千葉市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2021-03-03
電話de詐欺、特殊詐欺についての対応として、様々周知啓発をしてきていますが、まずは、知らない番号からの電話にすぐに出ないことで、詐欺や悪質商法の被害に遭う機会自体を減らせると、その効果に期待しております。 次に、環境施策について申し上げます。 環境保全対策についてですが、将来にわたる持続可能な豊かな環境の実現を図るため、環境基本計画の策定を進められます。
電話de詐欺、特殊詐欺についての対応として、様々周知啓発をしてきていますが、まずは、知らない番号からの電話にすぐに出ないことで、詐欺や悪質商法の被害に遭う機会自体を減らせると、その効果に期待しております。 次に、環境施策について申し上げます。 環境保全対策についてですが、将来にわたる持続可能な豊かな環境の実現を図るため、環境基本計画の策定を進められます。
高齢者を狙った電話de詐欺対策については、令和2年第1回定例会での我が会派の代表質疑において、特殊詐欺における犯行の手口や災害防止対策の周知を求め、迷惑電話防止機器などの設置促進の取組の必要性を取り上げ、要望してきたところです。
をしていますと宣言しているということでありまして、これは安全や感染症対策をきちっとできているということを千葉市が担保している制度ではないんですが、これは多くの人は、実はそういうことは御存じなくて、このステッカーを貼っている、すなわち、千葉市がこのお店は安全だから御利用くださいとお墨つきを与えているように誤解されていると思われておりますし、実際、この話をすると、ああ、そういうことなんですか、知りませんでした、詐欺
これは絶対に国家的な詐欺だというふうに、つくった人がそう言っているわけですから、私が言っているわけではありませんが、堤さんという人がそう言っているわけです。そういうことがあるので、これは指摘をさせていただきたい。 以上です。
だけれども、業者が一つ、二ついなくなると、今度は年寄り夫婦がこれを処理しなきゃいけないというような、今の振り込め詐欺とか、そういう事件と同じように、土地の所有者に対して、都市計画の面からも見て、そういう面を指導していただければしていただきたいという、お願いの文書になろうかと思いますけれども、よろしくお願いしたいと思います。
ただ、言いたいことは、成年後見についてもっと市が取り組んでいただいて、今、高齢化社会で、この問題、非常に大きな問題があって、銀行も取引してくれないし、例えば、いろんな詐欺にひっかかるとか何かあったときに申し立てするんだったら、後見しかできないわけですということになってくると、もうちょっとここは、新たな問題、新たではないんですが、かなりふえてきているので、対応していただきたいということを申し上げておきたいと
その代表格は言うまでもなく特殊詐欺で、当初はおれおれ詐欺などと称されていましたが、その方法や内容も多岐にわたるようになってきました。そして、最近、このようなはがきに対する相談が私のもとにも急増しています。架空請求はがきと呼ばれるものです。 そこでお伺いいたします。 特殊詐欺の認知件数及び架空請求はがきに関する相談件数の推移について。
または、詐欺まがいなものもあるということなんです。もう一つは、40代、50代も参加可能な出会いづくりイベントを行ってほしいと、こういう切実な声をいただいております。 そこで伺います。
そうした中、消費生活を取り巻く状況は、高度な情報化や高齢化の進展により、ますます多様化、複雑化し、消費者被害は、電話de詐欺など特殊詐欺の被害を初めとして、相変わらず多数発生しております。
どこかから訴訟でも起こされて、詐欺行為だなんて言われたら、どうしますか。そういうことで、もうちょっと判断してください。 それから、次に加曽利貝塚なんですけれども、特別史跡の見通しと、お客がふえると道路とか、駐車場が心配になると。地元住民との調和が必要になると思うんです。
それから、続きまして、消費生活センターのうちの消費者行政推進、あるいは消費者対策について伺いたいと思うんですけれども、次から次へと新しい振り込め詐欺みたいなものが出てきているんですけれども、これが結構いろんな形で新しい形となってあらわれてきているというふうに伺っております。
この方は、これはもう国家的詐欺だと、こう言っているわけですが、こういうことを、あるいは市としては、それは感じないのかどうかという、ここだけちょっと確認しておきたいんですが。 195 ◯主査(伊藤康平君) 答えられますか。
次に、消費者対策については、消費生活相談員が増員され、昨今急増しています高齢者に対する詐欺問題等への対策の強化につながるものと期待しておりますが、今後とも、消費者被害の拡大防止、早期救済を図るため、情報提供や相談体制の充実を求めるものであります。 次に、文化芸術振興について申し上げます。
また、おれおれ詐欺、還付金詐欺などの電話de詐欺の被害は社会問題となっているほか、平成28年には自動車の盗難が大幅に増加しており、市政だよりやホームページ、ちばし安全・安心メールなどを通じ注意喚起を図っているところであります。
次に、2の地域防犯対策ですが、区内の子育て支援・福祉施設などを防犯拠点とし、当該職員や地域の方々と連携を図り、不審者対策や振り込め詐欺等、多様な防犯活動を実施いたしました。また、区民に啓発用品等を貸与し、パトロールや声かけ運動を行うことで地域防犯活動を推進いたしました。
振り込み詐欺に注意しましょうとか、年金をおろす時期になっていますから注意しましょうと。そういった程度なんですね。これでは、犯罪の予防のためにそういった不審者情報を周知、拡散するには全く不足していると、足りないというふうに、私は常々思っております。 例えば、昨年末に起きました、黒砂陸橋で起きた女子高生を突き飛ばして逃走した事件がございました。また、弥生小学校の前のコンビニに強盗が入りました。
近隣市では、特殊詐欺を防止するための啓発拠点を薬局にするなど、高齢者のライフスタイルにとって、薬剤師というのは極めて身近な存在になり得るからです。
まず、昨日の4日の分科会における市民局の審査中、櫻井委員から要求のありました、各区の振り込め詐欺等の状況について、それから、向後委員から要求のありました、「infinite C」の概要、さらには、ちばレポの視察資料につきましては、お手元に配付のとおりでございます。御確認をお願いします。
28 ◯花見川区長 地域防犯の取り組みでございますが、主には防犯ウオーキングのボランティア活動とか、あと幼稚園、保育所等に防犯ステーションということで、いろいろ活動しているんですけれども、特に花見川区については、振り込め詐欺といいますか、電話de詐欺というような、お年寄りが多いものですから、いろんな事業者に対して、変な電話とかお誘いに乗らないようにみたいな
マイナンバー制度導入時の混乱に乗じた詐欺の防止や、個人番号カードの円滑な交付の推進のための周知、広報に対する支援を実施することを強く求めるものであります。 以上、発議第14号の提案理由の説明とさせていただきます。御賛同のほど、よろしくお願い申し上げます。