我孫子市議会 2023-09-05 09月05日-03号
あびこ」、GIS版に載っている公園内のバリアフリートイレがあって、私も数か所視察調査してきました。改善点もあるのかなというふうには感じています。その点のことも含めてですが。 ウ、利根川ゆうゆう公園のトイレについて、現在、改修工事が行われています。その改修工事計画と機能、数量、使用方法を具体的にお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。飯田秀勝健康福祉部長。
あびこ」、GIS版に載っている公園内のバリアフリートイレがあって、私も数か所視察調査してきました。改善点もあるのかなというふうには感じています。その点のことも含めてですが。 ウ、利根川ゆうゆう公園のトイレについて、現在、改修工事が行われています。その改修工事計画と機能、数量、使用方法を具体的にお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。飯田秀勝健康福祉部長。
9月2日の会派代表質問でも紹介がありましたけれども、私が所属する会派創進では、7月、横浜市の里山保全活動団体の支援を行っているNPO法人を訪ね、横浜市の環境保全施策や市民団体の活動等について視察調査を行ってまいりました。横浜市の市民の森制度は、昭和46年度からスタートし、令和4年4月現在、整備中のところも含め47か所、計約553ヘクタールになります。
市内の視察調査を計2回実施し、市が保有する備蓄倉庫だけではなく、各地域の自主防災組織の視察と市民との意見交換も行い、現状を委員間で共有し、課題を明確にしてまいりました。 当初は主に地震や津波を想定し、大地震後、いかに身を守れるかについて議論しました。
◆つまがり俊明 委員 先ほど金杉台中学校の議論があったが、個別に行っている方もいると思うが、一度委員会としてまとまって、現場の雰囲気とか、現場の声も聞くような機会を、視察調査をしてはどうかなと思ったので、正副委員長で、皆さんの同意があれば、検討いただければと思う。 ○委員長(杉川浩) つまがり委員からの提案だが、皆さん、いかがか。
◆1番(内田博紀君) ということは、すぐに市長が決断した、まだ準備に着手できるという認識でいいのか、それとも決断しない限り、建てかえに向けた試算や視察調査などはしていけないということなのか、そこをはっきりお示しください。 ◎保健福祉部理事(市原広己君) 基本的にはやはり今抱えている経営改善をした上で、新しい位置とか場所が決まった段階で実際の視察とか調査に入っていきたいと思っております。
なお、書記の関谷さんと安東さんが随行、今回の視察調査事項に係る担当として庶務課調査係の横堀係長が同行する。 以上のとおり視察を実施したいと思うが、よろしいか。特にご意見等はないか。 ◆長谷川大 委員 このバスは路線バスか、これ。
今回も前回に引き続き、地方公共交通の行政視察・調査を行ってまいりましたが、路線バスは、市民の必要最低限の生活交通であることを再認識するとともに、路線バス以外にもデマンド型の公共交通に取り組んでいくなど、地域の実情に応じた公共交通の再編の早急な解決が課題となっていることを、強く痛感するとともに、視察に伺った市職員の地域公共交通に対する熱意と地域住民の熱い思いが強く伝わってきました。
本市では、平成28年1月に「子どもの未来応援検討チーム」が設置され、子どもの貧困に関する課題の抽出や対策の検討、先進自治体への視察調査を経て、子どもの居場所づくり・子ども食堂スタートアップ勉強会の開催、ひとり親家庭の保護者向けアンケートなどが実施されてまいりました。
93 ◯委員(三上和俊君) 議会運営委員会の皆さんは承知している話になるんだけど、時たま、こういう席で私の言う話だと思うけど、そういう市民の議会の視察に対する疑念というか、効果があるのかどうかということに対して、きちっと報告書をこれから図書室に、議会だけじゃなくて、共通の財産として、視察調査事項がちゃんと記録に残るように、議会図書の充実の中に資料の充実も
現在の状況と、何かほかの国からの視察調査等がありましたら、どういう状況になっているんでしょうか。お願いいたします。 ○副議長(北田宏彦議員) 武田裕行企画政策課長。 (武田裕行企画政策課長 登壇) ◎武田裕行企画政策課長 お答えいたします。
次に、9月定例会において閉会中の継続調査の議決がなされた総務文教常任委員会、産業厚生 常任委員会の視察調査について申し上げます。
なお、本日の資料として、お手元に審査順序表、行政視察調査事項を配付している。 ◆石川りょう 委員 議案審査の順序だが、18号の特別の職の職員は、一般職の職員の給与改定にならいということになっているので、確かに議案としては18、19の順番になっているが、19、18の順序審査したほうが効率いいのではないかと思うのが、いかがか。
また、任意の職員グループが独自に設定した市政課題を研究する場合には、先進都市の視察調査費等を助成する課題研修を実施しているほか、勤務時間外に自主的、自発的に行う学習を支援するため、夜間講座の開催や資格取得費用の助成を行うなど、自主研修の充実に努めております。
次に、避難の丘3カ所を計画しておりますが、昨年12月、長生村の避難の丘を花澤房義議員の案内で視察調査いたしました。村の職員も来ていただきまして、いろいろと聞きましたけれども、約8億円の事業費に対しまして国の交付金を約3億5,000万活用しておりました。 本市における対応について、どのような形で実施するのか副市長にお伺いします。 ○議長(岡田憲二議員) 石川達秀安全対策課長。
次に、9月定例会において閉会中の継続調査の議決がなされた総務文教常任委員会、産業厚 生常任委員会並びに議会運営委員会の視察調査について申し上げます。
この取り組みは、これまで農林水産省の白書や各種マスコミで紹介され、各地から視察調査にも来られるなど、先駆的な取り組みとして評価されています。 課題としては、ボランティアの登録者が高年齢層の方が中心であることから、毎年毎年持続的に後継のボランティアを育成していく必要があると考えています。
24年6月議会で先進的な取り組みを行っているとして視察調査した東広島市を参考にシティプロモーションの重要性を訴えました。4月より企画政策課内にシティプロモーション担当が置かれて、定住促進事業、観光に関する事業等が始まり、これからシティプロモーションに力を入れていくと伺いましたが、その経緯と現在の取り組みについて伺います。 ○副議長(石渡康郎) 企画政策部長。
実は、去年、独自財源で頑張っている高島市の社会福祉協議会を視察調査させてもらって、やはりもう少し改善点があるかなと思ったので、今回、事業費の補助金といったところで、どこの部分でどんな形でというのがちょっと気になりましたので、質疑させていただきました。 ほかの点は結構です。
公有地始め公共性の高い土地空間の有効活用が行われていない、新松戸地域学校跡地活用に代表される松戸市の現状を嘆いて、平成25年12月定例会にて、東松戸駅前旧紙敷土地区画整理66街区におけるまちづくり用地活用事業に対して、いきなり聞いて何とありきの松戸市によるサウンディング調査は発想も順番も真逆であることを指摘した上、その後の佐賀県武雄市図書館複合施設への視察にもつながる代官山蔦屋書店によるまちづくりへの視察調査結果
次に、9月定例会において閉会中の継続調査の議決がなされた総務文教常任委員会、産業厚 生常任委員会並びに議会運営委員会の視察調査について申し上げます。