船橋市議会 2020-03-11 令和 2年 3月11日予算決算委員会建設分科会−03月11日-01号
八栄小学校の子供たちが、特に4年生の子たちが、海老川親水まつりで毎年環境調査の報告をやっていて、もう20年近くになると思う。だから、プロの方がやった環境アセスの報告は、近隣の小学校や中学校にぜひ共有してもらって、引き続き環境学習の役に立ててもらえたらとは思う。これは要望である。
八栄小学校の子供たちが、特に4年生の子たちが、海老川親水まつりで毎年環境調査の報告をやっていて、もう20年近くになると思う。だから、プロの方がやった環境アセスの報告は、近隣の小学校や中学校にぜひ共有してもらって、引き続き環境学習の役に立ててもらえたらとは思う。これは要望である。
1点、くり堀の関係ですが、周辺の環境に係る親水整備なども一緒に進めているのでしょうか、お教えください。 ◎土木部長(坂齊和実) 周辺環境に係る親水整備ということでございますけれども、野田市都市計画マスタープランの川間地区のまちづくりの方針の中にくり堀川の自然環境の保全、活用を図り、周辺環境と調和した自然と親しめる親水整備を推進することが記載されております。
さらに平成29年度から平成31年度の3カ年は、地方創生推進交付金を確保する取り組みとして手賀沼親水広場の運営事業やシティセールス推進事業、雇用拡大事業など創意工夫して実施している事業をピックアップして国へ申請いたしました。その結果、平成29年度は約880万円、平成30年度は約1,020万円が交付されております。また平成31年度は、現時点で約1,350万円の交付決定を受けております。
なお、新拠点ゾーン以外の事業の進捗状況といたしましては、平成29年度に駅周辺における親水空間の形成を目的とした春雨橋親水広場を整備し、供用を開始しております。 平成30年度には、松戸駅西口、ペデストリアンデッキのバリアフリー化及び利便性、回遊性向上を目的としたエレベーター、エスカレーターを新設し、供用を開始しております。
◎都市部長(岡田康裕君) 来年度の工事内容といたしましては、今後予定しております池の中の親水施設などの施工に支障となる区間を残し、引き続き池周りの園路約140メートルの舗装を行う予定でございます。 ○議長(秋山忍君) 神崎利一議員。 ◆23番(神崎利一君) グリーンウォーターパークの管理は、今まで地元の方々にお願いしていたが、完成後の管理はどのように行うのか、お尋ねいたします。
さくらプロジェクトでは、今年もソメイヨシノの開花時期に合わせて、手賀沼親水広場近くの遊歩道の桜並木80メートルのライトアップを実施し、夜桜を楽しめるスポットとして、幻想的な水辺空間を演出いたします。また、4月4日と5日には、市内商業者が飲食店等を出店するほか、ライブイベント、サクライブを開催いたします。春の陽気の中、桜と音楽のコラボレーションをお楽しみください。
本市の観光は、船橋市商工業戦略プランの重点プロジェクトB「集める」(「賑わい」創出プロジェクト)の5、観光・文化地域活性推進事業、及びD「広げる」(ビジネスチャンス拡大プロジェクト)の3、インバウンド誘致促進事業に位置づけられていて、スポーツ・文化など観光事業振興は今まで多くの先番議員が質問されておられますが、本市の観光につながる資源は豊かで、イベントでは船橋の市民まつり、船橋港親水公園での花火大会
工業港としての発展の一方で、本市では、県とともに市民や県民が身近に海や港に親しめる親水空間の提供を目指し、千葉港初となる旅客桟橋、港湾緑地の整備を千葉市中央地区で進め、平成28年4月には港開きが行われ、旅客船の運航が開始されております。
さて、改めて、まちづくりにおける河川空間の活用という視点から花見川を見てみると、現在の花見川沿いの景観からは、親水性のある空間はほとんどなく、一部に緑地公園や桜並木があるものの、田園風景しか見えてこない状況であります。
〔土木部長 君島昭一君登壇〕 ◎土木部長(君島昭一君) 防災行政について、内水氾濫対策と田中調節池の農免道路に関する御質問及び柏ビレジ親水公園のアオコ対策についてお答えします。最初に、本年10月25日の大雨による大津川の浸水に関してお答えします。本年10月25日は低気圧と太平洋上の台風の影響で関東から東北にかけて大雨となり、柏市では高柳付近において大津川が増水してあふれ、周囲の水田が冠水しました。
また、松戸駅周辺まちづくり基本構想においては、「Beルネサンス松戸」のコンセプトのもと、賑わいと安らぎをつなぐシンボル軸として、江戸川、松戸駅、新拠点エリアを結ぶシンボルロードの整備とともに、江戸川河川敷を、自然を尊重した広場などを含めた有効活用を検討し、親水空間の形成を目指すとしております。
親水空間や散策路等、市民が緑の魅力を身近に感じ、触れ合うことができる空間をつくるとともに、緑の持つ機能を最大限活用することで豊かな生活都市基盤の形成につなげていきます。これらを踏まえ、市民が緑の魅力に触れ合えるようなまちの姿を森があるまち流山の将来像とします」とうたわれています。とてもすばらしい内容だと思います。
また、11月24日には、手賀沼親水広場で開催されたランニングイベント、うなきちカップに合わせて、オリンピック気分が楽しめるフォトコーナーの設置やゲームイベントを実施し、聖火リレーの機運醸成に取り組みました。 さらに、令和2年1月18日から2月2日まで、アビスタにおいて「我孫子にオリンピック聖火リレーがやってくる!」
こうしたことから、水質のさらなる改善や河川の平常時流量の確保などにより健全な水循環系を再生するとともに、親水性や多様な生物の生息など、河川が本来持っていたさまざまな機能を復元し、市民が親しみと安らぎを感じられる水辺環境を創出することが求められていたこと、そして、公共的に使用できる空き地が減少していたことから、調整池を市民が自然に親しむことのできる水辺空間として有効活用していくことが課題だった。
また、船橋港親水公園花火大会については、事業総額については約3300万円である。主な支出としては、花火の打ち上げに約900万円、会場設営に約1300万円、警備に係る経費として約700万円が主なものである。 ◆米原まさと 委員 そうすると花火大会のほうは……これ見ると、市の負担金と事業費の総額の大きな開きがあるように見えるが、そのほかの収入には何があるだろうか。
野々下水辺公園は、北千葉導水路の水を利用した水辺空間として市が導水路用地を国土交通省から占用し、平成12年に親水公園として整備いたしました。市内でも水と親しめる数少ない公園の一つであり、遠方からの来場者も多く、夏休みの期間中などは子どもたちでとてもにぎわっている公園です。
手賀沼親水広場周辺をにぎわいのエリアとして位置づけており、事業に取り組んでいるところでございます。平成27年度からは毎年ソメイヨシノの開花時期に合わせ、手賀沼親水広場近くの遊歩道の桜並木のライトアップと市内事業者などとタイアップした、あびこ桜おもてなしキャンペーンを実施するさくらプロジェクトを行っております。
それを見ると、駐車場、園路のほか、親水性のある小さな川のようなものが2本流れています。 八千代市は、新川周辺地区都市再生整備計画など、多額の税金を投入して新川周辺の活性に向けた取り組みを推進してきた経緯があるわけですけれども、県立公園といえば、青葉の森公園、柏の葉公園、蓮沼海浜公園など、すばらしい公園がある中、基本計画図を見ると、どうしても何かしょぼいというか、寂しい感じがしてしまいます。
◎都市部長(岡田康裕君) 本市には、親水機能を有した公園といたしまして、坂田ヶ池総合公園、栗山公園、下総利根宝船公園及び土屋吾妻街区公園がございます。それぞれ水の流れまたは噴水を備えた広場が整備され、いずれの施設も小さなお子様が安心して遊べ、親子で一緒に水に触れ合うことができる公園であると認識しております。
佐倉市におけるこれまでの主な事業実績といたしましては、河川管理者である県と連携し、飯野一里塚におきましては、船着き場や休憩用のベンチを整備し、また佐倉ふるさと広場においては、駐車場を整備することにより、親水性と利便性の向上を図ることによりまして、流域のブランド力の強化に取り組んでまいりました。