君津市議会 2022-06-08 06月08日-03号
太陽光パネルの解体及び撤去につきましては、所有者が責任を持って施工業者や解体業者等の専門事業者に依頼いたしまして処理を行っていただくものと認識しておりますが、不適正処理や不法投棄によります生活環境の保全への影響も懸念されることから、適切な処理方法につきまして、市民をはじめ事業者等を含め、広く周知に努めてまいります。
太陽光パネルの解体及び撤去につきましては、所有者が責任を持って施工業者や解体業者等の専門事業者に依頼いたしまして処理を行っていただくものと認識しておりますが、不適正処理や不法投棄によります生活環境の保全への影響も懸念されることから、適切な処理方法につきまして、市民をはじめ事業者等を含め、広く周知に努めてまいります。
一般的には、解体業者に処理を委託するような形になろうかと思いますが、その場合には解体事業者が排出事業者ということになります。 なお、廃パネルは産業廃棄物として、廃棄物処理法に基づきまして適正に処理しなければならないとなっておりますが、そのまま放置等をされた場合に、その土地所有者の方にも責任が及ぶ可能性がございます。 以上でございます。 ○副議長(奈良輪政五君) 鈴木高大君。
習志野市は、わざわざ切り離して、市内業者ではなく、市外の解体業者にやらせる。この公共事業のやり方は、地方の政治や行政をやっている者としては落第と言える。地元が参加していない。見解をただしたい。 1、下請には地元業者を入れるように、契約の段階で事業者に求められたい。既に契約書に明記してあるならば、実績となる下請業者が参加した下請業者の選定通知書の報告をされたい。
習志野市は、わざわざ切り離して、市内業者ではなく、市外の解体業者にやらせる。この公共事業のやり方は、地方の政治や行政をやっている者としては落第と言える。地元が参加していない。見解をただしたい。 1、下請には地元業者を入れるように、契約の段階で事業者に求められたい。既に契約書に明記してあるならば、実績となる下請業者が参加した下請業者の選定通知書の報告をされたい。
◆3番(平川博文君) 商号は、この解体業者の商号は海成、株式会社海成ということなんですが、従業員数、直近の売上高、資産合計、これを説明してください。 ○議長(田中真太郎君) 斉藤総務部長。 ◎総務部長(斉藤勝雄君) はい。御質問にお答えをいたします。まず、従業員の数ということでございますが、42人ということでございます。
◆3番(平川博文君) 商号は、この解体業者の商号は海成、株式会社海成ということなんですが、従業員数、直近の売上高、資産合計、これを説明してください。 ○議長(田中真太郎君) 斉藤総務部長。 ◎総務部長(斉藤勝雄君) はい。御質問にお答えをいたします。まず、従業員の数ということでございますが、42人ということでございます。
本年2月4日に、先ほどの件と同じように空家対策の協議会で、各委員の皆様から御意見を頂 いたところ、所有者相続人と解体業者、それから不動産会社とか、そういう3者合意で実施する ことが望ましいと思いますが、並行して市の措置も検討するべきということでありましたので、 その後、状況が進展しないことを鑑み、今年4月に協議会の建築専門委員と相談し、市が行う措 置としては、建物を解体し、飛散防止のネットを
この既存施設の解体につきまして確認をしましたところ、この3月中に解体業者の入札を行い、来年度に入り、解体の工事が始まるという予定であるというふうに伺っております。その後に、整備運営法人によりまして建設工事を行い、令和3年度中に竣工予定となっております。 進捗状況につきまして法人に確認しましたところ、千葉県に対しまして、協議書を提出し、現在協議を続けているとのことであります。
この既存施設の解体につきまして確認をしましたところ、この3月中に解体業者の入札を行い、来年度に入り、解体の工事が始まるという予定であるというふうに伺っております。その後に、整備運営法人によりまして建設工事を行い、令和3年度中に竣工予定となっております。 進捗状況につきまして法人に確認しましたところ、千葉県に対しまして、協議書を提出し、現在協議を続けているとのことであります。
◆1番(猪瀬浩君) この解体実際するに当たって、今、35億2,000万円は、KCSさんが出した数字ということで、発注するのも多分KCSさんが解体業者選定すると思うんですけど、これ4市で絡んで入札等で行うとかという考えはあるんですか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。
これから解体等を行う方に対しましては、被災された方にかわり、市と解体業者が委託契約を行い、業務終了後に市が業者へ支払うこととなります。また、既に解体等された方につきましては、所有者、市、それから解体した業者と三者契約を結びまして、市が所有者に対して、その費用を償還するものでございます。 それでは、説明をさせていただきます。 資料02をご覧いただきたいと思います。 2ページ目でございます。
につきましては、台風15号等により被災された方のうち、罹災証明書において、全壊、大規模半壊、半壊と判定された家屋等で、市が生活環境保全上、解体の必要があると判断した損壊家屋を、災害廃棄物として処理することが適当と認められるものについて、損壊家屋の修繕を行わず、解体、撤去、処分を行う方に対して、国の補助金を活用して、解体、処分等を行うもので、これから解体等を行う方に対して、被災された方にかわり、市と解体業者
第三者である東京の解体業者が無償で撤去すると申し出られましたけれども、オーナーが出てこなかったので被害者全員の合意に至らなかった。最終的にはADRで住民とオーナーの間で補償がまとまりましたけれども、住民は2カ月以上も解決のめどが立たなかったわけです。柏市内にも幾つかゴルフ練習場があります。柏でも同様のことが起こりかねません。
工事に先立ち団地自治会及び隣接するマンションの販売業者に工事着工の御挨拶を行い、近隣にお住まいの方へ解体業者から工事の御案内を配布したところです。御質問のアスベストにつきましては、解体設計の段階から把握していたもので、一部の天井板や廊下のPタイルに使用されている成形板と呼ばれるものに含まれております。
解体業者がただでやるよって、どういう。廃車を価値があるからただにしようと、それとも、鉄で売るからただにしよう。どういう方法で無償になったんでしょうか。
いつまでも無償貸与で寄附をというように言っているわけにもいかないと考えますが、公園用地内にもかかわらず自動車解体業者によるヤードもつくられ、一刻の猶予もならない状況にありますが、こういう関係をどういうふうにしていくお考えでしょうか。 ○委員長(山口文明) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(川島千秋) 公園緑地課長の川島でございます。
被災した家屋の瓦れきについては、被災家屋の所有者や解体業者などにより、可能な限り分別をお願いし、環境センターや仮置き場で受け入れました。また、高潮被害により個人が所有する土地に流れ込んだ漂着ごみも多量に発生したことから、この処理にはボランティア用ごみ袋を最大限に活用し、ごみ搬出場所への搬出が困難な場合には、環境センターの収集班などが収集運搬を実施しました。
◆清宮一義議員 この道路は、かなりの交通量と高速での通行が見込まれると思いますけれども、今余り台数がないと言うけれども、運送業者の車と何かまだ解体業者が残るということなのですけれども、その解体業者には頻繁にトレーラー等が入ってくるのですけれども、そういったときに事故等は懸念されると思うのですけれども、そこら辺は大丈夫でしょうか。 ○岡田哲明議長 都市部長、飯田好晃さん。
解体業者に誰が払うんですか。市が払うんでしょう、立てかえ払いで。違いますか。 これ例えば年繰り越しになった場合どういう会計処理するんですか、財政のほうで。絶対集金すぐなんかできないですよ、これ。できないからこういう形で強制撤去とか強制執行するわけでしょう。違いますか。 そこまで、課長、考えてちゃんと答弁できるものなんですか。できないでしょう。できますか、今。できるんだったらいいですよ。
また、解体業者の移転はいつごろと予定しているのかとの質問に対し、工事着工までに移転していただける予定で、10月末ごろとしておりますとの答弁がありました。 また、工事の着工時期はいつごろと予定しているのかとの質問に対し、正式契約後1カ月を準備期間とし、10月末あるいは11月上旬に着工すると予定しておりますとの答弁がありました。