千葉市議会 1992-09-10 平成4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1992-09-10
仙台市では,3年度,4年度で高規格救急車を5台導入し,各行政区に1台ずつ配置し,既存の救急車も順次高規格にかえていく方針だと聞いておりますが,本市では,高規格救急車を今後どのような計画で導入しようとしているのか。また,救急救命士の養成はどのようになっているのか,お聞かせいただきたいと存じます。
仙台市では,3年度,4年度で高規格救急車を5台導入し,各行政区に1台ずつ配置し,既存の救急車も順次高規格にかえていく方針だと聞いておりますが,本市では,高規格救急車を今後どのような計画で導入しようとしているのか。また,救急救命士の養成はどのようになっているのか,お聞かせいただきたいと存じます。
一方,紙の色の白さの相違こそ若干あるものの,同じ規格の用紙が市販されており,一般の文房具店ならどこでも取り扱っております。書き損じて清書用紙が不足したときに,近くの文具店では入手できず,指定用紙の購入には苦労させられるということを聞きます。 そこでお伺いいたしますが,この書き初め展に出展の際,用紙はどうしても規定されたものを使用しなければいけないものなのか。
〔19番 馬込勝未君登壇〕 ◆19番(馬込勝未君) 最初に、議案第14号 道路整備に関する意見書ですが、この道路整備の5カ年計画が高規格道路としての圏央道など、そうした幹線道路を中心にしたものであります。私どもは、公共施設の整備について、生活道路など生活関連施設の整備を優先すべきであると考えております。以上の点から、本案には反対をいたします。
私の理解していることにつきましてお話し申し上げますと、日本食器衛生協会の試験検査におきまして、食品添加物等の規格基準第3というんですか、そこを通っておると、安全と認められておるというふうに報告があったわけでございます。
私の理解していることにつきましてお話し申し上げますと、日本食器衛生協会の試験検査におきまして、食品添加物等の規格基準第3というんですか、そこを通っておると、安全と認められておるというふうに報告があったわけでございます。
その設置費用の一部の補助ということのお尋ねでございますけれども、設置されている数が把握されておりませんし、設置時期、あるいはカーブミラーの規格などまちまちでございますので、補助については難しい問題だろうというふうに考えております。 ただ、内規が設けられましたとき、私ども昭和四十八年ごろというふうに聞いておりますので、大分古い内容になっていると思います。
その設置費用の一部の補助ということのお尋ねでございますけれども、設置されている数が把握されておりませんし、設置時期、あるいはカーブミラーの規格などまちまちでございますので、補助については難しい問題だろうというふうに考えております。 ただ、内規が設けられましたとき、私ども昭和四十八年ごろというふうに聞いておりますので、大分古い内容になっていると思います。
避雷設備の位置及び構造は、消防長が指定する日本工業規格に適合するものとしなければならない。 第16条第2項中「第9号」を「第11号」に改める。
避雷設備の位置及び構造は、消防長が指定する日本工業規格に適合するものとしなければならない。 第16条第2項中「第9号」を「第11号」に改める。
高規格救急自動車の配車計画。消防団器具置場の改善。 第10款教育費では、コンピュータ活用授業の目的および配置状況。学校指導員の実績。環境副読本の内容。学校週5日制調査研究費の内容。心身障害児就学指導委員会への相談件数。長欠および準長欠児童・生徒の現状。学校管理費および教育振興費における1人当たりの父母負担軽減額の伸び率。中学校給食施設設計調査委託の内容および委託先。
最後に、高規格救急自動車の早期稼働についてお尋ねします。 先番議員の質問に対して、ご丁寧な答弁が網羅されたかと思いますが、視点を変えてお聞きします。 平成三年四月に導入されるべく予算がつきましたが、この高規格救急自動車は、一年間をかけて医療、通信、走行等のために整備を進め、三月二十五日にはお披露目とのことです。そこで、どのような整備をしてきたのかお答えください。
最後に、高規格救急自動車の早期稼働についてお尋ねします。 先番議員の質問に対して、ご丁寧な答弁が網羅されたかと思いますが、視点を変えてお聞きします。 平成三年四月に導入されるべく予算がつきましたが、この高規格救急自動車は、一年間をかけて医療、通信、走行等のために整備を進め、三月二十五日にはお披露目とのことです。そこで、どのような整備をしてきたのかお答えください。
次に、高規格救急車の運用計画と救急救命士及び救急二課程養成の今後の計画について、市のご見解をお聞かせください。 次に、中学校給食の問題につきましては、我が党の先番議員からも質問がありましたように、子供たちに本当に喜ばれる船橋方式の給食をできるだけ早く全校で行っていただきたいと思います。 なぜ、ことしは三校だけしかできないのか。
次に、高規格救急車の運用計画と救急救命士及び救急二課程養成の今後の計画について、市のご見解をお聞かせください。 次に、中学校給食の問題につきましては、我が党の先番議員からも質問がありましたように、子供たちに本当に喜ばれる船橋方式の給食をできるだけ早く全校で行っていただきたいと思います。 なぜ、ことしは三校だけしかできないのか。
本市におきましても、平成4年度に、消防局において、高規格救急自動車を購入し、救急救命士を同乗させ、事故現場等へ出動し、救命率の向上に努める計画がありますので、当面は、救急救命士制度の充実によって対応させていただけるのではないかというふうに考えております。
学校給食を安全でおいしく、そして豊かなものにしていくという問題でありますが、新鮮な地場産野菜などの使用について、12月議会で同僚須田議員の質問に対しまして市長は、野菜の一元集荷事業の中で規格外、そういうものの学校給食の利用も農協において十分考慮しておるようだ、農政関係、教育委員会との調整を見る中で、この一つの方向として判断しておると答弁しておるわけでありますが、規格外のものというのははねだしもの、だめなもの
記念すべき救急救命士第1号誕生,市民は心待ちにしておりますし,既に高規格の救急車の導入も決定し,準備万端整っているので,後は受講生の奮闘を切に祈るものであります。 さて,一口に救急救命士と簡単に言うものの,全国からは第1期生として60名しか受講できず,その中で千葉市は1名ですから,この先簡単には救急救命士の受講は難しく狭き門のようであります。
また、この救急救命士制度の発足により高度な応急処置を行うために必要な構造や、また装置を有する高規格救急自動車を導入する市町村に対し、国と県の補助事業としても予算措置をされるということであります。今後の救急業務をより充実させる体制整備として、本市はこの救急救命士の人材育成の計画については、どのような展望を持っておられるのかお尋ねをするものであります。