4434件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

習志野市議会 2022-03-23 03月23日-08号

1、認知症高齢者介護相談事業内容を伺う。 1、空家等対策事業に係る予算が令和3年度と比べて減少した理由及び早急な対応を要する空き家はあるのか伺う。また、持ち主が必要な措置を取らない場合の当局対応を伺う。 1、(仮称)向山こども園整備予定地については、人口密集地からの距離や交通の便等の観点から問題があると考えるが、当局見解を伺う。 

四街道市議会 2022-03-18 03月18日-06号

しかしながら、宣言から30年近くが経過し、宣言文にある核家族化少子化高齢化進展といった問題は、人生100年時代と言われる今日、認知症高齢者増加障害者高齢化による親亡き後の問題、また9060問題、さらに児童虐待、ヤングケアラー、新型コロナウイルス感染症による生活困窮など新たな問題に直面しております。このことから、今後宣言内容を見直すことについて考えてまいります。  

四街道市議会 2022-03-17 03月17日-05号

高齢者補聴器のことですが、認知症が増えれば介護保険の支出も増えます。減らすためにも先行投資という決断で検討をお願いしたいものです。  ④ですけれども、これも要望を言っておきます。緊急システムについては、月1,000円は重いと思います。コロナが終息した後でよいですから、使い勝手のことや金額のことなど説明会のような懇談会の場を設定していただくことを要望しておきます。  ⑤、再質問、介護のことです。

富津市議会 2022-03-16 令和 4年度予算審査特別委員会−03月16日-03号

フレイル予防とかって、いろいろある中で、この認知症総合支援事業のうち、認知症初期集中支援チーム員報酬というのがありますけれども、これはどういう事業のことをいうのかなということと、またその事業は、これからどのように発展させていくおつもりなのかなということを、ちょっとお聞きします。 ○委員長三木千明君) 介護福祉課長長谷川 栄君。 ◎介護福祉課長長谷川栄君) お答えいたします。  

四街道市議会 2022-03-15 03月15日-03号

令和3年度から令和5年度までを計画期間とする現行の第8期計画においては、全ての団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる2025年を見据え、「ともに支えあい、生涯にわたって、いきいきと生活できるまち・四街道」を基本理念に掲げ、地域包括支援センター機能強化地域の支え合いの推進在宅医療介護の連携、認知症高齢者地域自分らしく暮らし続けるための施策推進などに重点を置いて施策を展開しております。

君津市議会 2022-03-08 03月08日-04号

成年後見制度は、認知症、知的障害精神障害等により、判断能力の不十分な成年者を保護するための制度でございますが、制度を十分に機能させるには実務知識と人材が必要と考えます。成年後見事業の現状と今後の体制について伺います。 最後に、公共施設の耐震について、公民館応急対策補強についてお伺いいたします。 周南公民館応急対策補強を行いましたが、どのような工法で行ったのでしょうか。

匝瑳市議会 2022-03-04 03月04日-01号

具体的な取組といたしましては、1、次代を生き抜く子どもたちへのICTや英語教育充実、2、子育て視点まちづくり推進、3、誰もが生きがいを持てる「生涯活躍のまち」へ、4、認知症対策介護予防健康づくり施策充実を主な施策として進めてまいります。 4つ目は、「未来へ夢と希望を持てるまちづくり」であります。 

我孫子市議会 2022-03-03 03月03日-02号

発生要因は、虐待者介護疲れ、ストレス、精神状態が安定してない、そのほか高齢者状況認知症の症状が多く、虐待する方は息子さんが40%で最も多くなっております。 そこで、お尋ねいたしますが、本市における過去3年間の高齢者虐待件数の推移と状況についてお聞かせ願えればと思います。また、虐待が確認された場合、本市はどのように対応しているのか、お聞かせください。お願いいたします。 

四街道市議会 2021-12-09 12月09日-06号

人の対話がスムーズに取れることで、認知症予防にもなるという学説もある。特定健診の項目に入れていただきたいが、いかがか。  大きい3番、市役所職員労働実態について。  1、コロナ対応2年間での長時間労働過密労働についてお聞きする。先般、市役所内で市営住宅算定ミスなどが続き、その損失を職員全員で補填しようという提案もあったが、否決になっています。

富津市議会 2021-12-09 令和 3年12月 9日教育福祉常任委員会−12月09日-01号

あとは、余分な心配と言われるかもしれませんが、今、認知症だとかがはやっている時期に、かなり後になってやったときに、そういうことが起こってしまわないかなという、これは邪推でございますが、そういったこともないように。やはり行政のやることですから、間違いはないと思いますけれども、そういうところは心配されるところだなというところだけ御認識いただければというふうに思っております。しつこくてすみません。

四街道市議会 2021-12-08 12月08日-05号

(3)、本年、本市では認知症になっていない方を対象に、認知症予防事業一環として、あたまの健康チェック事業を行いました。自宅にいながらにして、電話で自分認知機能状態を把握できるというものですが、9月に締め切られております。応募状況はいかがでしたでしょうか。  認知症でない方が対象ですが、健常な方と微細な認知機能変化等が見られ始めている方と3段階ぐらいに分けられているようです。

我孫子市議会 2021-12-07 12月07日-03号

ある専門家の方は、年を取って聞こえないままでいると、コミュニケーションがうまく取れず、家族や社会から遊離、孤立してしまい、生きがいや生きる意欲が失われてくることから、閉じ籠もりや寝たきりとなり、認知症になる可能性が高くなる。さらに要介護状態となり、下手をすると虐待なんてことになってしまうと指摘しています。

我孫子市議会 2021-12-06 12月06日-02号

高齢者向けには、認知症対策一環として、足踏みをしながらしりとりをしたり、頭と運動の二重課題を取り入れたコグニサイズに取り組んでいます。またきらめきデイサービス等の通いの場に保健師が出向き、筋力アップストレッチ運動などの実技指導を行い、地域の集いの場での様々な運動取組を継続し、フレイル予防が図れるよう支援しています。 ○議長(甲斐俊光君) 西川佳克議員。     

君津市議会 2021-12-03 12月03日-04号

細目2点目、認知症対策GPS事業取組について。 本市GPS事業取組状況を伺います。 また、近隣の3市ではシールを利用しておりますが、他市の状況も調査した上で、いろいろな対策を検討すべきではないかと思いますが、見解を伺います。 大綱4、安心して暮らせるまちづくりについて、細目1点目バリアフリー基本構想について伺います。 

富里市議会 2021-12-02 12月02日-03号

そして今後、認知症高齢者も増えると思います。パートナーが亡くなり、独り世帯高齢者も今増えています。そして最近は、連絡が取れるお子さんとか親族とか家族が遠くで離れていて、なかなか連絡が取れないということも増えています。そこで、万一、認知症の悪化や事故、病気などで自らの判断ができなくなった場合、いろいろな問題が起こります。結局、本人が一番困りますけど、家族も困る。