四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
そのほかにも、こどもルームのほかに消防団の詰所ですとか防犯ボックス、あと和良比の防災倉庫、そういったところの位置づけていない部分の新規の建物の増加というところも実際あるわけですけれども、こちらにつきましては施設所管課において、この総合管理計画のほうの方針の中で新たな施設整備が必要となった場合は、長期的な保有目的量の範囲内で投資効果を考慮するとも規定されております。
そのほかにも、こどもルームのほかに消防団の詰所ですとか防犯ボックス、あと和良比の防災倉庫、そういったところの位置づけていない部分の新規の建物の増加というところも実際あるわけですけれども、こちらにつきましては施設所管課において、この総合管理計画のほうの方針の中で新たな施設整備が必要となった場合は、長期的な保有目的量の範囲内で投資効果を考慮するとも規定されております。
今までは消防団の詰所としても、平成30年まで使用されていましたが、団員数の減少や高齢化により消防団は廃止となってしまい、その後は自治会に移管されました。近年多発している自然災害では、改めて地域で集えるコミュニティー施設はとても重要になってきます。それぞれの地域で避難所が指定されていますが、そこまでたどり着けない方も中にはいらっしゃると思いますし、私は熊本地震の際に益城町に行き、現場を見ております。
その答弁に対し、工事が長期間にわたるに当たって、作業員の詰所を置くのかという質疑に対して、現状として非常に狭いため、造れるかどうか難しい部分もあるが、業者のほうで検討していくことになるという答弁がありました。
消防施設費、決算額1億191万9,000円は、消防施設の充実強化を図るための経費で、主なものは富浦地区第1支団第3分団の詰所及び車庫兼倉庫の新築工事と、丸山地区第6支団第4分団の詰所新築工事です。特定財源は、県の消防防災施設強化事業補助金と合併特例債等の起債でございます。 51ページをお願いいたします。
まず、議案第29号工事請負契約の変更について(旧土木詰所等解体及び法面工事)を申し上げます。 本案について、当局より提案理由の説明を受けた後、各委員より質疑がありました。その主なものを申し上げます。 1、フッ素が検出されたことで、新たな調査等が生じたにもかかわらず、契約金額が減少となった理由を伺う。 1、今回の契約変更に伴い、旧庁舎の跡地活用のスケジュールにどのような影響があるか。
そこで、あとは消防団の詰所に関しても、やはり数年に1度の建て替え、館山市に23施設ですか、あったと思いますが、その施設の建て替えが数年に1度行われると思います。その建て替えに当たり、今言った計画推進ですとか条例等を絡めて何か行っていること、計画されていることというのはございますでしょうか。 ○議長(石井敬之) 中村危機管理部長。
旧庁舎跡地においては、現在、令和4年7月9日までを契約工期とする旧土木詰所等解体及び法面工事を実施しているところであります。当該工事においては、平面駐車場の一部アスファルト舗装の路盤材から基準値を超えるフッ素が検出されたことから、工事内容を変更するための工事請負契約変更議案を今定例会に提案しているところであります。
8款1項3目消防施設費1億2,094万6,000円の追加は、消防団詰所の新築2か所、解体1か所、防火水槽の新設2か所、消防ポンプ車2台を購入するものです。 次に、4目災害対策費14万8,000円の追加は、新議員用の防災服を購入するものです。 次に、防災行政無線管理費369万8,000円の追加は、防災行政無線の設備の老朽化に伴う部品等の交換・修繕を行うものです。
続きまして、議案第29号は、旧土木詰所等解体及び法面工事に係る工事請負契約の変更についてであります。 本契約につきましては、令和3年3月定例会において議決を得た上で、田久保建設株式会社との間で、契約金額1億9,360万円で締結いたしました。今回の変更は、施工内容の縮減に伴うものであります。
次に、消防団施設の整備状況につきましては、今年度に第16分団及び第17分団詰所のトイレ改修工事等を行いました。今後につきましても、消防団詰所の衛生面を第一と考え、トイレの改修工事等を計画的に行ってまいります。
次に、消防防災施設の再編整備に係るもので6億5,360万円、防災行政無線の整備、消防団詰所の統合のほか、安房郡市広域市町村圏事務組合が実施した和田分署・白浜分署の建設事業及び高規格救急自動車の購入事業の負担金などに活用しています。
常備消防費の安房郡市広域市町村圏事務組合負担金が増となったものの、消防施設費で消防詰所建設・解体工事などの減により、全体では減となりました。 9款教育費は29億1,765万2,000円、42.0%の大幅な減でございます。
また、津波浸水想定区域にある消防団詰所を移転するとともに、計画的に消防ポンプ自動車を更新しました。日本国中で頻発化、激甚化する傾向にある自然災害への対応については、危機管理体制を強化するため、令和3年4月から危機管理部を新設、令和元年房総半島台風を教訓に地域防災計画を更新し、備蓄食料や各種資機材の整備拡充を図るとともに、自主防災組織の機能強化などに取り組みました。
今後建てていくものの中に消防団の詰所なんかも市が関係して建てていくものなのかなというふうに考えております。ああいう小さな建物ではありますが、そういう施設もぜひそういった自然環境に配慮した省エネ設備などの設置が可能であれば考えていただいて、館山市が率先してそういう活動に取り組んでいるよというところを見せていただければなというふうに思っております。
次に、消防防災施設の再編整備に係るもので6億5,580万円、防災行政無線の整備、消防団詰所の統合などのほか安房郡市広域市町村圏事務組合が実施した和田分署、白浜分署の建設事業及び高規格救急自動車の購入事業の負担金に充当しています。
現在、市役所にはバイク置場が3か所ありまして、市庁舎グランドフロア北側の土木詰所前に1か所、同じくグランドフロアの西側に1か所、そして新消防庁舎北側に1か所となっております。そのうち、現在屋根がありますのは、この庁舎のグランドフロア北側の土木詰所前及びグランドフロア同じく西側の2か所となっております。
そのほか、地元区に対しまして売却をした湊の旧消防団旧詰所の敷地が1件、それから、一般競争入札で売却をしました富津の土地が1件ございまして、合計で6件の普通財産を売却したところでございます。 それから、未利用財産の売却を図るために、令和2年度に専門的な知識・技術・経験を有します事業者に委託をしまして、売却の可能性があるかどうかの調査を実施しております。
本議案は、提案理由にありますように、詰所、器具庫として使用していた財産を地元区で有効利用するため、土地を有償で譲渡し、建物を無償で譲渡しようとするものであります。 譲渡しようとする財産の所在地は、富津市湊字浜町145番12で、地目は宅地、地積は295.8平方メートルであります。
戻りまして、4目地方債の消防団詰所整備事業債40万円の追加は県支出金の減額による追加、5目教育債の中学校施設改修事業債7,200万円の追加は、千倉中学校の大規模改修分について学校教育施設等整備事業債から防災・減災国土強靱化緊急対策事業債に変更したことによるものでございます。 20ページ、21ページをお願いいたします。
──────────────────────── (議案第10号) 財産の処分について ◎市長(高橋恭市君) 議案第10号 財産の処分については、詰所及び器具庫として使用していた財産を地元区で有効活用するため、土地を有償譲渡し、建物を無償譲渡することについて、地方自治法第96条第1項第6号の規定により議会の議決を求めるものであります。