我孫子市議会 2024-06-20 06月20日-04号
特に自転車乗車用ヘルメット購入費補助金及び市民バス運行事業につきましては、委員からいろいろな角度から質疑などがありました。 議案第10号、令和6年度我孫子市一般会計補正予算(第4号)は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ10億7,900万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ481億5,100万円とするものです。
特に自転車乗車用ヘルメット購入費補助金及び市民バス運行事業につきましては、委員からいろいろな角度から質疑などがありました。 議案第10号、令和6年度我孫子市一般会計補正予算(第4号)は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ10億7,900万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ481億5,100万円とするものです。
今回、様々な角度で質問させていただきましたけれども、一番最初に言ったように、やっぱり我孫子はこれからどうしていくんだということで、このシティプロモーションの中にも出ていましたけれども、「水と緑がきらめく街“あびこ”でかなえるこだわりの子育て&マイホーム」と、これがキャッチコピーになっています。
特に、消防施設等整備事業、学校ICT化支援業務委託、ふるさと大使イベント開催につきましては、委員からは様々な角度から質疑などがありました。さらに、我孫子市小児科診療所開業促進事業補助金につきましては、千葉県内初の取組として期待をしている旨の意見が多数ありました。 財政面につきましては、財政調整基金の積み増しができていること、地方債残高も減らしていることについて、評価するとの意見がありました。
いずれにいたしましても、昨日来、これらの問題につきましては、質問あるいは答弁をされておりましたけれども、私はこの角度を変えながら、大変失礼ですけれども、質問した次第でございます。 次に(2)として、本市の不登校の子どもたちの現状についてお尋ねさせていただきたいと存じます。 このことにつきましては、御案内のようにいじめ対策と関連する重要な課題であると思いますので、あえてお伺いいたす次第であります。
一方、地域の住民の方々により、布佐中学校区の学校の在り方を考える会が結成され、様々な角度からの質問が出され、検討委員会から回答されております。私も読ませていただいております。 そこで伺います。
ラジオ体操、様々な角度で皆さんにも御支援いただきながら、また現場を見ていただいたのは7月20日に部長と課長が墨田区の巡回ラジオ体操の現場に行って、様々なものを見ていただきました。 その中で、もちろん課題もあると思いますけれども、前向きにぜひ老若男女、全ての人が本当に健康な体と健康なまち、我孫子で生活できるように取り組んでいただきたいなというふうに思っております。
委員からは、様々な事業について、様々な角度から質疑などがあり、その中で財政調整基金の積み増しができていること、地方債残高も減らしていることについて、評価するとの意見がありました。
体制の整備としては、様々な角度から調査研究してまいりたいと考えております。 次に、4点目の学校給食の無償化については、多子世帯への支援として県と連携し、令和5年度4月からの第3子以降の義務教育期間における学校給食費全額補助に向けて準備を行っているところです。
近年の高層住宅の増加などを踏まえ、様々な角度から対策を進めるべきだと主張しました。 最も有効な対策として、補助錠の設置が挙げられます。補助錠は備付けの鍵とは別に、窓が開かないようにするもので、簡単に後づけできる商品が一般的で、安価なものでは数百円から販売されています。子どもの手の届かない位置に取り付けることで安全を確保できます。
全国的にも千葉県内でも、いろんな角度からこの学校給食の無償化を検討されて、毎日のように新聞の紙面をにぎわしているわけですけれども、富里市として、県実施の第3子以降、これは今部長から答弁があったように、対象が少ないわけですよね、対象が少ないですね。ですから、やはり段階的にでも前進させる考えはないかということでございますが、いかがでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
今後の取組の展開につきましては、若い世代の方にも関心を持っていただけるよう、SNSを有効に活用して情報が目に入りやすい環境づくり、また現在御登録いただいている会員の皆様が御自身のSNSなどで本市の魅力情報を発信していただけるよう、様々な角度から取組を展開してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 荒野峰之君。 ◆(荒野峰之君) ありがとうございます。
◆(布川好夫君) 今の答弁を聞くと、やはりいろんな形の角度から議論をされた上での結果だったのかなというふうには思っているんですけど、その中で一つ、現物また現金も大切なことなんですけど、教育費という、そういった観点からすると、非常に教育費のほうの先生方とか、またこれから考えられる事業内容とかにも補助金としてつけるというような形も考えられたのかなというふうには思いますので、今後の課題としてまた期待をしておりますので
◆18番(金丸和史) 既にいろんな質疑があって、制度的なことも含めて伺っていきたいとも思うのですけれども、前々から、12月の定例会から間に合うのか、間に合わないとかという話も出ていたところだったので、ちょっと角度変えて、私も、異次元の少子化対策とかという言葉が首相から出ているわけですけれども、その一環であろうかなとは思うのですが、国庫補助率の問題です。
そして、多角的に考えるということは、日本も外国の人の立場から見て日本はどうなのだろうか、そういうふうに例えば中国の人から見て、あるいは韓国の人から見て、あるいはアメリカの人の立場で、ですから平和に関する内容も今申し上げましたように、いろいろな角度から多面的、多角的に考えていくことは大変重要なことだと私は認識をしている。 以上です。 ○栗原直也副議長 保坂康平さん。
少し角度を変えてお伺いするんですけれども、先ほどの御答弁の中でも、令和3年度から5か年計画で園路のバリアフリー、外構の整備などを進めていく、結構多額の費用を投じてということなんですけれども、2億6,000万円規模というふうにあったと思うんですが、こういった整備にかかる費用を除いて、今後、この敷地の維持にはどの程度の費用がかかると見込んでらっしゃいますでしょうか。
これはもう南部だけのものでは、近隣、富里市を取り巻くいろんな角度から、要するにイノシシがいるということはもうお分かりになっているんで、リアルタイムでの情報共有、近隣市での、近隣市町ですね、そこの共有をぜひ、共有できるアプリがあればということであるんですけども、これはぜひとも研究だけではなくて、日本大学との連携協定の中で、こういうアプリの開発というのはぜひとも、できるんではないかなと。
様々な可能性について土地の問題の整理がつきましたら、いろんな角度から検討会議のほうで検討したいと思います。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) よろしいですね。 田村明美君の一般質問を打ち切ります。 以上で通告のありました一般質問は全部終了いたしました。 これにて一般質問を終結いたします。
皆さん、それぞれの角度から多種多様な質問をされております。議会を軽視しているわけではないと思いますが、私たちの質問には市民の思いも詰まっております。できるできない内容もあるとは思いますが、前向きに受け止めていただきたいのですが、いかがお考えでしょうか。 ○栗原直也副議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。
この副読本は、自然や文化、産業、偉人等、様々な角度から、市の魅力について学ぶようになっており、これを活用して、実際に調査や観察、見学等を行いながら、自分たちが住んでいる山武市の特色や魅力について学習しています。
さらなる寄附額及び件数の増加を目指すためには、これらに続く新たな返礼品の企画立案や、各種団体との事業連携手法などについて、庁内横断的に様々な角度から協議、検討する組織として、本年3月にふるさと応援寄附金推進プロジェクトチームを設けたところでございます。