野田市議会 1992-03-24 03月24日-06号
また、平成4年度は当初予算にのっておりませんから、また補正の措置をとるということでありますけれど、その際には座生川開発に絡む資金計画、全体計画、そういったものを明確に示していただいた上で、そこに至る過程としての補助金であるというふうな形で提案されることを期待して、今回は賛成することにいたします。 ○議長(平井栄一君) これにて討論を終結いたします。
また、平成4年度は当初予算にのっておりませんから、また補正の措置をとるということでありますけれど、その際には座生川開発に絡む資金計画、全体計画、そういったものを明確に示していただいた上で、そこに至る過程としての補助金であるというふうな形で提案されることを期待して、今回は賛成することにいたします。 ○議長(平井栄一君) これにて討論を終結いたします。
次に、陳情第7号 佐倉市福祉作業所の建設計画実施反対の陳情並びに陳情第8号 佐倉市福祉作業所建設計画中止についての陳情について申し上げます。 両陳情の要旨は、佐倉市が市有地(宮前2丁目13番地1)に計画決定された福祉作業所について、地元住民として同意できないので、中止されたいというものであり、採決の結果、両陳情とも賛成少数をもって不採択とすべきものと決しました。
設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第27号 佐倉市青少年問題協議会設置条例の一部を改正する条例制定について 議案第28号 佐倉市営住宅設置条例等の一部を改正する条例制定について 議案第29号 佐倉市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第30号 佐倉市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について 議案第31号 佐倉市八幡台地区地区計画
行 信 君 税 務 部 長 川 島 勝 人 君 市民センター部長 平 井 通 矢 君 福 祉 部 長 伊 藤 友 一 君 地域振興部長 長 島 照 男 君 環 境 部 長 山 中 芳 夫 君 保健衛生部長 小 川 清 君 清掃局次長 古 川 誠 君 経 済 部 長 飯 田 征 男 君 農 政 部 長 池 野 貢 生 君 都市計画部長
元 則 君 財 政 部 長 島 田 行 信 君 税 務 部 長 川 島 勝 人 君 福 祉 部 長 伊 藤 友 一 君 地域振興部長 長 島 照 男 君 環 境 部 長 山 中 芳 夫 君 保健衛生部長 小 川 清 君 清掃局次長 古 川 誠 君 経 済 部 長 飯 田 征 男 君 農 政 部 長 池 野 貢 生 君 都市計画部長
また,第5次5か年計画の中にはどのように反映されているのか伺います。
致命的な欠陥と思われる下水処理対策において,市当局の今後の計画,実施の明確を強く切望いたす所存です。何とぞよろしくお願いします。 このほかにも先ほど申し上げたように,数多くありますが,さてこの若松の下排水問題について,基本計画を立てて,その後整備とのことでございます。整備には相当年月を要するような感をいたしております。
長 年 君 指定都市推進部長 加 藤 元 則 君 財 政 部 長 島 田 行 信 君 福 祉 部 長 伊 藤 友 一 君 地域振興部長 長 島 照 男 君 環 境 部 長 山 中 芳 夫 君 保健衛生部長 小 川 清 君 清掃局次長 古 川 誠 君 経 済 部 長 飯 田 征 男 君 農 政 部 長 池 野 貢 生 君 都市計画部長
-------------------------------------- (平成4年習志野市議会第1回定例会) 請願(陳情)文書表付託委員会受理番号 年月日件名・要旨 提出者・紹介議員建設委員会第12号 3.12.27習志野市実籾町4丁目1019番地に新築計画中のワンルーム共同住宅に対する建築計画の中止または同計画の延期に関する請願〃〃 私たち請願者は、
-------------------------------------- (平成4年習志野市議会第1回定例会) 請願(陳情)文書表付託委員会受理番号 年月日件名・要旨 提出者・紹介議員建設委員会第12号 3.12.27習志野市実籾町4丁目1019番地に新築計画中のワンルーム共同住宅に対する建築計画の中止または同計画の延期に関する請願〃〃 私たち請願者は、
でこの部分、計画道路の16号から県道までの開通に当たっては、前に造成した部分は補強の打ちかえをしたところでして、それから余り時間もたっていないところなわけです。
将来人口増を見込んだ中で幹線道路整備計画、下水道整備計画、緑空間の整備計画など、都市基盤計画及び地域単位での土地利用をどのように配置していくのですか、お伺いいたします。 交通体系の確立について質問いたしますが、特に東葉高速鉄道延伸問題について今回は質問させていただきます。
市営住宅の建設は、公営住宅法により住宅建設計画法に規定する住宅建設5カ年計画に基づいて行うこととされております。現在の計画は、平成3年度から7年度までの第6期5カ年計画となっております。したがいまして、屋敷団地の建てかえについては、第6期計画期間中に着手すべく関係機関等と協議してまいる所存でございます。 次に、実籾県営住宅建てかえにつきまして申し上げます。
いずれにいたしましても、港湾計画決定後、埋立免許申請までにご指摘の点等を埋立事業者と十分協議して、よりよい埋立計画としてまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。(「埋め立てそのものがだめなんだ」と呼ぶ者あり) 以上でございます。 〔計画部長鈴木光君登壇〕 ◎計画部長(鈴木光君) 生産緑地制度の国会における附帯決議にかかるご質問に、お答えいたします。
いずれにいたしましても、港湾計画決定後、埋立免許申請までにご指摘の点等を埋立事業者と十分協議して、よりよい埋立計画としてまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。(「埋め立てそのものがだめなんだ」と呼ぶ者あり) 以上でございます。 〔計画部長鈴木光君登壇〕 ◎計画部長(鈴木光君) 生産緑地制度の国会における附帯決議にかかるご質問に、お答えいたします。
知る権利等々についても要望してありますので、この趣旨に沿って計画されることを申し上げ、この点については要望にかえさせていただきます。 次の8番、第5次5か年計画について、理想都市実現のために進めてこられた計画行政の策定についてをお伺いいたします。 時の流れは早いもので、第5次5か年計画も考えなければならない時期に来ております。