東金市議会 2020-12-07 12月07日-04号
それで、四つの項目に分けて、一つは人事定員管理、これは規律違反はゼロ。ただし是正勧告は4件あります。院内配転について、口頭同意ではなくて文書同意をちゃんとやりなさいという是正勧告があります。ただ規律違反はゼロ。 次、給料ですね。これは規律違反が16件、実に細かく事務方は調べました。我々も、多少専門的な分野でありますので、私どもチェックしました。
それで、四つの項目に分けて、一つは人事定員管理、これは規律違反はゼロ。ただし是正勧告は4件あります。院内配転について、口頭同意ではなくて文書同意をちゃんとやりなさいという是正勧告があります。ただ規律違反はゼロ。 次、給料ですね。これは規律違反が16件、実に細かく事務方は調べました。我々も、多少専門的な分野でありますので、私どもチェックしました。
分散登校や、6月中の期間に話合い活動が制限される中、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として行った授業への臨み方や学習規律の指導、そして家庭学習と連動した授業計画の作成実施等により、授業への集中力が上がるなど、学校現場の努力の成果がその一因であると思われます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆13番(針貝和幸議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 13番、針貝和幸議員。
私は、この危機的状況を職員の意識改革と新たな時代における施策展開の大きなチャンスと捉え、目指す都市像実現と持続可能で規律ある財政運営の両立に向け果敢に挑戦し、覚悟と責任を持って取り組む決意であります。 ○鈴木友成議長 関 学議員。 ◆関学議員 市長、ありがとうございました。市長のチャレンジするという思いがよく感じられたところでございます。
引き続き、トップマネジメントにより明確な目標値を設定した上で、強い意志を持ち、次世代に負担を残さない、規律ある健全な財政運営に努めてまいります。 次に、公共施設の有効的な活用についての御質問にお答えいたします。
校則等の定義は、平成22年3月に文部科学省が作成した生徒指導提要によると、学校が教育目的を実現していく過程において児童生徒が遵守すべき学習上、生活上の規律として定めたものであるとされており、市内小中学校はこの定義に基づき、校則を定めていると認識しています。
[総務部長登壇] ◎総務部長(海老根勝) 現時点では、必ずしも服務規律や勤怠管理等に大幅な変更が必要であるかとは考えてございません。機器の導入がされた後、来年度の前半には、管理職から順次試行運用を行います。 その結果を分析していく中で、来年度の後半には必要に応じて見直しを行いまして、効果的な部署においてテレワークの推進を図ってまいりたいというふうに考えております。
議員各位におかれましては、市民全体の代表者として、その品位と名誉を重んじた規律ある言動や行動に努めていただくようお願いいたします。議長においても、円滑な議事進行に努めてまいります。 次に、本定例会におきましても、新型コロナウイルス感染症感染防止対策に努めた運営により行います。 出席者はマスクを着用し、発言もマスクを着用のままで行うこと。
私は、平成19年12月の定例会で、財政危機宣言を発出した上で財政再建に取り組むことを求めて以来、将来負担の軽減を進めるため、市債発行の抑制をはじめとする財政規律の設定とその遵守を求めてまいりました。 財政健全化を求めてきた一番の理由は、少子超高齢社会を迎え、厳しい財政環境の中で求められる財政需要に応えることのできる本市財政をつくることにありました。
また、予算執行に当たっては、安全・安心につながる事業に注力しつつ、市民サービスの維持・向上に努め、八千代市第2次行財政改革大綱後期推進計画及び八千代市財政運営の基本的計画に掲げる財政健全化への取組を踏まえて、財政規律に配慮した行財政運営を行ってきたとしております。
新型コロナウイルス感染症対策を口実とした財政出動で規律を緩めることなく、不要不急の事業の中止や大型事業の抜本的な見直しなど、大幅な歳入の落ち込みを想定した予算編成を強く要望いたします。 以上をもちまして、認定第1号から認定第10号までの10件に対する会派を代表しての賛成の討論といたします。満場の皆様の御賛同を賜りますよう、心からお願いを申し上げます。御清聴ありがとうございました。
そういう意味では、成人式の費用を生涯スポーツ課が出すのか、社会教育課が出すのかという議論になるので、成人式の費用なので、社会教育課が予算化をして、利用料としてお支払いするほうが、それが財政規律上は妥当というか、そういう形でもよろしいのかなと考えている。
そして、私のここで表明いたします賛成の理由は、議会においてもこのところ続いている事務誤り、そして職員の規律をいさめるようにということでこの条例が出されていることは、市長、副市長の声としてその姿勢を受け止めたいと理解をいたしました。 また、2点目として1,000万円を超える損失を取り戻すということに対する市民からの声に対して、市長、副市長は覚悟のほどをこの姿勢において示されたのだと思われます。
第1章、計画の概要、1、計画策定の目的ですが、本計画は、富津市健全な財政運営に関する条例に位置づけられた財政見通しに加え、財政運営の基本的方向と健全性を堅持していく上での規律と目標値を定めた本市経営改革推進の指針として策定するものでございます。
引き続き、財政規律を堅持しつつ、限られた財源を重点的に配分することなどにより、効率的・効果的な行財政運営を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
私たち議員は、財政調整基金の減少を少しでも食いとめ、財政規律をよい方向に振り向ける提案をすべき立場にいます。先行する他市のように、基金というコロナ対策予算の受皿をつくり、まずは議員が率先して立ち向かう姿勢を見せる。その上で、例えば1億円の目標を設定して寄附を募る。
このような認識の下、市の全ての職員が全体の奉仕者である公務員としての倫理感を持ち、緊張感を持って業務に従事するという基本を徹底することは極めて重要ですので、私自身も改めて気を引き締めるとともに、職員の法令及び服務規律の遵守について指導してまいります。以上です。 ○議長(助川忠弘君) 保健所長。
財政調整基金が減少しておりますが、この減少を抑えるためには、まず予算の編成段階におきまして歳入規模に見合った予算を原則に事業を厳選いたしまして、財政調整基金の取崩し額、繰入金の額を抑制していくとともに、予算の執行段階におきましても執行残の減額など財政規律を高めることが重要であると考えております。 以上でございます。 ○委員長(石渡康郎) 押木委員。 ◆委員(押木孝和) 分かりました。
私は、この国難とも言うべき今、このことを改めて肝に銘じ、市長としてこのまちの未来への責任と覚悟を持って、市民の皆様に御理解いただけるよう、規律ある財政運営を推し進め、必ずやこの難局を乗り越え、市原の未来を切り開いてまいります。 ○鈴木友成議長 伊藤重明議員。 ◆伊藤重明議員 市長、ありがとうございました。 次に、財源確保について伺います。 今議会には、令和元年度の決算が示されました。
さまざまな事情や理由があってホームレスとなった方の中には、規律ある生活が苦手な方もおり、急性期を過ぎますと、治癒していないのに勝手に病院を出て行ってしまうといった方もいるようであります。当然何らかの病原菌を保菌していたり、ノミ、シラミなどが寄生している可能性もあり、そのような方が避難所に来られた際、一般の避難者と同室にすることはできないのではないでしょうか。
また、予算の執行段階においても執行残の減額など財政規律を高めてまいります。これらを実行することで財政状況を改善させ、非常時への対応、そして将来への投資ができるよう財政調整基金も適正な額を確保してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(爲田浩) 石渡議員。