我孫子市議会 2022-12-06 12月06日-03号
そこで消防用設備や危険物の規制の法令に関する通達を専門的な知識で業務の基礎となっているため、継続的な配置が必要でございます。 あとは救急隊と警防隊なんですけれども、各地域の地理、水利の把握、それと業務のストレスやプレッシャー等の負担の軽減、また人間関係等も含めまして、現在3年から4年を目安に異動している状況でございます。
そこで消防用設備や危険物の規制の法令に関する通達を専門的な知識で業務の基礎となっているため、継続的な配置が必要でございます。 あとは救急隊と警防隊なんですけれども、各地域の地理、水利の把握、それと業務のストレスやプレッシャー等の負担の軽減、また人間関係等も含めまして、現在3年から4年を目安に異動している状況でございます。
地域子育て支援拠点事業を実施するために必要となります設備や、事業要件を満たしている事業者に対しまして、補助金を交付することにより、地域の子育て支援機能の充実を図ることができるものと考えております。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) 今おっしゃったその地域の子育て支援機能の充実というのは、これ最大のテーマなわけです。
再生可能エネルギーの積極的な導入については、太陽光発電など住宅用設備等脱炭素化促進事業を推進しています。令和4年度から、電気自動車及びV2H充放電設備について、補助対象設備に加えています。また、令和5年度からは、集合住宅の充電設備やプラグインハイブリッド自動車への補助の実施を検討しています。 イについてお答えします。
東京電機大学千葉ニュータウンキャンパスの現在の状況につきまして大学側に確認しましたところ、キャンパス内の2か所の施設におきまして研究等を行っており、建築構造や設備関係の実験、研究などを行う施設では週3日程度、地震に関係する設備の振動実験、研究などを行う施設では週5日程度研究などを行っているとのことでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。
コミュニティ放送の活用に関しては、運用面の課題や、新たな設備投資が多額になることが想定されるため、現状では考えておりません。 次に、2番目の本市だけでは難しい場合、他の市町と共同でコミュニティ放送をする考えはないかについてですが、近隣市町も独自に防災行政無線を整備しております。したがいまして、共同でのコミュニティ放送に関しても、先ほど同様であるため、考えにくいと思います。
しかしながら、一方で、屋外設置をするためには、屋外での保管・使用環境に対応した専用の収納設備を新たに整備する必要があるため、まずは、昼夜間の利用者数や、閉館日における周辺環境の人流の実態など、効果的な設置場所等につきまして、調査研究を行ってまいりたいと考えております。 以上です。
現在こうした市の魅力発信に努めるとともに、企業立地奨励金の交付や中小企業等経営強化法に基づく先端設備等の導入に係る税制上の優遇措置などを実施し、企業誘致施策の推進に取り組んでいるところでございます。また、私自身も市の先頭に立ち、企業誘致においては様々な機会を捉えまして、企業や電力事業者等に対し、積極的な働きかけを行うなど、トップセールスにも注力しているところでございます。 以上でございます。
また、当該土地の活用について、バス駐車スペースや電気自動車充電設備設置等の活用可能性を検討しており、多目的グラウンドの整備等については現在考えていない状況です。行政運営の効率化、市民生活の利便性向上に当たり有効活用できるよう努めてまいります。 次に、2問目の人口減少対策についてお答えします。
今回、無償で譲渡しようとする財産は、平成23年2月に整備しました市内全域をカバーします22万3,258.3メートルの光ファイバケーブル及び附帯設備一式です。無償譲渡の相手方は東日本電信電話株式会社千葉事業部で、令和5年4月1日に無償譲渡いたします。 2ページ目を御覧ください。
2款総務費、1項総務管理費、12目地域振興費のコミュニティ施設維持管理事業3,041万5,000円は、鹿放ケ丘ふれあいセンターの空調設備更新に要する経費を計上するものです。 26ページを御覧ください。
現在、議会棟議事堂における空調設備等の更新工事を、令和5年2月末までの予定で実施をしており、今議会の会期中は議事堂の空調が使用できない状態となります。傍聴を予定している皆様におかれましては、各自で防寒対策をした上でお越しください。御迷惑をおかけいたしますが、御理解と御協力をお願い申し上げます。 次は、マイナンバーカードの普及促進についてです。
令和4年9月に、山武市過疎地域持続的発展計画が策定され、産業振興促進区域並びに振興すべき業種が定められたことに伴い、同区域内で事業者等が新たな設備等を取得した場合の固定資産税の課税免除の実施に関し、定めるものです。 2ページ中段までの第2条は、課税免除に関する規定です。
現在は庁舎の長寿命化を目的とした構造上の問題の抜本的な改善や、定期点検等で指摘されている各種設備の早急な改修を内容とする第1期工事に係る実施設計業務を行っている段階ですが、今後は、この積算結果を十分検証しながら、事業の進捗に向け最善の対応に努めてまいりたいと考えております。 次に、エレベーターを含む第2期工事をどのように考えているのかとのご質問がありました。
そして、ハード面、設備、施設的なもの、あろうかと思います。この災害の事前の備えについて、先日のこの九都県市合同防災訓練を踏まえてというわけでもございませんが、3年前の大きい災害からどのように進展をしておるのかお伺いをいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 北山正憲安全対策課長。 (北山正憲安全対策課長 登壇) ◎北山正憲安全対策課長 お答えいたします。
工事概要につきましては、平成5年に物産センター、平成11年に交流センター及びトイレ棟が建設された道の駅三芳村鄙の里について、道の駅再生基本計画に基づき、施設の長寿命化や道の駅全体の収益向上を目的に、機能強化を図るため、物産センター、交流センター及びトイレ棟等の屋根・外壁改修、防水改修、内装改修、照明・空調・換気・排水設備の改修、障害者駐車場の屋根の新築等の建築工事を実施するものです。
初めに、太陽光設備についての検討はという質疑に対し、本施設は屋根の構造が傾斜がついた屋根と平面となる陸屋根が混在するような複雑な屋根の形状となっている。その屋根の一部が明かりの調光を取るためのトラップライトなどが設置されていることから、太陽光の検討は行ったが、設置には至らなかったという答弁がありました。
日常点検とは別に、機械等修繕料の定期点検は、点検対象の機械設備を定期的に点検し、年次計画を立て、計画的に修繕することで安定稼働及び延命化を図っているとの説明がありました。 以上が質疑応答等の主なものであります。 採決の結果、付託を受けました認定第1号から認定第5号までの各会計決算については、全員一致をもってそれぞれ認定すべきものと決しました。
議案の審査結果につきましては、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、議案第6号 大網白里市再生土の埋立て等規制条例の制定について、議案第7号 大網白里市太陽光発電設備と地域環境との調和に関する条例の制定について及び議案第8号 大網白里市小中池公園再整備基本計画検討委員会条例の制定については、いずれも賛成総員により原案可決となりました。
次に、議案第5号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち総務常任委員会所管事項、庁舎等維持管理事業の庁舎等維持補修工事763万4,000円について、四街道駅市民サービスセンターの閉鎖に伴う工事とのことだが、工事の内容とスケジュールはとの質疑に対し、本工事は四街道駅市民サービスセンターの閉鎖に伴い、センター内に設置されているエスカレーターやエレベーターの制御盤等機械設備を移設するために実施
次に、衛生費のうち保健衛生費、保健福祉センター管理運営事業については、電気料金の高騰及びデイサービス事業用の設備故障に伴う水道及びガス料金の増加により予算不足が生じる見込みのため、989万円を増額補正するもので、財源については全額一般財源を充てるものであるとの説明がありました。