我孫子市議会 2024-06-11 06月11日-03号
あびこエコ・プロジェクトの取組としては、これまで公共施設の大規模改修等に合わせた空調やLED等の設備更新により省エネルギー化を図ってきたことのほか、ごみの削減・資源化を促進してきました。また、職員研修等により一人一人の意識を高め、省エネの取組をしてきました。これらの取組により、温室効果ガス排出量の削減が図られてきたと考えています。 次に、ウについてお答えします。
あびこエコ・プロジェクトの取組としては、これまで公共施設の大規模改修等に合わせた空調やLED等の設備更新により省エネルギー化を図ってきたことのほか、ごみの削減・資源化を促進してきました。また、職員研修等により一人一人の意識を高め、省エネの取組をしてきました。これらの取組により、温室効果ガス排出量の削減が図られてきたと考えています。 次に、ウについてお答えします。
〔説明員山本康樹君登壇〕 ◎説明員(山本康樹君) 市は、公共施設における再生可能エネルギーの導入の推進に関する基本方針を定めており、新設、建て替え、大規模改修を予定する全ての公共施設について、再生可能エネルギー及び蓄電池の導入を検討するとしています。 新しい資源化施設の整備に当たっては、この基本方針に基づき太陽光発電設備等の再生可能エネルギー導入を検討していきます。
5月から令和7年3月まで食堂棟屋根・外壁、換気設備、給排水設備、幹線設備及び電灯設備等の大規模改修工事を行います。工事期間中は、利用者や近隣の皆様へ御迷惑をおかけいたしますが、御理解と御協力をお願い申し上げます。 次は、妊娠届出書提出窓口の開設です。 本日、我孫子駅南口の商業施設アビイクオーレ内に、我孫子市保健センター我孫子駅前妊娠・育児相談窓口を開設いたしました。
また、市内の公共施設の老朽化、経年劣化などによる解体、大規模改修などが計画され、アスベスト対策としての調査、粉じん飛散防止策が必要となり、新たな経費増が発生し、予算の見直しとなります。 我孫子市の財政が厳しいことはよく分かりますが、何とか2年連続の値上げについては回避していただけますよう、議案第30号について反対いたします。
太陽光発電設備が未設置のもののうち、令和元年度以降に大規模改修や建て替えにより、屋根や屋上に太陽光発電設備を設置できる耐荷重を有することを確認した施設は、湖北台保育園など9施設になります。 なお、市としてはこれ以外の施設も含め、様々な公共施設を対象に再生可能エネルギー導入の可否を改めて精査するとともに、導入手法についても検討したいと考えています。
なお、四街道市公共施設個別施設計画上では、消防本部・署庁舎は、令和11年から20年の間に大規模改修を実施することとされておりますが、施設の方向性を含め具体的な内容につきましては、今後関係各課と協議を進めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 都市部長、野口周平さん。
本庁舎から新庁舎への機能移転は6年8月を見込んでおり、その後第2期工事として本館の解体、新館の建築、大規模改修などを実施し、7年度中の完了を予定しております。 次に、第8項目の1点目、施設の長寿命化に向けた老朽化対策についてですが、公共施設個別施設計画では、継続して利用する施設の長寿命化を図るため、劣化状況や使用状況などを総合的に評価し、施設ごとに改修等の時期や手法を示しております。
昨年の3月議会で質問した際、エコ・プロジェクト5で再エネ導入量を現状の100キロワットから2025年度までに2,120キロワットにすることを目標としていること、また、我孫子市の公共施設における再エネの導入の推進に関する基本方針に沿って、公共施設の新設、建て替え、大規模改修を行う際に、施設を所管する担当課において、再エネ及び蓄電池の導入を検討する旨の御答弁がありました。
例えば、茨城県の土浦市役所庁舎は、モデルの事例としてよく取上げられていますが、撤退をした大型商業施設を大規模改修したもので、市役所やスーパー、茨城県の施設などが入っています。この手法のメリットは、庁舎を新しく建設する場合と比較し、建設費を大幅に圧縮できること、新庁舎開庁までの期間が大幅に短縮できることなどが挙げられています。
それから次は、公共施設の6割以上を占める小中学校の長寿命化のための大規模改修について、ほかの事業との関連並びに財政的見地からの御見解を伺います。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。星野順一郎市長。
現在の建物の状況から推測すると、延命化を図るためには耐震改修以上の大規模改修が必要になると考えられるため、さらなる延命化については考えられないかなというところでございます。大規模改修してもその費用分の延命化ができないのではないかなという可能性が大きいかなというところでございます。 以上です。 ○副議長(望月昇) 榎本議員。
1 議案第50号 南房総市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例の制定について 日程第2 議案第51号 南房総市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する 条例の制定について 日程第3 議案第52号 南房総市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第4 議案第54号 契約の変更について(道の駅富楽里とみやま大規模改修工事
次に、議案第54号、契約の変更について(道の駅富楽里とみやま大規模改修工事(建築工事))の討論に入りますが、発言の通告はございませんでしたので、以上で討論を終結いたします。 これより採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
トイレの洋式化と乾式化が進んできて、とてもうれしいことなのでありますが、昨日せっかく乾式化が進んでいるのに、みそら小学校の雨漏りがあるという問題がありまして、教育部長さんのご答弁のお聞きして、限られた予算の中で、限られた計画をされて、大規模改修までという話は分かるのですけれども、これ学校の教室が雨漏りをしている状態がもう長年続いているというのは、これはちょっと非常事態だと思いますので、こういったときこそ
しかし、抜本的な改善にはなかなか至らず、全面的な改修をするには大規模改修が必要な状況となっているところです。 以上です。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 雨漏りを部分的に直して、何で雨漏りが止まりますか。全部を直さなければ直るわけないではないですか。私もちょっと見せてもらいに行きましたよ。ほんのちょろっと、少し、それで雨漏りが直るわけないわけですよ。
大規模改修には多額の費用が予想されるため、四街道市公共施設個別施設計画では、その機能を維持するための中規模程度の改修を部分的に実施していくこととしております。具体的な老朽化対策の改修計画につきましては、野球場の現状や費用面を考慮し、令和11年度からの次期計画に盛り込む方向で考えております。
────────────────────────────────────────── ◎議案第54号の質疑 9: ◯川上清議長 日程第7、議案第54号、契約の変更について(道の駅富楽里とみやま大規模改修工事(建築工事))を議題といたします。 これより質疑に入ります。 通告がありますので、発言を許します。 吉田年和君。
常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する 条例の制定について 日程第5 議案第52号 南房総市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 議案第53号 南房総市障害者介護給付費等審査会の委員の定数を定める条例の一部を改正する条 例の制定について 日程第7 議案第54号 契約の変更について(道の駅富楽里とみやま大規模改修工事
耐震改修を含む大規模改修が市村合併前の平成19年度から22年度に行われていますが、それからもう既に12年が経過しています。
児童発達支援センターにつきましては、当該センターの開設に必要となる調理室等の整備が必要なことから、保健福祉センターの大規模改修の工事後の令和4年4月の供用開始を目指しておりましたが、改修工事が令和4年度に延伸されました。このようなことから、令和5年10月の開設としたところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 15番、増田葉子議員。