印西市議会 2020-02-25 02月25日-04号
それで、今情報計画書には毎年度事業の評価、見直しをしているということが記載されていますが、市として新しい取組があるのかどうか伺います。 ○議長(板橋睦) 古川総務部長。 ◎総務部長(古川正明) お答えいたします。
それで、今情報計画書には毎年度事業の評価、見直しをしているということが記載されていますが、市として新しい取組があるのかどうか伺います。 ○議長(板橋睦) 古川総務部長。 ◎総務部長(古川正明) お答えいたします。
今後は、ほのおかこども園は令和3年4月、(仮称)南部認定こども園は令和4年4月の開 高齢者福祉の充実につきましては、令和2年度が「高齢者保健福祉計画・第7期介護保険事 業計画」の最終年度となりますので、その評価・見直しを行うとともに、現在実施しておりま す「介護予防・日常生活圏域ニーズ調査」の結果を踏まえ、次期計画を策定し、「地域包括ケ アシステム」の深化・推進を図ってまいります。
268 ◯保健福祉局長(小早川雄司君) 本市では健やか未来都市ちばプランの目標年度である2022年度を見据え、中間年度に当たる昨年度、中間評価、見直しを行いました。そのポイントとして、まず、人生100年時代への対応を新たな課題として取り上げました。
実行計画の考え方にも、地方創生の動向などを見据えて、適切な時期に評価・見直しをするということになっております。 そこで、今日の社会経済の流れを見てみますと、その流れは非常に速い流れとなっております。これからの10年は、これまでの100年と同じスピードと考えなくてはならない。そのような時代になっているのではないか。
先ほどの答弁と、今僕のこの質問、ほぼ一緒になるんですけれども、もう少し危機管理体制という観点から、評価、見直し、改善、情報の発信、そこら辺についてもう少し伺いたいと思います。
環境省が出している手順を見ても、基礎的な検討とか、制度設計、住民説明、実施、検討、評価、見直しという最後の手段であるというふうに思うわけでございますけれども、生活系ごみの有料化の調査検討は、どこまで検討されていたのか、また、事業系手数料見直しを実施に踏み込めない理由というのはどういうことかお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(伊藤竹夫君) 石井環境部長。
〔戸田智恵子君登壇〕 ◆(戸田智恵子君) 今回の法改正の中に、部長から答弁いただきました心のバリアフリー、あとソフト面での充実ということもうたわれておりますけれども、特に、この基本構想を一定期間ごとに評価・見直しする制度についても検討されておりますので、ぜひ平成20年度につくったから、もうそれからしばらくつくらなくてもいいんだじゃなくて、評価・見直しする制度を入れ込んでいただいた基本構想をつくっていただきたいなと
次に、第1次実施計画の進捗状況の結果につきましては、基本計画で掲げる重点指標やまちづくり指標の達成度、事業の進捗状況について、行政評価の中で一体的に分析・評価をすることにより、計画から実施、評価、見直しへとつなげる、いわゆるPDCAサイクルに基づいた効率的な行政運営の実現を図っております。
今年度、健やか未来都市ちばプランの中間評価見直しを実施いたしまして、それにおきまして、人生100年時代への対応について、新たな課題として設定しました。 それとともに、たばこによる健康影響の低減であるとか、食塩摂取量の減少であるとか、また、地域のきずなによる社会づくりなど重点項目を幾つか位置づけたところでございます。
この中に、必ず最後のほうに締めておられるのが、PDCAサイクル、計画、実行、点検・評価、見直しと、これらをやって次の政策につなげていきますということを、必ずこの計画の最後の締めとして、今後推進をしていきたいと書かれております。
次に、第2条債務負担行為の補正では、指定管理者制度を導入してしばらくたつが、今後、評価・見直しをする考えはあるか、補正予算書記載の7項目は国が打ち出したトップランナー方式による対象事業となっているのか等の質疑があり、引き続き討論に入り、本事業を遂行すると確かに経費節減となるが、本来、市職員は市民と接することが重要と考え、その機会の喪失となるため反対する。
本市では、このデータヘルス計画の実施期間を平成28年度から29年度までの2か年とし、先の特定健康診査等第2期実施計画と並行しますが、30年度からの次期計画に向けて、評価、見直しが必要となります。
福祉関連の計画のうち、地域福祉に関する「第2次茂原市地域福祉計画」、障害福祉に関す る「第2次茂原市障害者基本計画」及び「第4期茂原市障害福祉計画」、高齢者福祉に関する - 6 - 「高齢者保健福祉計画・第6期介護保険事業計画」について、いずれも今年度が最終年度とな るため、現行の計画の評価、見直しを行うとともに、平成30年度から始まる次期計画の策定を 進めております。
国内外の動向が著しく変化する現在、市長は今後どのように総合計画の評価、見直しを進め、政策の実現を図ろうとされておられるのか、お考えをお聞かせください。これを初回の質問といたします。 ○菊岡多鶴子議長 ただいまの質問に対し、当局の答弁を求めます。小出譲治市長。 〔小出譲治市長登壇〕 ◎小出譲治市長 自由民主党を代表しての田尻議員の御質問にお答えいたします。
第2次心も身体も健康プランの中間評価見直し時期なんですけれども、どの時点で、どう考えていくのかということと、見直し時期までの対応、今いろいろと言っていただきましたけれども、それまでの対応、対策を具体的にもう少し詳しくお知らせください。 ○議長(坂巻宗男君) 答弁を求めます。磯辺久男健康福祉部長。
◆菊地洋己議員 次に、評価・見直しについて伺います。 都市像の実現に向けては、計画を幅広く伝え、着実に実行していくことが大切ですが、その結果を評価し、改善すること、これこそが実効性を高めるために非常に重要であります。目標が達成できたかどうか、あるいは達成に向かっているかどうかをしっかりと検証し、その上で計画を見直すという柔軟性を持つことが必要と考えますが、見解を伺います。
今後も、これらの取り組みを継続するとともに、いじめ防止対策の評価、見直しを行い、改善を図りながら取り組んでまいりたいと思っております。 続いて、③についてお答えいたします。 市内小中学校の学校給食は、安全・安心を第一に考え、単独調理場方式で実施しておりますが、当面の課題として施設の老朽化への対応があります。
これらの支援、取り組みに加え、特に支援が必要と判断される妊婦やその家 族に対する支援として、支援方法を協議して支援プランを策定し、その後も支援方法を評価、 見直しを行っていく体制や、相談支援を行う専門職、受け入れ機関の確保などに努めてまい 次に、実費徴収に係る補足給付を行う事業についてですが、本事業は、生活保護世帯の給 食費や教材、行事費用の個別負担の軽減を図るものであります。
その質問の1点目は、コミュニティバス運行の評価見直しの議論について市の考え方を伺います。
335 ◯37番(近藤千鶴子君) 来年度の予算に、健やか未来都市ちばプランの中間評価、見直しが計画されておりますが、どのような方法で評価が行われ、見直しがされるのか、取り組みの方向性とスケジュールについてお聞かせください。