四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号
②、高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画第8期計画の進捗状況と課題。 ③、2025年問題への求められる施策と進め方についてお聞きします。 第2項目、地球温暖化対策計画における本市の取組。 地球規模の対策が求められており、市の取組が重要となっています。そこで、①、CO2削減や3Rなど、環境問題解決に向けた当市の現在の取組。 ②、今後の取組と課題。
②、高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画第8期計画の進捗状況と課題。 ③、2025年問題への求められる施策と進め方についてお聞きします。 第2項目、地球温暖化対策計画における本市の取組。 地球規模の対策が求められており、市の取組が重要となっています。そこで、①、CO2削減や3Rなど、環境問題解決に向けた当市の現在の取組。 ②、今後の取組と課題。
との質疑に対して、「過疎地域持続的発展計画の下、実施する事業となるため、旧松尾町の地域を対象に、雇用の場の確保と生活利便施設の誘致、居住の誘導のための整備構想を策定します。具体的には、雇用の場として、松尾台工業団地及び松尾工業団地への企業誘致のための土地利用を検討していきます。
初めに、第1項目の1点目、都市計画マスタープランについてお答えいたします。四街道市都市計画マスタープランは、当市の将来目指すべき姿やまちづくりの基本的な方針を定めるものであることから、今後市民の意見を伺い、社会情勢の変化を見極めた上で、上位計画である市総合計画等に則して定めてまいりたいと考えております。 次に、2点目の住宅地確保については、施策として市街地開発がございます。
3、第10次四街道市情報化推進計画について。本計画は、ICTの進展や社会動向の変化に的確に対応するため、2021、2022年度の2か年を計画期間としている、その進捗状況を伺う。 ①、市民の利便性向上として、オンライン化になった項目は幾つあるか伺う。また、その対応状況を伺う。 4、四街道市公共施設再配置計画について。
初めに、1点目、来年度の予算編成についてですが、令和5年度の当初予算編成に向けては、総合計画後期基本計画の着実な推進とともに、第8次行財政改革推進計画による収支改善の取組などを通じた持続可能な財政運営の実現を予算編成方針として定め、現在編成作業に取り組んでいるところです。
発言についてですが、自主防災組織補助金に係る御質問で、防災計画とか、規約の片方を持っていれば、補助金申請ができるのかとの質問に対しまして、条件といたしましては、規約と地区防災計画の両方を持っているところになりますと発言いたしましたが、平常時及び災害時における活動を規約等により明確に示していれば、申請が可能でございますに訂正をさせていただきます。
次に、今後の敷地の活用についての計画はとの御質問につきましては、平成29年度に策定した旧岩崎家末廣別邸保存活用整備計画を基本に、岩崎久彌氏が過ごした時代の原風景の再現を基本的なコンセプトとし整備を進めておりますが、令和4年6月に観光・交流拠点施設である「末廣農場」がオープンするなど、計画時点から様々な状況の変化がございます。
次に、舗装打換え工事についてでございますが、市道の劣化状況を道路パトロールや市民からの通報などから状態を確認し、舗装の打換えを含めた道路維持補修工事を計画的に進めております。
印西市総合計画第1次基本計画におきまして庁舎の位置に関する記載はございませんが、政策5、施策5の持続可能な行財政経営の実現の方針、⑤、公共施設マネジメントの推進におきまして、印西市公共施設等総合管理計画の取組を進めることとしており、先ほど1の(1)、①で答弁しましたとおり、印西市公共施設等総合管理計画において記載しております庁舎等に関する基本方針に基づき進めていくものでございます。
第8期介護保険事業計画では、居宅介護サービスについて現行の事業所定員において充足するものと考え、新たな整備は予定しておりません。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。
その中で、令和3年9月に千葉県森林組合と「森林再生の推進に関する協定」の締結後、森林経営計画を策定し、認定を受けたものが約2.3ヘクタールで、このうち高野地区の約1.7ヘクタールについては、令和4年5月から伐採が始まっており、令和5年度以降に植栽・保育を行う予定となっております。
当該データセンターの建設に対し、計画地周辺にお住まいの皆様で集めた署名につきましては、反対要望書として市に提出があったこと、また建設への反対理由等について、市から事業者へお伝えをしております。 次に、(2)についてお答えいたします。
環境経済部から、1、我孫子市第二次環境基本計画素案、2、我孫子市一般廃棄物処理基本計画素案、3、我孫子市商業観光まちづくり大綱素案の提案を受け、討議が行われました。 各計画の期間は、1、我孫子市第二次環境基本計画は2023年度から2034年度の12年間であります。2番目の我孫子市一般廃棄物処理基本計画は、2023年度から2032年度、10年間となっています。
このような状況は、まちづくり全体においても大きな課題と位置づけており、市の総合計画や関連各計画の基本理念等を踏まえつつ、山武市のこれからを担う子どもたちの成長を社会全体で支援していくため、より具体的・実効性のある計画を目指していく必要があります。
指定管理者制度及びPFIの導入につきましては、印西市公共施設等総合管理計画において、公共施設等の総合的かつ計画的な管理に関する基本的な方針に公共施設保有量の縮減と併せてソフト面での取組の一つの手法として記載しており、導入効果を踏まえた施設所管課の判断により進めているところでございます。 次に、(3)、②についてお答えをいたします。
54: ◯建設環境部長 新しく建設するごみ処理施設の炉の数についてですけれども、この施設の計画は、ごみの計画搬入量に対しまして各炉の運転日数を均等化し、整備・点検などのメンテナンス期間を十分に確保した安定性の高い運転計画に基づいて、3炉の計画となっておりますので、現状から2炉への見直しは難しいと考えます。
いずれにいたしましても、山武市公共施設等総合管理計画の目的に沿った計画的・効率的な利活用を早期に実施していただきたく、要望いたします。 次に、民間のフリースクールとの連携について質問させていただきます。 文部科学省は、10月27日、令和3年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果を公表しました。
千葉県総合企画部交通計画課が作成した県内における地域公共交通の現状について、これは令和2年度分ですが、この資料を見ると、近隣自治体では茂原市で3つの民間路線バスに対して補助を行っています。東金市は1路線、山武市は3路線、九十九里は1路線、横芝光町は2路線と、近隣では多くの市町が独自の助成を行っています。
では、現在の男女共同参画推進計画には「みんなが」との表現や「男女」との表現になっております。ですが、次期策定に当たりましては、ここの部分も「様々な性」などというふうな表現をすることで意識の醸成も図られると考えますが、御見解を伺います。