山武市議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2022-12-12
本特別委員会は、令和4年9月、第3回定例会において、委員8名をもって設置され、同時に令和3年度各会計決算の認定について、審査を付託されたものです。 そして、閉会中の継続審査の議決を経て、去る9月26日、27日の2日間にわたり、第5会議室において、各関係部課長等の出席を求め、開催しました。
本特別委員会は、令和4年9月、第3回定例会において、委員8名をもって設置され、同時に令和3年度各会計決算の認定について、審査を付託されたものです。 そして、閉会中の継続審査の議決を経て、去る9月26日、27日の2日間にわたり、第5会議室において、各関係部課長等の出席を求め、開催しました。
次に、防犯カメラの整備状況についてでございますが、現在市内に設置されている防犯カメラは74台で、修繕が11件となっております。なお、現在千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金を活用し、2台の増設を進めており、さらなる治安維持や犯罪抑止等に効果を発揮するものと考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 都市部副参事、河野祐二さん。
①、千葉市が設置をして、許可制とする全国初の条例を昨年11月に施行したことで、基準の緩い本市内のヤードは増えているのか、お聞きします。 ②、令和4年9月議会で、事業者や近隣住民への対処はしているという答弁が出されたが、その後近隣住民からの苦情は増えているのか、お聞きします。 ③、本市のヤードは、県条例に基づく運用をしていると思うが、その基準どおりか。
続いて、7点目、JRに対する物井駅への売店設置の要望についてですが、売店の設置は利用者数等の見込みによる採算性を考慮した上で、民間事業者により出店の判断がなされるものとJR東日本旅客鉄道株式会社より伺っております。このため、JRにおいて直接設置判断を行っているものではなく、民間事業者の判断によるところが大きいことから、市としては要望を行う予定はございません。 私からは以上です。
次に、2点目の工事の変更内容とそれに係る金額の増額はどのくらいかについてですが、地中障害物の撤去で約1,200万円、汚染土の処分で約3,500万円、仮設店舗設置期間延長等で約800万円、着工後に判明した2階屋外手すりやブラインドの更新、外壁木部塗装等で約2,500万円、別発注を予定していた外構工事を工期短縮、経費縮減のため、当該工事への追加で約900万円、これに共通費、消費税、インフレスライド分で約
次に、生活道路の安全対策、維持改修、整備についてでございますが、まず、安全対策といたしましては、信号のない交差点付近での車両の速度を減速させるため、注意喚起看板の設置や路面標示のほか、事故を抑制するためのカラー舗装やカーブミラーの設置等の対策を実施しております。 なお、信号機や横断歩道の設置の要望など、交通規制が必要となるものにつきましては、成田警察署へ要請し、交通安全の向上に努めております。
本市では主要幹線道路及び指定通学路においてLED防犯灯の設置を進めており、現在ではこれまでの整備状況を踏まえつつ、防犯灯の設置が必要な箇所を再度検証し効果的な設置に努めるとともに、その他の地域の生活道路につきましては、富里市防犯灯設置等補助金により区・自治会による設置と維持管理の支援を行っております。
(9)、在宅介護に特養の地域サポート型特別養護老人ホームの設置が有効と思われますが、増設への基本対応や今後の計画を伺います。
防犯カメラ設置について。 防犯カメラ、監視カメラが日本中には無数にあるように思います。ニュースまたドラマ等では、防犯カメラ、監視カメラにより事件、事故解決の手がかり等が放映されております。現在、各家庭においても設置されているものが多く見られます。防犯カメラ、監視カメラ設置には多くの条件があります。今回は、自治体が補助する防犯カメラ設置について質問をさせていただきます。
次に、指定管理者の位置付けについてでございますが、民間のノウハウを活用しながらサービスの向上と経費の節減を果たすなど、公の施設の設置の目的を効果的に達成するため、市が直接施設管理をすることに替えて指定した団体となります。
防犯灯設置等につきましては、印西市防犯灯設置等に関する基準に基づき設置しているところでございます。地域団体の代表者から設置要望がございましたら、現地の調査などを実施し、設置等の基準により、可否を決定しているところでございます。また、地域団体がない場合は、要望箇所の近隣住民の連名により要望を受け付けております。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。
なお、下水道未整備地区においては、高度処理型合併処理浄化槽の設置補助を行うことで、併せて水環境の保全に取り組んでいきます。 ○議長(甲斐俊光君) 岩井康議員。 〔岩井康君登壇〕 ◆(岩井康君) ありがとうございました。
5 ◯市長(松下浩明君) 玉置議員の子育て支援について、子ども家庭総合支援拠点の設置に係る具体的な内容について、お答えさせていただきます。 山武市では、平成30年に、千葉県で5番目に、子ども家庭総合支援拠点の設置をいたしました。
◆15番(増田葉子) 近隣市の設置の状況は、調査していらっしゃいますでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。 ◎福祉部長(富澤実) お答えいたします。 近隣市のセンターの設置状況といたしましては、印旛郡管内では白井市が直営で、佐倉市につきましては指定管理者制度で、また隣接市でございます柏市、我孫子市、八千代市が直営で設置運営しているところでございます。
また、指定避難所等につきましては、小中学校の職員室に戸別受信機を設置しておりますが、指定避難所になっている学校等の体育館には戸別受信機を設置していないことから、今後、体育館にも設置をいたします。 以上です。 12: ◯川上廣行議員 これは御答弁は結構です。
43 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 通園バスに対する安全装置の設置については、国の設置基準が決定次第、全ての通園バスへ設置することを予定しております。
陳情者は、これまで数回に及び入札監視委員会の設置を求めた陳情・請願を行っています。前回も同様の趣旨の陳情を行い、賛成少数で不採択になりました。しかし、前回はこれまでの陳情と異なり、採択に賛成しなかった委員が誰一人質問、意見、討論等の発言を行いませんでした。 入札監視委員会は、国土交通省も推奨している入札の適正化のために有用な機関です。入札監視委員会を設置している自治体も数多くあります。
参加要件は言うまでもなく、設置する耕作地に耕作者が3戸以上いること、電気柵の設置について自力施工が行えること、定期的に草刈り等を行うなど適切な維持管理ができること、設置維持管理を先導する地域のリーダーがいることと市のホームページに掲載されている。
そこで、まず1点目は、社会体育施設設置状況について伺います。旧町村単位での社会体育施設の設置数はどのようになっていますか、お伺いします。 次に、2点目に施設の管理について伺います。 その1番目に、利用上の注意事項や施設利用後の確認事項をどのように周知しているか。 2番目として、施設利用後の清掃や整備等の確認をどのような方法で行っているか、お伺いいたします。
市が保有する捕獲用わなを駆除隊に配布し、駆除隊は、捕獲用わなの設置から餌の調達、見回り、捕獲した有害獣の処分までを行い、市が報告を受けるというものです。 捕獲用わなは、市内農業者や農家実行組合から、農作物被害の相談、出没の報告等があった場所を中心に、各地域の駆除隊員が地形状況等を考慮しながら、設置しております。