勝浦市議会 2019-09-01 平成31年 9月定例会
と同時に、これは教育長にお伺いしますけど、今後の市営野球場、野球協会と協議している ということですが、市としての方向、これをちゃんとした設計書できていますので、それをい つその設計書に基づいて対応していくのか、その辺の行程というか、教育長の考えを示すと。
と同時に、これは教育長にお伺いしますけど、今後の市営野球場、野球協会と協議している ということですが、市としての方向、これをちゃんとした設計書できていますので、それをい つその設計書に基づいて対応していくのか、その辺の行程というか、教育長の考えを示すと。
設計図書というか、その建築の内容につきまして、設計図書は持っていますが、 その設計書の内容、これにつきましては既に20年以上経過しているということで、 既に破棄されたという形で、わからなかったということが現実のようです。 その当時の設計図が破棄されている。わからない。
なお、公民館における指定管理料の使途につきましては、市が指定管理者募集の際に示した指定管理料の積算設計書を参酌しながら指定管理者の裁量により人件費も含めた運用を決定し、効果的な運営に努めているものと認識しております。 今後の指定管理者制度の見直しにつきましては、公民館の安定的で適切な管理運営が果たせるよう、その時々の社会情勢等を考慮した中で臨機に庁内関係部局と協議してまいります。
5,000円以上かけて細かい設計書を入手したわけですけれども、これ全部でたらめでした。前提間違っていました。一体、これつくるのに、これつくるのにというのは、これは今までの数カ月分の資料ですからあれですが、当初の設計業務でかかった費用、改めて私の質問の後、お答えいただきたいと思います。
(教育長出山裕之登壇) ◎教育長(出山裕之) 大きな第2、熱中症対策についての第1点目、幼稚園、小学校及び中学校の教室へのエアコン設置の進捗状況についてですが、館山市においては昨年の夏の猛暑を受けて国が事業化した冷房設備対応臨時特例交付金を有効活用し、館山市内の全ての市立幼稚園、小学校及び中学校の普通教室等にエアコンを設置するための工事について、設計書の作成を職員が直営で行うことで早期発注に努めるとともに
次に、大きな第2、小中学校、幼稚園等のエアコン設置の現状についてですが、館山市においては昨年の夏の猛暑を受けて、国が事業化した冷房設備対応臨時特例交付金を有効活用し、館山市内の全ての市立幼稚園、小学校及び中学校の普通教室等にエアコンを設置するための工事について、設計書の作成を職員が直営で行うことで早期発注に努めるとともに、資材調達と作業員の確保を確実にするため、工事を分割発注するなどの創意工夫を図りました
あと、設計書、仕様書等の提出ということでございますが、昨年5月に全員協議会を開催していただきました。その際に、パークゴルフ場整備の事業計画について提出をさせていただきました。 全てをということは、過去にあったかどうかは、ちょっと私のほうは認識していませんので、またそれにつきましては市長、議長と相談させていただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(山崎等君) 石田勝一君。
仮に組み込まなければ、もう一度その新しい単価で設計書をつくり直して入札にかけなければいけないという二度手間になるので、そこでその単価改定を業者のほうに組み込んでもらいました。 例年その時期にあるということで、設計書の完成の工期がもっと手前にあればこういうことにならなかったのですが、工期内だったのでこういう対応をしたということでございます。
また、通常であれば、2月に完了するところ、3月中旬に工事費の積算単価改定があり、これにより、その時点までに作成済みであった設計書の単価入れかえが必要となったことも3月末までに設計業務が完了しなかった大きな要因となっております。 以上でございます。 ○議長(庄司朋代君) 佐々木久之さん。 ◆7番(佐々木久之君) ありがとうございました。
設計書の方に記載されておるんですけれども、設計書の隅々までちょっと把握ができていま せんので、電灯工事の内容について、設計書の方で確認させていただきたいなというふうに 思います。 ○京増藤江君 わかりました。 以上で終わります。 ○議長(木村利晴君) ほかに質疑はございませんか。 ○桜田秀雄君 まず、議案第4号についてお伺いをいたします。
次に、下水処理場建設事業につきましては、日本下水道事業団が発注する浄化センター長寿命化修繕工事の水処理及び汚泥脱水施設の設計書作成において、汚泥脱水機の導入機器の見積取得及び精査に不測の日数を要したため4,590万円を、それぞれ繰越明許費として翌年度に繰り越しするものでございます。 次に、第3表地方債補正について御説明申し上げます。
ちょっと前置きが長くなっちゃいましたが、いずれにしても、こういった業務委託契約につきましては、それぞれの所管課が実際に設計書、仕様書の作成等についての業務委託なんですが、行っているという形になってます。
最後に、条例の見直しについてですが、見直しの契機となりました設計書の情報公開請求につきまして、情報公開制度とは別の制度を設けて、効率的に情報提供をしていくことができないか今後検討してまいりたいと考えております。
◆4番(本吉正和君) また、1期工事は、先日配られた大きい設計書のようなこのくらいの紙に先行解体、本体工事と進み、外構工事に移行していくわけですが、これに監理費を含めて20億6,064万円と認識しております。 そこでお尋ねしますが、この他、CT、レントゲン、エコーなど、医療機器にどのくらいの費用がかかると考えておられますか。
予算は、市長の考え方や政策が反映されたものであり、本市の設計書とも言うべきものであります。限られた財源の中で多様なニーズに対応していくためには、行政評価を十分活用し、事業の優先度、緊急度等を精査し、事業の見直しと選択、重点化が必要と考えますが、どのように着手し取り組んでいかれるか伺います。
予算額と入札額との差の分析から、そもそも予算計上時の見積もりの仕様が正しかったのか、また見積書や設計書の人工単価などが適正であったのかといった課題認識がありました。
◆11番(石井志郎君) そうすると、設計書をもとに業者さんは積算して入札しているわけですね。その時点で、施工業者さんが、この設計書じゃこの値段じゃなできないよと。で、できる価格で入れていたとしますね。それが別に設計の不備が──不備があると言いませんけど、でも安くとったと。
今回については、期間が短いと いうこともありますが、量的にも膨大だということと、設計内容・積算、設計書チェック、 設計内容と現場の整合性を全て職員が行うには量的に多いことと、チェックが甘くならない ように、今回初めて導入しようと考えております」という答弁がありました。
約款上では瑕疵担保期間は1年ということになっていますけども、設計書の中で、建設してから1年後、2年後にそれぞれ1年点検、2年点検を業者とうちの方の発注者とですることになっています。その段階で少し部分的に剥がれていたので、まず、1年のときに部分的に剥がれていたので、補修を業者の方で無償でさせました。
そうすれば、じゃ、この業者に委託した設計書を検証もすべきでしょう。実際の金額は幾らになるのかと、この検証をすべきだと思うんですけども。そういった検証はしているんですか。ちょっと聞きます。