富津市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号
例えば感染者との接触を判定するCOCOAの不具合、持続化給付金の詐欺グループ、これ直近のニュースですけども、多額の給付金を振り込んでしまった件、あるいは国からの一律10万円の給付事業での間違い、特別給付金です。昨日担当者からも報告受けましたが、当市でも間違いがあったと説明を受けました。
例えば感染者との接触を判定するCOCOAの不具合、持続化給付金の詐欺グループ、これ直近のニュースですけども、多額の給付金を振り込んでしまった件、あるいは国からの一律10万円の給付事業での間違い、特別給付金です。昨日担当者からも報告受けましたが、当市でも間違いがあったと説明を受けました。
職員が出向いてくれるという、今本当に詐欺じゃないけどごまかされちゃったりすると怖いから職員が消防車で行ってやるというのは非常に心強いことだと思います。ぜひとも継続していただきたいなと思います。 次の質問に入ります。 169ページ、9款1項4目の消防防災費のうちの戸別受信機設置工事につきましてお聞きいたします。
防犯対策につきましては、特に「電話de詐欺」が増加していることから、警察署や自主防犯団体、福祉サービス事業者等とも連携し、様々な広報啓発活動を行います。自主防犯団体には資器材を支給し、活動を支援します。また、犯罪抑止対策として、子供、女性、高齢者及び障害者に配慮し、死角となる危険箇所の点検・改善などを行います。
さて、防災無線や安全安心メールでよく見聞きしますのが、特殊詐欺に関するお知らせです。本年度、令和2年度10月末での千葉県内における特殊詐欺件数は、千葉県警発表で960件、被害総額16億9,061万8,424円。富津署管内では、7件、791万8,600円となっております。 オレオレ詐欺や架空請求詐欺、還付金詐欺等いろいろあるようですが、その入り口として電話がよく使われるようです。
最近では精巧な偽サイトから個人情報を入力させる手口の詐欺などがあることから、このような表示がされることは市ホームページの閲覧を敬遠させてしまう要因となりかねないため、これを早期に解消しようとするものでございます。 2点目は、CMS、これはコンテンツ・マネジメント・システムというんですけれども、このバージョンアップを考えています。
さらに要支援者の訪問介護など市町村の事業に移しかえたり、補足給付の資産要件を導入するなどは、保険制度から言えば全くの筋違いで、団塊の世代にとっては国家的詐欺となりつつあるように思えてならない。 こう述べております。 ○議長(平野明彦君) ほかに反対討論ございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平野明彦君) 次に、賛成討論ございますか。3番、三木千明君。
防犯対策につきましては、手口が巧妙化している「電話de詐欺」が増加していることから、警察署や自主防犯団体等と連携し、さまざまな、広報、啓発活動を行うことにより、市民の防犯意識を一層高め、犯罪抑止につなげてまいります。新たに設立した自主防犯団体には、資器材を支給します。また、犯罪防止対策として、子供、女性、高齢者及び障がい者に配慮し、死角となる危険箇所の点検・改善などを行います。
◎防災安全課長(小野田隆博君) 犯罪におきましても自分の身は自分で守るというやはり自立の精神、特に電話で詐欺等もありますが、やはり自分で気をつけていくという心構えがやはり同じように必要だということから、このように規定させていただいております。 ○委員長(永井庄一郎君) 石井志郎委員。
防犯対策につきましては、特に高齢者の被害が急増している電話de詐欺や空き巣等の犯罪に対して、警察署や自主防犯団体等と連携し、さまざまな広報啓発活動を行い、市民の防犯意識のさらなる高揚を図ります。新たに設立した自主防犯団体には、資器材を支給します。また、犯罪抑止対策として、子供、女性、高齢者及び障害者に配慮し、防犯カメラの設置や死角となる危険箇所の点検・改善などを行います。
また、平成29年には、いわゆるオレオレ詐欺等の知能犯件数が、平成28年の5件から18件と大幅に増加しています。これらの犯罪は、市民一人一人、また地域での防犯意識の高低によるところが大きいと考えます。 なお、県内における同様の条例の制定状況ですけれども、平成30年4月1日現在で54団体中、制定済みが47団体、未制定が富津市を含め7団体であります。
防犯対策につきましては、特に高齢者の被害が急増している電話で詐欺被害や空き巣被害に対して、警察署や自主防犯団体等と連携し、さまざまな広報、啓発活動を行い、市民の防犯意識のさらなる高揚を図り、安全で安心して暮らせるまちを目指します。 市民参加による活力あるまちづくりを推進するため、市民活動を積極的に支援してまいります。
そして、この後、本日は「電話de詐欺」についての警察署さんのお話の後に、有害鳥獣の処理施設の視察をいただくとお聞きしております。ぜひ今後の活動について、御意見また御遠慮なくいろいろなお考えを、現場を見ていただいた後に、執行部にお届けいただければ幸いでございます。 本日はどうもありがとうございました。
国が約束を守らないようでは、国家的詐欺と言われても仕方がありません。日本の高齢者福祉と社会保険行政のトップを経験されたこの介護保険の生みの親とされた堤修三さんという方がいろいろな新聞や雑誌でこういうような報道をされています。
◆委員(福原敏夫君) ぜひ、今でも氾濫している情報の中で、オレオレ詐欺じゃないですけども、まだまだこういう問題が出てきますと、市民側とすると大変、何が何かわからないうちにカードが配布されたというイメージになるといけませんので、ぜひひとつ、そこら辺は十分市民の行動を捉えながら、漏れのないようにお願いをしたいと思います。 ○委員長(佐久間勇君) 総務課長、笹生忠弘君。
相談内容につきましては、近年、ネットショッピング、投資詐欺、多重債務などに関する相談が多い傾向にあります。 現在講じている対策としましては、出前講座の実施や「広報ふっつ」への定期的にあなたに身近な消費生活というコーナーを設け、事例に対する助言を掲載し、被害に遭わないよう啓発活動を行っております。 また、平成24年度から相談に迅速に対応できるよう相談日を週2日にふやし、対策を講じております。
防犯対策につきましては、富津警察署、富津市防犯協会と連携し、振り込め詐欺被害防止や悪徳商法被害防止、高齢者を対象に防犯講話、市内小学校での防犯教室等を実施し、被害防止に向けた取り組みを行っているところであります。 また、犯罪防止キャンペーンとして、金融機関及び街頭での啓発活動や地域の防犯パトロール隊による防犯パトロールを実施しております。
県内の犯罪傾向につきましては、自転車の盗難や車上ねらいの窃盗犯が最も多く、次に傷害、暴行などの粗暴犯、詐欺、横領などの知能犯となっています。犯罪件数は、昨年に比較しますと、窃盗犯や知能犯は減少傾向にあり、逆に粗暴犯、風俗犯が増加しています。 市内では、県内同様に自転車の盗難、車上ねらいなどの窃盗犯が多い状況でありますが、昨年に比較しますと減少している状況にあります。
高齢者をねらった詐欺や犯罪が多くなってきています。地域全体できめ細かく目を配り、支えていくことが必要と思っております。1月に防災行政無線で警察官を名乗った振り込め詐欺が発生したこと、高齢者をねらったひったくりが発生したことが防災行政無線で流れました。そこでお聞きいたします。
殺人、強盗、オレオレ詐欺など、犯罪が身近なものとなり、暮らしの安全・安心に対する市民の関心が高まっています。 こうしたことから、地域では自分たちのまちは自分たちで守ろうとの意識が高まり、パトロール隊、地域見守り隊など、防犯組織の活動が市内各地で高まっております。
このことから課題ははっきりとはつかんでおりませんが、平成11年の地域振興券実施の際の課題に加え、個人情報保護、振り込め詐欺等の防止に配慮しなければならないのではないかと考えております。 ○副議長(平野明彦君) 再質問に入ります。9番、藤川正美君。 ◆9番(藤川正美君) ありがとうございます。それでは、これから再質問させていただきます。