富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
経済環境・都市建設関係では、新規事業のほか、旧岩崎久彌末廣農場別邸公園と観光・交流拠点施設「末廣農場」の一体的な活用により、本市の魅力を発信するとともに、着地型の観光を目指し、新たな観光資源の発掘や磨き上げを図る観光推進事業について。 産地の生産性向上に必要な生産施設、省エネルギー施設・機械等の導入を促進し、野菜等の生産安定と品質の向上、生産地としての維持発展を図る経営体育成支援事業について。
経済環境・都市建設関係では、新規事業のほか、旧岩崎久彌末廣農場別邸公園と観光・交流拠点施設「末廣農場」の一体的な活用により、本市の魅力を発信するとともに、着地型の観光を目指し、新たな観光資源の発掘や磨き上げを図る観光推進事業について。 産地の生産性向上に必要な生産施設、省エネルギー施設・機械等の導入を促進し、野菜等の生産安定と品質の向上、生産地としての維持発展を図る経営体育成支援事業について。
グランピングというところもございますけれども、市の保有するいろいろなそういった地域資源、観光資源といいますか、そういったところを関係部署と協議、調整しながら、シティセールスにつながるものを増やして、PRに努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○清宮一義議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 四街道市はこんなにも立地条件が整っていますし、知恵を出し合えば様々なことが考えられると思います。
私の考えは、館山市の重要な観光資源である美しい砂浜などの海岸エリアを活用した様々なイベントをコロナ禍前のように開催し、すばらしい海、浜に多くの市民や観光客が足を運ぶことで海辺ににぎわい空間をつくり、海の魅力を知っていただくことにより、館山市のイメージアップを図り、さらなる来訪者を呼び込む好循環となることを目指していくことです。
観光教育は、「観光資源への理解・関心」「観光の現状・役割理解」、「観光資源の魅力を自ら体験・発信する力」を養うことを目的としています。学習指導要領での位置づけはありませんが、観光庁より社会科との親和性が高いとして取組を推奨しています。 観光教育では、児童・生徒と地域のつながりを促進させ、郷土愛を育み、地域への愛着を醸成することが期待されています。
観光の産業をはじめ、各方面から、早期完成を望む声があるということも認識しておりまして、この事業の推進と併せまして、蓮沼海浜公園をはじめとする観光資源の活用など、戦略的に取り組む必要があると考えております。
133: ◯鈴木克哉議員 海という恵まれた観光資源があるにもかかわらず、年々、海水浴の客も減っているわけですよね。海の家がなくなっていく現状からも、今後は注目度の高いサーフィンが我が市における1つのキーとなるんじゃないかと考えます。
また、白里地域の活性化のためには、白里海岸という優れた観光資源を活用した様々なイベントの開催や、地域の魅力を発信し交流人口の増加を図る必要があるものと考えております。このことから、白里地域に1年を通して訪れることができる交流拠点施設の整備につきましては、新たなにぎわいや地域の雇用の創出など地域の活性化を図るためにも必要なものと考えております。 以上でございます。
観光資源の発掘や移住促進、雇用機会の創出について、まさに現在進行形の取組であります。 匝瑳市が持つ自然環境や歴史、文化を掘り起こすために、多くの人と交流し、アイデアや情報を交換しながら、みんなが楽しめることを創造する作業は私のライフワークですが、武漢コロナによる様々な規制は、本当に疎ましいものでした。
山武市にとって、海岸は貴重な観光資源でありますので、今後とも御尽力のほど、よろしくお願いします。 続いて、教育行政について、教育長の所信表明をお聞きしたいところだったのですが、昨日の質問と重複するということで、割愛させていただき、私の質問は、これで終了とさせていただきます。
次に、県で再整備の検討が始まった県立蓮沼海浜公園は、九十九里地域をはじめとした、県北東部の観光資源として、大きく寄与しております。成田空港の機能強化による地域の活性化と雇用創出による移住定住の促進、通年型観光資源の開発などによりまして、インバウンド需要を取り込んでいきたいと考えております。
大網白里市の海水浴場というのは、白里海水浴場というのは皆様方もご存知のとおり、本市最大なる観光資源であります。これをもっともっとイベントを仕掛けながら対応していただければなと。 それから、以前海浜レクリエーションゾーンという形で、この白里海岸一帯を位置づけ、自然環境の保全に努めるとともに、通年型の海浜レクリエーションニーズに対応する機能を強化したいと、こういう言葉がありましたよね。
今あるこの観光資源を、もう一度見直しということも大事ではないかなと思います。 そういった意味で、今後の、確かに目の前のことも大事でしょうけれども、先を見据えた内容を、少しずつ手がけていくということも大事だと思いますので、この件について、課長、何か自分なりの答弁がございましたら、お願いしたいと思います。 ○議長(北田宏彦議員) 古内 衛財政課長。
館山市にとって、海は大切な観光資源であり、豊かな食を支えてくれるものだと思います。海水浴場だけでなく、他の海岸も大切な資源と考えるべきではないでしょうか。 ○議長(石井敬之) 和田経済観光部長。 ◎経済観光部長(和田修) ただいまの議員の御指摘のとおり、当市海岸線34.3キロメートルの長い海岸線を有しております。この館山市にとりまして海は大変重要な観光資源であると認識をしております。
以前にも申し上げましたが、本市は、日本の空の玄関である成田空港に近く、インターチェンジもあり、いろいろ事業を展開するための地の利にも恵まれており、自然や農業などの観光資源は、持続的な発展につながる要素を持っています。 観光・交流拠点施設「末廣農場」は、魅力度の向上のための方策を一日も早く展開し、富里市民が満足いただける施設になる必要があると思います。
このような海岸も館山市の大切な観光資源として活用される有効な海岸であると私は思っております。海岸管理者は千葉県とのことではありますけれども、今後とも県と市がしっかり連携を図って、海、浜の適正な管理運営に努めていただき、在住する市民も観光で来られた来訪者にも安心、安全な館山市の夏の自然を提供していただきたいと思います。大きな1についての再質問は終わらせていただきます。
ですので、後段の観光資源の話を入れたりするというのは大変な調整が必要かもしれませんが、それは、鈴木議員も高橋議員も、ぜひ協力したいというふうに言ってくださっていますので、ぜひ早急にその補助金を取る枠組みを考えて、そして財政上、許容できる範囲はどれぐらいか考えて、もうやる公民館は決まっているわけですから、しっかりとした計画を、今から庁内で急いで対応していただきたいということを心からお願いします。
森林体験交流センターを観光資源の一つとして捉えて、周辺の久留里城や久留里の町並み等と一体的に連携をする、要は点ではなくて平面として、久留里地区の観光の活性化がより図れるんじゃないかというふうに考えているわけです。 森林体験交流センターの観光としての活用について、市として何か考えがあるのか、お聞かせ願いたいと思います。 ○副議長(奈良輪政五君) 鈴木経済環境部長。
県立富津公園は、四季を通じて誘客できるポテンシャルの高い施設であると認識しており、公園が所在する市として、公園周辺も含めた観光資源・施設等の現状を把握し意見を述べていきたいと考えております。 今後の再整備によって、当公園が持つポテンシャルが最大限に発揮されることを期待しております。 ○議長(石井志郎君) 9番、千倉淳子君。 ◆9番(千倉淳子君) ありがとうございます。そのとおりだと思います。
市内の観光産業の状況といたしましては、本市の代表的な観光資源として、四季折々に楽しめる花々が春に小林牧場と印旛沼公園のソメイヨシノや吉高の大桜、また秋には牧の原公園などにコスモスが鮮やかに咲き誇り、市内外より多くの方々にお越しいただいております。
また、観光推進事業387万6,000円の増額補正について、観光・交流拠点施設「末廣農場」を窓口とした市内観光への事業展開、着地型観光によるまちづくりを図るため、本市を路線の一部としている高速バス、匝瑳・富里~東京線のうち2台についてラッピングを施し、市内観光資源を周知するもの。