山武市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-11-30
小中学校の規模適正化・適正配置について、質問いたします。 統合後の学校の様子ということですが、令和4年4月に、蓮沼中学校と松尾中学校が統合し、山武望洋中学校が開校いたしました。学校名をはじめ、校章、校歌、制服を一新し、山武望洋中学校として、新しい歴史がスタートいたしました。開校から7か月が経ち、コロナ禍での影響がある中ですが、体育祭をはじめ、様々な学校行事も実施されたことと思います。
小中学校の規模適正化・適正配置について、質問いたします。 統合後の学校の様子ということですが、令和4年4月に、蓮沼中学校と松尾中学校が統合し、山武望洋中学校が開校いたしました。学校名をはじめ、校章、校歌、制服を一新し、山武望洋中学校として、新しい歴史がスタートいたしました。開校から7か月が経ち、コロナ禍での影響がある中ですが、体育祭をはじめ、様々な学校行事も実施されたことと思います。
1) 医療・介護施策について 2) マイナンバーカードについて 3) 個人情報保護条例の改定について 4) 有害鳥獣被害対策について 5) インボイス制度について 2.個人質問 新政会 櫻 田 基 介 議員 1) 小中学校の規模適正化
案件は、山武市立小中学校の規模適正化・適正配置についてです。さきの市議会第2回定例会の所信表明や一般質問でお答えさせていただいたように、教育委員会に私の考えを御説明し、御理解をいただいたところでございます。今後は、教育委員会との協議を重ね、早期実現に向けて取り組んでまいります。 最後に、8月26日には、議長はじめ議員の皆様方にも御出席いただき、松尾小学校の落成式を執り行いました。
山武市立小中学校の規模適正化・適正配置基本計画により、進められてきた学校統合でございますが、前期計画では残すところ、成東中学校、成東東中学校の統合ということです。 まず、現在の成東中学校と成東東中学校の統合の今の計画のスケジュールを教えていただけますでしょうか。
そのような中、平成28年9月に策定された山武市立小中学校の規模適正化・適正配置基本計画に基づき、小学校3校、中学校2校が閉校となりました。 本日の千葉日報の朝刊に、旧山武西小学校の記事が出ていましたが、閉校後の学校の跡地利用に係る条件付き公募について、現在の状況を伺います。
また、人口減少に伴う児童生徒数の将来推計を基に策定した小中学校の規模適正化・適正配置基本計画により、小学校の複式学級及び中学校の単学級の解消を図るため、学校統合を進めてまいりました。 この前期計画では、豊岡小学校と松尾小学校、山武西小学校と日向小学校、山武中学校と山武南中学校、そして、蓮沼中学校と松尾中学校が、それぞれ統合校として、環境を整備し、新たな友達と新たな学校生活が始まっております。
令和3年10月21日開催の令和3年度第3回印西市学校適正配置審議会では、学校適正規模の考え方についてを議題として、国が示す学校規模適正化・適正配置等について及び印西市学校施設長寿命化計画について、また令和3年第3回印西市議会において採択され、送付のありました教育環境改善に関する請願書についての審議をしていただいております。
なお、小中学校については、児童生徒の推移やその他、教育的観点など、本方針とは異なった視点からの検討が不可欠であることから、山武市小中学校の規模適正化・適正配置基本方針によるものとしております。
47 ◯教育長(嘉瀬尚男君) 教育委員会といたしましては、山武市立小中学校の規模適正化・適正配置基本計画のスケジュールに沿って、学校統合を進めてまいりました。
少子高齢化社会を迎え、本市においても、児童生徒数の減少は、学校における教育活動や学校運営等、様々な面に影響を及ぼすことが懸念されておりますことから、教育委員会では、平成28年9月に、山武市立小中学校の規模適正化・適正配置基本計画を策定いたしました。
公共施設再配置の基本的な考え方は、地域の状況を踏まえた再配置、行政サービスの見直し、将来を見据えた規模適正化、維持管理コストの縮減・財源の確保。
〔荒井広幸教育総務部長登壇〕 ◎荒井広幸教育総務部長 学校規模適正化についてお答えいたします。 教育委員会では、子どもたちの確かな学力や社会の中で活躍する力を身につけるために必要な教育環境の向上を目指し、市原市学校規模適正化基本方針を策定し、取組を進めております。
学校統廃合について、山武市教育委員会では、平成28年に山武市小中学校の規模適正化・適正配置基本計画を策定しました。この計画は前期計画と後期計画を区分し、前期計画では、平成28年度から平成37年度までの10年間とし、学校の規模適正化・適正配置を行うことで、子どもたちの教育にとって、よりよい教育環境を充実させるために、丁寧にこの計画を進めてこられたことと思います。
平成27年1月に、文部科学省は戦後の政策の柱とされている昭和31年、昭和48年の文部省の通知の手引を廃止して、学校規模適正化に関する手引を約60年ぶりに改定いたしました。この背景には、戦後の児童生徒の推移は平成12年、2000年代に入ってから減少幅が大きくなり、平成の市町村合併による影響などから学校の統合が増加しました。
続きまして、南総地区における学校規模適正化についてお伺いいたします。 本市では、平成28年8月に市原市教育大綱を策定し、平成29年9月に市原市学校規模適正化基本方針を策定しております。
③将来を見据えた規模適正化は、施設等を更新する場合、将来人口の見通し等を踏まえ規模の適正化を図ることとしています。 ④維持管理コストの縮減・財源の確保は、使用しないことなった施設は、有効活用を検討した上で売却等の処分を進めることとしています。 こちらのページ、2点修正を行っておりまして、資料1─1の1ページ目、御覧ください。
388 ◯教育部長(小川宏治君) 統廃合の規模適正化・適正配置計画の進捗状況について答弁させていただきます。 山武市立小中学校規模適正化・適正配置基本計画を策定し、平成37年度までの10年間を前期計画期間として、小学校2件、中学校3件の学校統合を計画しております。
160 ◯教育長(嘉瀬尚男君) 教育委員会といたしましては、山武市立小中学校の規模適正化・適正配置基本計画のスケジュールに沿って、学校統合を今まで進めてまいりました。
平成29年度に実施いたしました印西市市民満足度・重要度調査におきましても高等学校に関するご意見がございましたが、県下の高校事情を見ますと、少子高齢化、高校教育の多様化への対応等により、県立高校の統合や規模適正化が進められているところでございまして、また、私立高校におきましても、全日制にあっては近年設置がされていない状況をみますと、市といたしまして新たに高等学校を誘致していくことは非常に難しいものと考
例えば、実際にあったワークショップでの御意見、学校規模適正化や庁舎強靭化の取り組みと整合がとれているのかとか、八幡宿駅東口の学校施設と一体的に検討すべきではないかと、このような部署をまたいだ視点や既成概念にとらわれない考え方に対して、真摯に向き合った検討を行ったのでしょうか。 また、7施設のうち複合化で意見が一致していたのは支所、公民館、青少年会館の3施設のみです。