132件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

我孫子市議会 2023-09-05 09月05日-03号

あびこ」、GIS版に載っている公園内のバリアフリートイレがあって、私も数か所視察調査してきました。改善点もあるのかなというふうには感じています。その点のことも含めてですが。 ウ、利根川ゆうゆう公園トイレについて、現在、改修工事が行われています。その改修工事計画と機能、数量、使用方法を具体的にお聞かせください。 ○議長甲斐俊光君) 答弁を求めます。飯田秀勝健康福祉部長。     

印西市議会 2022-09-08 09月08日-06号

9月2日の会派代表質問でも紹介がありましたけれども、私が所属する会派創進では、7月、横浜市の里山保全活動団体の支援を行っているNPO法人を訪ね、横浜市の環境保全施策市民団体活動等について視察調査を行ってまいりました。横浜市の市民森制度は、昭和46年度からスタートし、令和4年4月現在、整備中のところも含め47か所、計約553ヘクタールになります。

船橋市議会 2019-09-25 令和 元年 9月25日文教委員会−09月25日-01号

◆つまがり俊明 委員  先ほど金杉台中学校の議論があったが、個別に行っている方もいると思うが、一度委員会としてまとまって、現場の雰囲気とか、現場の声も聞くような機会を、視察調査をしてはどうかなと思ったので、正副委員長で、皆さんの同意があれば、検討いただければと思う。 ○委員長杉川浩) つまがり委員からの提案だが、皆さん、いかがか。

柏市議会 2019-06-19 06月19日-06号

◆1番(内田博紀君) ということは、すぐに市長が決断した、まだ準備に着手できるという認識でいいのか、それとも決断しない限り、建てかえに向けた試算や視察調査などはしていけないということなのか、そこをはっきりお示しください。 ◎保健福祉部理事市原広己君) 基本的にはやはり今抱えている経営改善をした上で、新しい位置とか場所が決まった段階で実際の視察とか調査に入っていきたいと思っております。

木更津市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第6号) 本文

今回も前回に引き続き、地方公共交通行政視察・調査を行ってまいりましたが、路線バスは、市民必要最低限生活交通であることを再認識するとともに、路線バス以外にもデマンド型の公共交通に取り組んでいくなど、地域の実情に応じた公共交通の再編の早急な解決が課題となっていることを、強く痛感するとともに、視察に伺った市職員地域公共交通に対する熱意と地域住民の熱い思いが強く伝わってきました。

木更津市議会 2017-12-11 平成29年議会基本条例策定特別委員会 本文 2017-12-11

93 ◯委員三上和俊君) 議会運営委員会皆さんは承知している話になるんだけど、時たま、こういう席で私の言う話だと思うけど、そういう市民議会視察に対する疑念というか、効果があるのかどうかということに対して、きちっと報告書をこれから図書室に、議会だけじゃなくて、共通の財産として、視察調査事項がちゃんと記録に残るように、議会図書充実の中に資料充実

船橋市議会 2016-12-14 平成28年12月14日総務委員会-12月14日-01号

なお、本日の資料として、お手元に審査順序表行政視察調査事項を配付している。 ◆石川りょう 委員  議案審査順序だが、18号の特別の職の職員は、一般職職員給与改定にならいということになっているので、確かに議案としては18、19の順番になっているが、19、18の順序審査したほうが効率いいのではないかと思うのが、いかがか。

大網白里市議会 2016-09-07 09月07日-03号

次に、避難の丘3カ所を計画しておりますが、昨年12月、長生村の避難の丘を花澤房義議員の案内で視察調査いたしました。村の職員も来ていただきまして、いろいろと聞きましたけれども、約8億円の事業費に対しまして国の交付金を約3億5,000万活用しておりました。 本市における対応について、どのような形で実施するのか副市長にお伺いします。 ○議長岡田憲二議員) 石川達秀安対策課長。     

佐倉市議会 2015-09-01 平成27年 8月定例会−09月01日-03号

24年6月議会で先進的な取り組みを行っているとして視察調査した東広島市を参考にシティプロモーション重要性を訴えました。4月より企画政策課内にシティプロモーション担当が置かれて、定住促進事業、観光に関する事業等が始まり、これからシティプロモーションに力を入れていくと伺いましたが、その経緯と現在の取り組みについて伺います。 ○副議長石渡康郎) 企画政策部長

松戸市議会 2015-03-05 03月05日-05号

公有地始め公共性の高い土地空間有効活用が行われていない、新松戸地域学校跡地活用に代表される松戸市の現状を嘆いて、平成25年12月定例会にて、東松戸駅前紙敷土地区画整理66街区におけるまちづくり用地活用事業に対して、いきなり聞いて何とありきの松戸市によるサウンディング調査は発想も順番も真逆であることを指摘した上、その後の佐賀県武雄市図書館複合施設への視察にもつながる代官山蔦屋書店によるまちづくりへの視察調査結果