大網白里市議会 2022-11-16 11月16日-02号
認知症になりますと、人格が変わってみんなに迷惑かける、家族に。だから私は認知症だけはなりたくないなと、こういう方はいっぱいいると思います。私は、認知症になられた方も、この大網白里市で元気よく過ごされることが一番大事なことだと思っています。 そこで、最初に質問をいたします。認知症対策につきまして、予防も含め市はどのような対策を現在行っていますか、教えてください。
認知症になりますと、人格が変わってみんなに迷惑かける、家族に。だから私は認知症だけはなりたくないなと、こういう方はいっぱいいると思います。私は、認知症になられた方も、この大網白里市で元気よく過ごされることが一番大事なことだと思っています。 そこで、最初に質問をいたします。認知症対策につきまして、予防も含め市はどのような対策を現在行っていますか、教えてください。
また、権利擁護の相談とは具体的にどのようなことかと聞いたところ、将来認知症になった場合や親族がいないことによる不安などに対し、成年後見人制度や日常生活自立支援事業等の説明を行っているとの説明がありました。 家庭児童相談体制強化事業に関して、令和3年度児童虐待等の相談件数は何件あったかと聞いたところ、実際に相談や支援を行った延べ件数は2,282件であるとの説明がありました。
また、防犯ボックス運営事業に関し、犯罪件数の削減効果と今後の運営方針について質疑があり、南子安及び北子安における犯罪認知件数は、防犯ボックス設置前の平成29年度は101件であったものが、令和3年度は47件に減少した。また、今後の運営については、令和4年度をもって県補助金が終了することを踏まえて、自治会長、防犯協会及び関係機関と協議し、方向性を決めていきたいとの答弁がありました。
なので、やはり有効な相談先と認知してもらう必要が十分あるのではないかなというふうに感じます。 神奈川県では、男性にもDV相談窓口があることを周知しております。もっとこの男性に対して窓口の活用を開いていくというようなお考えはございますでしょうか。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。
LED照明も当たり前のようになってきておりますので、LEDに替えるのは一般市民はもう認知度高いですので、誰も反対いたしませんので、どんどん進めていって、もっと速度を上げた取組をお願いしたいと思います。 以上で私の質問は終わります。 ○成田芳律議長 以上で高橋絹子さんの質問を終結します。
施設に感染が入ると、認知症の高齢者の個室隔離は難しく、あっという間に拡大しました。PCR検査は週1回では足りない、市中感染がひどく、職員の家族に感染が広がっています。政府が経済活動をやめないというのなら、ワクチンを急ぎ、検査を強めるしかありませんと語っています。千葉県に対して、コロナ終息まで定期的PCR検査をきちんと続けてほしいと要請していただくことを要望します。
大項目2、認知症高齢者の支援について。 ①、見守りシールの登録状況と実績について伺う。四街道市では、一人歩き中に自宅が分からなくなった認知症高齢者の早期発見と安全の確保、ご家族の負担軽減につながる認知症高齢者等見守りシール給付事業に取り組んでいますが、当該事業の登録状況と活用の実績について、主なものをお知らせください。 ②、認知症高齢者等個人賠償責任保険事業について、市の考えを伺う。
また、これらのマップを活用した図上訓練や現場ウオッチ(現地調査)の実施など、住民が主体的に災害の危険を予想・認知をし、行動できるような工夫と努力を行ってきているのか、どうかを伺います。
続きまして、第3項目の1点目、地域包括ケアシステム構築の進捗状況についてでございますが、今年度は高齢者の総合相談支援等を行う地域包括支援センターの千代田地区への新設や、認知症対応型共同生活介護の増床を進めております。
この地域ねこは、千葉県の地域ねこ活動に関するガイドラインの定義では、「地域の理解と協力を得て、地域住民の認知と合意が得られている、特定の飼い主のいない猫のこと。その地域に合った方法で、管理者を明確にし、対象となる猫を把握するとともに、餌やふん尿の管理、不妊去勢手術の徹底、周辺美化など、地域のルールに基づいて適切に管理し、これ以上数を増やさず、一代限りの生を全うさせる猫を指す」とあります。
③、認知症対策の現状と課題について、あわせて課題への対応を伺う。 ④、フレイル予防の取組状況を伺う。 ⑤、障害者基幹相談支援センターが開設されたが、運営状況を伺う。 ⑥、生活保護受給者も含む生活困窮世帯において、電気料金の上昇に伴いエアコンの使用を抑制しているとの声を聞く。そこで、そのような声を把握しているか伺う。また、当市だけの問題ではないため、国、県への要望を行っているか伺う。
また、認知症により徘回が心配な方には、行方不明になった際早期に発見できるように、QRコードつきラベルシールの交付を行っております。 さらには、郵便局、宅配業者など民間事業者7社と協定を締結しており、日々の見守り活動を行っていただいております。 以上でございます。 ○副議長(小倉利昭議員) 石渡登志男議員。 ◆石渡登志男議員 これを今回、私質問に上げた実は理由があります。
印西市地域包括支援センター運営事業業務につきましては、各地域包括支援センターに委託契約をしておりまして、介護予防、権利擁護、認知症等についての相談支援や介護保険、予防給付の利用支援、地域ケア会議等を開催しているところでございます。 また、地域包括支援センターに対しましては、担当課におきまして各種相談に対する助言等の支援を行っているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 9番、櫻井正夫議員。
加齢性難聴はヒアリングフレイルとも呼ばれ、聴こえにくさから会話に参加することが困難になると人とのつながりが低下し、フレイルや認知症へと進むリスクが高まると言われております。 本市におきましては、令和3年7月から各種健診時に聞こえのチェック表を会場内に掲示し、耳の健康チェックを行うことに加え、高齢期の難聴に関するチラシを作成し、窓口等で配布しております。
この項目というのが、医療、介護、それから生活予防、生活支援、社会参加、認知症その他というのがあって、どの項目を取り上げて今回一般質問しようかなと思ったのですが、社会参加でもちょっと質問してみるかなと思って今回取り上げてみているのですけれども、なぜかというと、市民から印西市って就労支援センターって名前だけだけれども、中身全然ないではないかという指摘があったからなのです。
これは、館山総合高校や安房拓心高校の生徒さんたちも大いに応募してくださり、また市内の主婦の方なども参加してくださって、大変意義あるものと感じたわけなんですけれども、また拠点用地の認知度を高めるため、今日まで何度となくマルシェを開催してまいりました。
そこでまず、高齢者の把握として、ア、ひとり暮らしの人数、認知症高齢者数、要介護認定者数及び要介護認定率の3年間、令和2年度から令和4年の推移をお聞かせください。 続いて、高齢者の保健事業等、介護予防一体的実施事業。
ということですので、次に、こういう調査の結果もありますけれども、今自体でもヤングケアラーいると思うんですけれども、そういうヤングケアラーの存在を認知した場合、教育委員会の対応はどのようにされますか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
課題としては、ひとり暮らしや頼れる家族がいない高齢者が増加する中で、終活についての具体的なイメージを持てないことや、相談窓口が十分周知されず事前に対策を立てることができないことから、認知症等により意思疎通が困難となり、お金を下ろすことができない、福祉サービスの契約ができないなどのケースが増加していることです。 ○副議長(海津にいな君) 山下佳代議員。
しかしながら、このNPO団体の方たちの頑張りで、徐々に地域の中にも認知されるようになり、ようやく国の基準以上の利用をしてもらえるようになったと報告があったわけであります。 そして、峰上地区においてもこの竹岡地区の事業モデルを参考にして、今年度実証実験を行うという広がりを見せているわけであります。 そんな公共交通空白地有償運送事業について、竹岡地区の事業状況を見てみたいと思います。