白井市議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第3号) 本文 開催日: 2019-09-06
私は言語聴覚士でお子さんにかかわっているんですけれども、合理的配慮というのは、医師が根拠を示したらほとんど必ず学校では実行しなきゃいけない配慮なんですが、大人に関してもこのぐらい全ての努力をして、市役所に通う分だけでも増やしてくれないかと8年も頼んでいる方に関して、そういう人がいらっしゃるわけです。 障害者福祉における公平性というのをどう考えますか。
私は言語聴覚士でお子さんにかかわっているんですけれども、合理的配慮というのは、医師が根拠を示したらほとんど必ず学校では実行しなきゃいけない配慮なんですが、大人に関してもこのぐらい全ての努力をして、市役所に通う分だけでも増やしてくれないかと8年も頼んでいる方に関して、そういう人がいらっしゃるわけです。 障害者福祉における公平性というのをどう考えますか。
ファミリーサポートセンターの提供会員となるための研修では、提供会員としての心構えのほか、保育士による保育や遊びの研修、言語聴覚士による心の発達とその問題、看護師による体の発育と病気、看護の基礎知識、保健師による安全、事故、産前産後の支援、警察官による交通安全指導、消防士による救急救命、栄養士による子供の栄養と食生活、児童青少年課職員による児童虐待に関する研修などを受講していただいております。
ですが、担当の方にお聞きしても、今後、では、アンケートなど、意見を聞いて、それを取り入れてくださるお考えはあるでしょうかということや、PDCAサイクルという点で、昨日のお話だと何となく反省という言葉はなかったので、私としては、やはり6万人も減らしているということは、ほかを使っていると言ってもいいかもしれませんが、やはり自分は言語聴覚士をしているんですけれども、失敗したらそれを1回認めていかないとちゃんと
佐倉市では、3歳児健診において、専門家である言語聴覚士による指導、相談、助言などが行われておりますが、年間で何人くらいのお子さんが支援につながっているのか、年間でのおよその人数について伺うのと、発達障害が仮に3歳児健診で疑われたとしても、保護者自身が困っていなかったり、母親が不安に思っていてもご家族が相談の必要性を感じていないと、継続支援につながらない場合が多々あると思います。
◎長谷川聖二児童発達支援センター所長 療育相談支援事業につきましては、療育相談支援事業に係る講師謝礼なのですが、これは心理相談員、それから言語聴覚士に対する謝礼でございます。心理相談員については、週3回勤務の心理相談員が4月にやはり退職しまして6月から採用したのですが、この方が週1ないし2回の勤務ということで、既定のこちらが要望した回数に至っていないということ。
別表第5号は医療職給料表(1)の等級別基準職務表の改正で、作業療法士、理学療法士、及び言語聴覚士について2級までしか規定していなかったことから、3級及び4級の基準となる職務を定めるものでございます。 次に、議案に戻りまして、附則について御説明いたします。 第3項は、平成30年4月1日前の異動者の号給の調整で、権衡上必要と認められる限度において必要な調整ができる規定となっています。
ソフト面では日常生活を営む上で必要な訓練を行うことのできる専門性の高い理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師などの職員が配置され、より支援の充実を図る環境が整いました。今回の定員改正に伴い千葉県障害福祉課と協議を行い、児童福祉法に基づく指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する基準に照らし合わせ、施設の状況、職員体制などに問題がないことを確認しております。
その中でも特に職員の配置、言語聴覚士、あるいは保育士、現在3名を配置という形などが必要になるわけでございますけれども、その中でお子さんが当初14名で見込んだところ、特に障害で支援が必要な方17名の入園となったことがございまして、さらなる配置が必要ということで、このように増額をさせていただいたところでございます。以上でございます。 ○議長(庄司朋代君) 福原三枝子さん。
3歳児健診では、保健師や言語聴覚士がお子さんとの面接の中で会話や図形の描画などの課題を行い発達を確認するとともに、集団生活での様子や困り事などをお聞きしております。さらに、5歳児子育て相談では対象者全員に問診票をお送りした上で、気になる所見があるなど希望する方には言語聴覚士による面接または電話による相談をご利用いただいております。
この中で、特別支援学校機能強化事業費で、特別支援学校への臨床心理士と言語聴覚士の配置人数、またこの事業による小中学校への訪問回数はどのようになっていたか。 ◎教育支援室長 臨床心理士、言語聴覚士の特別支援学校の配置は、専門的な視点からの指導法の改善、支援の充実、教職員の専門性の強化を図るとともに、地域における特別支援教育に関するセンターとしての機能の向上を図るために行っている。
あわせまして、児童心理士、言語聴覚士といった者が、専門的にお子さんの心理診断ですとか、医学診断、そういったものを行っております。 また、一時保護所のほうで、教員の配置ということで児童指導員、それから保育士の配置を行っているところです。 以上でございます。
三つ目の地域支援の強化では、地域の施設には障がいがあると思われるお子さんも通所していることから、心理士、言語聴覚士等の専門職が、施設からの求めに応じて施設職員に対し支援を行う巡回相談を実施し、今年度は現時点で130人を超えるお子さんに関して、施設訪問を行っております。
市では、現在ホームスタート・さくらが実施するボランティア養成研修に市の保健師や言語聴覚士を講師として派遣したり、各種の情報提供を行うなど団体活動を支援しているところでございます。
市の強みというのは専門職ですよね、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、それから臨床心理士、そういったところをみんなそろえていられるので、ぜひ相談支援の部門については、しっかりとそこに力を集中していただいて、適切な支援に結びつくようにしていただきたいと思っております。
また、地域の施設等には障がいがあると思われるお子さんも通所していることから、こども発達センターでは、心理士、言語聴覚士等の専門職が、施設の求めに応じ施設職員に対して巡回相談を実施し、支援の仕方、かかわり方等の助言もしており、実績として、平成28年度は延べ337人のお子さんに関して、29年度は延べ335人のお子さんに関して施設訪問を行っております。
第132条第4項中「のうち1人以上、及び介護職員のうち」を「及び介護職員のうちそれぞれ」に改め、「介護老人保健施設」の次に「、介護医療院」を加え、同条第7項第1号中「若しくは作業療法士」を「、作業療法士若しくは言語聴覚士」に改め、同項に次の1号を加える。 (3) 介護医療院 介護支援専門員 第140条中第6項を第7項とし、第5項の次に次の1項を加える。
ことばの相談室というところがございまして、健康増進課の正規職員の言語聴覚士が1名常勤でおります。そのほかにこの報償のほうで臨床心理士の先生をお願いをしておりまして、臨床心理士は月に2回お越しいただいて、心理発達の部分などの見立てをしていただいております。 以上です。 ○成田芳律委員長 子育て支援課、山ア課長から先ほどの保留分の答弁の申し出がありましたので、これを許可します。
特にコミュニケーションのとり方や認知・情緒面については面接の中で直接お子さんの様子を確認し、必要に応じて、臨床心理士、言語聴覚士などの専門職も含め総合的にお子さんの発達状況を判断し、受診や療育などの専門機関への早期の橋渡しや、保護者の不安に寄り添った継続的な支援につながるよう取り組んでいるところです。 私からは以上でございます。 ○戸田由紀子議長 福祉サービス部長、濵口新一さん。
また、平成30年4月1日付で社会福祉士や言語聴覚士などの専門職を採用する予定であり、これらの専門職は、それぞれの分野においてスペシャリストとして、市民サービスの最前線で活躍できるよう、人事上の処遇等について配慮するよう努めてまいります。
さらに、幼稚園や保育所の現場において、職員が子供の発達や発育が気になった場合には、言語聴覚士や臨床心理士を幼稚園や保育所に派遣し、実際に児童を観察した上で、現場の職員に対して助言指導を行うとともに、支援の必要な子供の保護者の相談に応じて適切な療育支援につなげられるよう、発達障害児等療育支援事業も行っております。