通の喫緊の課題となっている今日、新年度に南部及び北部清掃工場において環境ISO、すなわち国際標準化機構が定める認証取得に努力されることは、私どもの主張に対して、1年おくれではありますが、高く評価をしたいと思います。 しかし、何ゆえ対象が南部及び北部清掃工場だけなのでしょうか。私は全庁、すなわち市のすべての組織を対象とすべきであると考えます。
それから、環境に対しての配慮をした行政運営をしていくということで、11年度、環境ISOの認証取得をお願いしているわけでございますけれども、そういった中で、前にも申し上げました再利用、それから再資源化、ごみの減量化、こういったものを庁内がまず率先して進めてまいり、それを周辺市民の方々に広げていくという形で環境への取り組みを鋭意これは進めていきたいという考え方を取っておりますので、これからのやはり地球規模
ISOの認証も環境管理規格を取得した新潟県上越市のほか131市区が取得をする方針だそうであります。住民サービスの利便性向上の流れも強まっております。ワンストップサービスは6割強が推進しています。そしてまた、市民参加型行政も着々と進み、コミュニティ施設の運営管理を住民に任せている都市は6割強になっております。そしてまた、NPO支援制度は33市区が現在持っているとのことであります。
第5点目に、市役所が1事業所として環境に関する国際規格であるISO 14001の認証を平成11年度中に取得するとありますが、その効果と実現性を質問したいと思います。 6点目に、学校給食についてでございますけれども、この施政方針の中にうたっております件は、今まで言っていた点と若干このニュアンスが変わってきているような気がいたします。これは政策の変更として理解してよいのか、お伺いいたします。
有機、有機、あるいは認証有機という、おはやしにつられ、一般農家も輪の中に入って踊った方がいいか、それとも見るあほうに決め込むべきか、農水省も法的規制に乗り出したが、今の農水省の考えているガイドラインの条件は、ハードルは高くて、現在の有機栽培農家でさえクリアできないとの声も聞かれています。私は外圧にすぎないと思っています。
当局においては,環境基本計画の見直しに着手するとともに,環境負荷の低減等を一層推進するため,新たにISO14001の認証取得に向けて準備を進めることとしております。
環境で一番大きな問題が廃棄物の問題ですが、地域における一大事業体である市役所が事業所として環境に関する国際規格である「ISO 14001」の認証を取得して、積極的に環境3Rの実践、リユース・リサイクル・リデュース、すなわちゴミの再資源化、再利用、減量化をすることが市民並びに地域社会の環境意識を高めていくために有効な方法であると考える次第でありまして、平成11年度中に「ISO 14001」の認証を取得
また、地球環境に対する負荷の改善を目的とした市内事業者の「ISO14001」認証取得の取り組みなどに対して、新たに環境保全対策資金を創設して支援してまいります。 清掃事業については、容器包装リサイクル法などの社会情勢の変化に対応すべく見直した「ごみ処理基本計画」に基づき、資源の浪費とごみの排出を抑制するため、市民や事業者の皆様と一体となって、リサイクル型のまちづくりを推進してまいります。
環境対策といたしましては、南部及び北部清掃工場において、国際的規格であるISO(国際標準化機構)の認証取得に努めてまいります。 また、これまでの大気中におけるダイオキシン濃度の調査に加え、新たに河川等におけるダイオキシン濃度の調査を行うほか、酸化チタンによる大気中の窒素酸化物の除去効果を測定するため、建物の壁面を利用してモデル実験を行ってまいります。