成田市議会 2020-03-03 03月03日-05号
◆17番(鵜澤治君) 平成27年から評価指標の、夜間騒音対策に使える評価指標の見直しを求めて、市長自ら環境省に要望に出たことも聞いておりますけれども、このいわゆる評価指標の見直し、結果を出すためにどういう努力をされて今後いくのか。環境省にはお願いに上がっておりますということは毎度おっしゃるんですが、その展望についてどうお考えなのかをまず聞かせていただきたいと思います。
◆17番(鵜澤治君) 平成27年から評価指標の、夜間騒音対策に使える評価指標の見直しを求めて、市長自ら環境省に要望に出たことも聞いておりますけれども、このいわゆる評価指標の見直し、結果を出すためにどういう努力をされて今後いくのか。環境省にはお願いに上がっておりますということは毎度おっしゃるんですが、その展望についてどうお考えなのかをまず聞かせていただきたいと思います。
その理由の一つは、「まち・ひと・しごと」という大きな観点での評価指標がなかったからではないかと思っております。 そこで回答をお願いしたわけですけれども、この回答を読みますと、「まち・ひと・しごと」を、まちの課題、ひとの課題、しごとの課題として取り組まれたということがわかりましたけれども、実はそれをやると混乱するんだと私は思っています。
本市は、これらの評価指標に当てはまらないことから、来年度は加点も減点もない見込みとなっております。 ○議長(秋山忍君) 荒川さくら議員。 ◆7番(荒川さくら君) 減点にはならないということですので、ぜひとも市民のために繰入れを継続して、また、高過ぎる国保税を上げないようにしていただきたいと思います。
そこで、この総合戦略に基づく重要業績評価指標、いわゆるKPIの達成状況について--若い世代応援プロジェクト、それから魅力創出プロジェクト、しごと応援プロジェクト、環境整備プロジェクトの4項目にわたって、それぞれ重要業績評価指標が設定されました。
航空機騒音の測定値が上昇した原因を把握し、生活環境への影響を分析して、成田空港のさらなる機能強化を契機に、夜間時間帯に特化した評価指標の設定につなげるべきだと私は考えますが、見解をお聞かせ願います。 次に、少子高齢化に対応した雇用形態の待遇整備について、2点ほどお伺いいたします。 第1点は、高年齢者雇用について質問いたします。
まず、成田市まち・ひと・しごと創生総合戦略についてでありますが、2015年10月に策定した本市の総合戦略では、しごとの創出など4つの基本目標を掲げ、数値目標と、KPIと呼ばれる重要業績評価指標を設定するとともに、毎年度、各種施策や事業の取組状況を点検、評価し、必要な見直しを行うなど、目標達成に向けて取り組んできたところであります。
図書館では、図書館法に基づきましてサービスやそのほか、運営の改善を図るため、3年ごとに基本方針を踏まえたサービス評価指標及び評価指標に関わる目標を設定いたしまして、その達成に努めているところでございます。また、評価指標に係る目標の達成状況等に関しまして、年度ごとに自己点検及び自己評価を実施いたしまして、市図書館協議会による第三者評価を受けまして、公表しているところでございます。 以上です。
295 ◯総務部長(石橋和記君) 第1期総合戦略の効果検証につきましては、基本目標に設定いたしました数値目標と具体的な施策に対する客観的な指標となる重要業績評価指標、いわゆるKPIによりまして、検証を行っております。
まず、今回保険者努力支援制度の制度内容が変わったということにつきまして、これにつきましては決算補填等を目的とする一般会計からの法定外繰入れについては、給付と負担の関係をゆがめるものであることから、今回加算のみならず減算も踏まえた方向での評価指標を導入し、めり張りを強化することによって着実にその削減、解消を図っていかなければならないという考えに基づいたものと認識しております。
〔早川健康福祉部長登壇〕 ◎早川仁健康福祉部長 私から1、公民連携事業のさらなる推進に向けての(3)健康寿命の延伸に向けての評価指標算定についてお答えします。 社会参加や活動がしやすい都市環境は、高齢者にとっても外出の機会を促進し、社会参加を活発化させるとともに、仲間と一緒に趣味やウオーキングなどに取り組みやすくなる効果をもたらすものと捉えています。
続いて3番目、八街市総合計画2015後期基本計画の重点施策、第2次八街市まち・ひ と・しごと創生総合戦略で掲げられている4つの基本目標と重要業績評価指標にある目標を 定めた経緯についてお伺いいたします。 ○市長(北村新司君) 答弁いたします。 として位置付けております。
また、複数の団体から、推薦理由が判を押したように同じ理由が並べられていたり、推薦理由の最重要部分に誤りがある状態で書かれていても選ばれるなど、評価委員がどのように評価、順位付けを行ったのかは大いなる謎であり、評価指標の可視化、客観化、統一化の必要性を強く感じるところです。
地方創生施策につきましては、現計画に掲げる数値目標の指標と重要業績評価指標の進捗度の低かった事業について方策を検討するとともに、今後特に重要となる成田空港のさらなる機能強化、酒々井インターチェンジの活用、企業誘致の推進などを踏まえて、次期総合戦略の中において本市の将来を見据えた新たなまちづくりの指針を示し、充実強化に努めてまいります。
3 技術実装は「失敗と成功」の不断の努力が必要であり、KPI(重要業績評価指標)を把握しつつも農業の特性に応じた中長期の実践を支援すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 千葉県松戸市議会 皆様の御賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○山口栄作議長 以上で提案理由の説明を終わります。
人口の減少や少子高齢化の進行に対応し、将来にわたって活力あるまちづくりを進めるため、まち・ひと・しごと創生法に基づき、匝瑳市まち・ひと・しごと創生総合戦略が策定され、今年度でその計画の最終年度を迎えるわけですが、計画された具体的な施策の取り組みと重要業績評価指標、KPIの進捗状況についてお伺いいたします。 以上、4項目6点について、市長及び担当課からの答弁を求め、登壇質問は終わらせていただきます。
この保険者機能強化推進交付金につきましては、保険者機能の強化に向けまして、高齢者の自立支援、重度化防止に関する市町村の取り組みに関しまして評価指標を設定した上で、国が交付金を交付するものでございます。
また、いわゆる財政的インセンティブということで、国が創設いたしました保険者機能強化推進交付金につきましては、昨年度及び今年度の国が示しました評価指標では、例えば要介護認定者数の減少のような直接的な指標ではなく、保険者である市町村が自立支援、重度化防止に向けて、その体制づくりがどのように進んでいるかという事項についての評価指標となっております。
また、課題ごとに、「めざす姿(健康水準)」「市民の取り組み(健康行動)」「市民を支える取り組み(環境整備)」の目標と評価指標を定め、5年後の目標値を設定していく。 2ページをごらんいただきたい。
なお、本計画における評価指標といたしましては、国から算出方法が示されております。他市とも比較可能な待機児童数となっております。 続きまして、(2)放課後児童会(学童保育)と放課後子ども教室の「一体型」の整備と民営化についての御質問、そして、最後、大きな4番目、習志野市学校施設再生計画(第2期計画)(案)と特別支援学級・通級指導教室の整備についての御質問は、教育長が答弁いたします。
この項目に係る評価指標は、国が定めた目標値である特定健康診査の受診率60%を達成することに重点が置かれていますことから、得点の獲得は非常に難しい分野でございますが、人口規模別では本市は上位3割にランキングされていることから、今後一定の得点は得られる見込みでございます。