八千代市議会 2020-02-28 02月28日-04号
そこで、これはやっぱり架空請求に関わるはがきだということが明確になりましたけれども、やっぱりまだまだ、高齢者の方、自宅で情報があまり得られない方にとって見ると、そういう架空請求等での特殊詐欺などの被害に遭う可能性というのは避けられないんじゃないかというふうに思います。
そこで、これはやっぱり架空請求に関わるはがきだということが明確になりましたけれども、やっぱりまだまだ、高齢者の方、自宅で情報があまり得られない方にとって見ると、そういう架空請求等での特殊詐欺などの被害に遭う可能性というのは避けられないんじゃないかというふうに思います。
昨今の社会的な課題として、振り込め詐欺などが発生しており、一度被害に遭った軽度の認知症高齢者が、狙われたかのように、たびたび被害に遭うような事件も見受けられます。 私の知り合いの方にも、被害に遭いそうになった方がおられましたが、ちょっとした困り事に周りが気づき、気軽に相談できる場所があることが重要ではないかと考えております。
(豊田和男安全環境部長登壇) ◎豊田和男安全環境部長 防犯情報メールは、八千代警察署と情報を共有して、空き巣、ひったくり、車上狙いなどの犯罪発生情報を定期的に配信し、市内で電話de詐欺に関する市民からの問い合わせが警察署に多くなった場合には、犯罪啓発情報を適宜に配信しております。
4月中の放送で、千葉県は今、全国的に問題化している還付金等詐欺などの振り込め詐欺の被害額が、全国ワースト2位になってしまっているそうです。その対策として、千葉県知事と千葉県警察本部長との連名で、県民に対し、「電話de詐欺」撲滅緊急メッセージを今発信中でございます。大キャンペーンを展開中と放送しておりました。
また、防犯カメラの成果といたしましては、提供した画像により、市内で発生した「連続ひったくり」事件及び他市で発生した「電話de詐欺」などの犯人検挙につながったと伺っております。 ○成田忠志議長 西村幸吉議員。 ◆西村幸吉議員 続いて、防犯カメラの管理方法についてお伺いしたいと思います。 プライバシー保護や個人情報保護の観点から問題はないのか、お伺いしたいと思います。
安全な業者ですから買ってください」方式の押し入りと同じ営業スタイルで、私は新手の詐欺商法によるセールスかと思い、すぐ担当部局へ問い合わせたところ、何と本当に市の認定を受けた業者でした。 確かに、この日本において民間業者の営業活動は自由で、市が取り締まれるわけではございません。しかし、その営業方法が詐欺と似た方法では問題があると思います。
さて、この詐欺とまでは言えない訪問販売の実態を、本市担当部はどう考え、いかなる対策を練って市民を守っていただいているのか知りたく思いますので、御説明ください。 ○嵐芳隆議長 天川一夫安全環境部長。
一般社会でいいますとまるで詐欺のような事案でございます。そんなことが許されていいんでしょうか。もしそのようなことを行政が行うのであれば、本市の開発事業技術指針の第60条第1項です。100戸以上の住宅開発事業をする場合には、開発区域内に集会所用地を確保するではなくて、開発区域内の宅地を本市に寄贈すると、そういう文言に改正したほうがよろしいかと思います。
これまで保険料を払ってきたのにいざというときには使えない、これでは詐欺と同じではないでしょうか。 日本共産党は、このように総合事業は、介護保険制度の利用から外されてしまう、専門職でなく住民主体となって公的責任を放棄してしまうことになってしまう安易な運用に変えてしまうことから、この議案第11号に反対の討論とさせていただきます。 ○嵐芳隆議長 以上で堀口明子議員の討論を終わります。
次に、電話de詐欺対策についてお尋ねいたします。 千葉県では、県警察、市町村、関係団体等と連携し「STOP!電話de詐欺」を合い言葉に広報・啓発のさらなる強化を図っていますが、本年10月末の千葉県における電話de詐欺被害は794件、約24億9,700万円で、前年比で198件の減、被害額は約16億400万円の減となっています。
続きまして、次、だまされたふり作戦ということについてお聞きしたいんですけれども、これは、振り込め詐欺の電話がかかってきた場合に、だまされているふりをして警察に連絡をして、犯人検挙に協力するという作戦なわけですけれども、おとといの千葉テレビのニュースでも、この振り込め詐欺のニュースを扱っていまして、ことしの11月10日までで既に1,012件、42億円の被害が千葉県内で出ているということで、42億円とはすごい
日進月歩、手口が巧妙になっているいわゆる振り込め詐欺などを初め、消費者トラブルの相談件数は増加傾向にあります。消費生活センターに寄せられた本市の相談件数と傾向について、お聞かせ願います。 ○坂本安議長 臼田弘安全環境部長。
(5)に、医療詐欺が疑われていること。以上であります。 質問でありますけれども、陳情をどのように医療機関あるいは医師会に伝えたのか、またその内容について、そしてもう大分時間がたっておりますが、その後の指導はどのようになされてきたのかお伺いをしたいと思います。 ○嵐芳隆副議長 坂巻祐一子ども部長。 ◎坂巻祐一子ども部長 医療機関に対しての対応ということで答弁させていただきます。
◎松永慶一郎総務企画部長 採用された提案につきましては、1件目が、庁舎などのエレベーター内に防災グッズを収納した椅子を設置するエレベーターチェアの設置の提案、2件目が、各部署の財務会計システムの端末から必要なデータを出力し利用できるようにする提案、3件目が、市民の皆様へ送付する封筒に「振り込め詐欺に注意」などを印刷し注意啓発を行う提案、4件目が、八千代市産の食材を使用したヘルシーメニューコンテストを
それで、県警のいろいろな形の中で見ますと、オレオレ詐欺、架空請求詐欺、融資保証金詐欺、還付金等詐欺、こういうような4つに分かれていますね。それで、昨年の1月から12月を見ますと、県警、千葉県下では673件、これはオレオレ詐欺ですね。架空請求詐欺が28件、融資保証金詐欺が17件、それから還付金等詐欺が39件、計757件ですね。
これは、私も何回か振り込め詐欺や何かの関係で、平成23年度にも、何とか活用して振り込め詐欺の防止に何とか活用できないかと、当時の部長は、絶対そういうものは無理であると。ことしになって、市長のやはり配慮があったんでしょうね。2回ばかり放送してありますよね。
足立区の事件は、遺族年金不正受給として公立学校共済組合が受給していた家族を詐欺で告訴、警視庁も家族を詐欺で立件するものと見られています。足立区も受給した祝い金などの返還を請求するなど、到底常識では理解のできないようなことが行われております。 老若男女にかかわらず、近所づき合いもせずひっそりと閉じこもって生活していたり、顔を合わせてもあいさつをしないという人がおります。
リフォーム詐欺まがいの業者に依頼してしまう場合も大いに考えられます。そこで、住民が実際に工事を依頼する際に、業者選びが重要となってまいります。
これが特にオレオレ詐欺、振り込め詐欺ですよ。これに何とか活用できないか。振り込め詐欺の被害者の多くは高齢者ですよ。他市では、防災無線の活用で被害が減少しているというところもあるんです。これは聞いていますよ。関東総合通信局とか何とか、そういうのを言っていましたね、今。そういうものがあるかもしれませんけれども、あらゆるところで振り込め詐欺に注意してくださいよと。
ネットいじめ、ネット詐欺、不法請求で子供が被害者・加害者になる事件が起きています。以前より私は子供の携帯利用について、保護者や学校、そして子供たち自身が、はんらんする情報に翻弄されないように、情報リテラシー教育の取り組みを訴えてきました。これからもまだまだ継続していく必要がありますが、子供たちの携帯使用に関して、今どのようなことが課題となっているかお聞かせください。