山武市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-09
成田空港によりますと、令和2年度から、設計会社の新規参入を促進することを目的に、設計事務所向けの説明会を実施しており、今後も引き続き同説明会を開催し、より多くの設計会社の参加を募っていく予定であるとのことです。
成田空港によりますと、令和2年度から、設計会社の新規参入を促進することを目的に、設計事務所向けの説明会を実施しており、今後も引き続き同説明会を開催し、より多くの設計会社の参加を募っていく予定であるとのことです。
次に、2点目の改修工事の遅れについての1番目、工事を請け負っている業者はどこかについてですが、分離発注をしており、建築工事は株式会社東海建設、電気工事は幸洋電設株式会社、機械設備工事は有限会社青木酸素商店、また工事監理業務は株式会社榎本建築設計事務所が受注しております。
今回、コンサルから設計まで榎本建築設計事務所さんですか。今前段でやっていた図書館も榎本建築設計さん。市内でいうと富津中学校、あと富津市消防防災センター、こういったところも榎本建築設計さんだったので、ちょっとびっくりしました。この業界のことに関しては私自身も全く素人だったので、どういった会社なのかなということでホームページを見たんですけれども、施工実績がすごくてびっくりしました。
工事費についても、一括で発注した場合はどのようになるかとの質問に対し、基本設計を行った設計事務所に確認したところ、4分割した場合の実施設計費については、一括発注による場合の5,000万円と比べて1,600万円の増額となる6,600万円が見込まれるとのことで、率にして32パーセントの割増しとなる。
次に、第2点目、食のまちづくり拠点施設の整備状況についてですが、現在丸高グループの構成企業であるNAP建築設計事務所が中心となり、設計業務を進めています。建築設計は、設計の基本となる敷地レイアウトや建物のコンセプト、間取り等をまとめる基本設計と、工事施工を考慮した詳細な設計を行う実施設計に分かれ、現段階は基本設計に取り組んでいます。
もう1社の見積り合わせが30万円で、29万7,000円が豊建築設計事務所ですか。そういうふうに伺ったと記憶しています。ちょっと私の記憶がまだ定かでないんで、間違っているやもしれませんけれども、私はそうやって伺ったと記憶しています。 まず、もう少し慎重に市民の声を聞いて、これだけの38億3,000万円、多分建設費がどんどん今高騰しています。執行する段階になったらこの予算ではできないかもしれない。
一般会計補正予算(第6号)に続きまして、第9款教育費、第6項保健体育費、2目体育施設費、12節委託料、事業名、千倉地区社会体育施設等整備基礎調査業務委託料29万7,000円についてですが、令和2年10月5日に随意契約で豊建築設計事務所と契約した委託料ということであります。
一昔前なら、データセンターのエンドユーザー、金融機関のこともあろうし、それから通信の会社もあるでしょうけど、これが来られて、事業主になって、プランニングは設計事務所、ゼネコンが請負業者になると、こういう形が日本の典型的な事業のやり方だったんですよ。それぞれが看板を背負った会社ですから、住民も安心できた。
その設計は、木村屋建築設計事務所が設計していますが、木村屋建築設計事務所の設計に基づいて、鈴久建設株式会社が行い、修繕工事であっても、監理というのも木村屋が行うのでしょうか。詳細を説明いただきたいと思います。2億円かけることなので、それから工期も長いことなので、十分な在り方でなければならないと考えることから質問いたします。
岡田設計事務所は、工事施工監理委託料6,400万円、設計を含めると総額で1億5,900万円もの支払いになり、独占的に受注している状況です。建設工事は、産廃を違法処理していた問題のある前田建設が落札。選定方法はこの建設のために導入した総合評価方式簡易型ですが、事前調査や選定方法など多くの疑問が残ります。また、12月からの地下掘削工事は、周辺住民への説明不足、騒音、振動などの問題が次々起こっています。
工事施行監査委託料は、岡田設計事務所に随契での意図伝達料を含め合計6,400万円になりますが、設計もここが選定されたので、同事務所に総額で1億5,900万円もの支払いになり、一事務所が独占的に受注している状況です。建設工事は産業廃棄物を違法処理していた問題が発覚した前田建設が落札。
まず1点目でありますが、委員会の中 285 で、設計事務所のほうから提示をされました基本設計図をもとに、様々な議論がなされました。
まず1点目でありますが、委員会の中 285 で、設計事務所のほうから提示をされました基本設計図をもとに、様々な議論がなされました。
住宅相談は、市内の建築設計事務所や建設会社の専門家が、不動産相談は市内の不動産会社の専門家が、市民の方からの様々なお問合せに対し、専門家としてのアドバイスを行っています。 なお、今年度につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止となっています。 市では、これらの取組を今後も継続していきたいと考えています。 ○議長(西垣一郎君) 山下佳代議員。
でも、結局設計事務所の情報に基づいて工期設定なりなんなりして、営繕管理室と農政課がどのような意見を持ったのかはちょっとこの後聞いていきますけれど、やっぱりそれじゃ設計事務所のその情報が工期設定の全てじゃないですか。そうしたら、やっぱりそういうところの責任は問われていかなきゃいけなくなっていくと思います。そのときボルトが調達困難という認識は、柏市としてはなかったんですか。
今後設計事務所による調査及び設計を実施した上で改修工事を実施する予定にしております。具体的には、令和2年度に設計事業者の選定を行いまして、令和3年度から令和4年度にかけて基本設計及び実施設計を行います。その後、令和4年度から令和5年度にかけまして改修工事を行い、令和6年4月に移転をする計画としております。 最後に、オ、隣接する小学校の在り方についてお答えします。
新町活性化を保障する根拠の説明はなく、プロポーザル契約で設計事務所に1億円、施工管理も随契で同じ事務所に4,500万円、建築工事を請け負う前田建設は日本航空学園での産廃処理不正が報道され、信頼性が失墜した業者で、契約は中止し、調査すべきです。
決算では設計事務所の決定では選定前から協力している事業者が選ばれるという疑義が生じた。生活保護については、申請から決定までが遅く、申請時に困窮している利用者への対応が十分に行われず生活の危機に直面する事例があった。今後コロナで増えると考えられる申請者に対し、しっかり対応できるかはなはだ疑問。
このことから、令和2年度から取り組む庁舎等整備基本計画では、日本を代表する設計事務所とシンクタンクが有する豊富な実績に基づくノウハウと新たな発想力を活用するとともに、市議会及び市民の皆様の御意見を伺いながら、庁舎に配置する機能や規模、そして整備時期についてもしっかりと見極めてまいります。 ○鈴木友成議長 西松茂治議員。
元東洋大学教授で、明石海峡大橋下部工工事の作業所長で建設マネジメントに詳しい中川良隆氏及び松戸で最も高い階数を持つマンションの設計者の株式会社中原建築設計事務所社長の中澤光夫氏らが、仮移転なしの現地建て替えは可能と断言されています。このように、建設の専門家が口をそろえておっしゃっていますが、部長の見解をお伺いします。◇大きな2番、税の適正徴収について。