船橋市議会 1992-12-03 平成 ４年第４回定例会−12月03日-01号
庶務課主幹 高 崎 健 治 副主査 寺 村 登志子 主任主事 太 田 勲 主任主事 岡 和 彦 主事 泉 肇 主事 我伊野 真 理 〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜 地方自治法第百二十三条第二項の規定
庶務課主幹 高 崎 健 治 副主査 寺 村 登志子 主任主事 太 田 勲 主任主事 岡 和 彦 主事 泉 肇 主事 我伊野 真 理 〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜 地方自治法第百二十三条第二項の規定
庶務課主幹 高 崎 健 治 副主査 寺 村 登志子 主任主事 太 田 勲 主任主事 岡 和 彦 主事 泉 肇 主事 我伊野 真 理 〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜 地方自治法第百二十三条第二項の規定
（２）習志野市職員の定年等に関する条例（昭和５９年条例１５号）第４条第１項の規定により引き続いて勤務させることとされ、又は同条第２項の規定により期限を延長することとされている職員（３）地方公務員法第２８条第２項各号の一に掲げる事由に該当して休職され、又は同法第２９条第１項各号の一に掲げる事由に該当して停職にされている職員その他の同法第３５条に規定する法律又は条例の特別の定めに基づき職務に専念する義務
会議録署名議員は会議規則第81条の規定により議長において竹内恵津子君及び戸辺栄一君を指名いたします。 △会期の決定 ○議長（植木進君） 日程第２会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。この定例会の会期は本日から12月18日までの16日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長（植木進君） 御異議なしと認めます。
今期定例会の会議録署名議員は、会議規則第７８条の規定により、議長において、 ２２番 伊原 要君 ２５番 河上 茂君 両君を指名いたします。 △会期の決定 ○議長（高橋義雄君） 次に、日程第２、会期の決定を行います。 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から１２月２１日までの１３日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
議案第136号は，千葉市手数料条例の一部改正についてでございまして，狂犬病予防注射の事務に係る手数料について，規定の整備を図るものでございます。 議案第137号から議案第139号までの３議案は，いずれも，かねてより建設整備を進めてまいりました総合保健医療センターに関するものでございます。
議事課主査 幸 田 郁 夫 議事第一係長 素 保 憲 生 庶務課主幹 高 崎 健 治 副主査 寺 村 登志子 主任主事 太 田 勲 主任主事 岡 和 彦 〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜 地方自治法第百二十三条第二項の規定
議事課主査 幸 田 郁 夫 議事第一係長 素 保 憲 生 庶務課主幹 高 崎 健 治 副主査 寺 村 登志子 主任主事 太 田 勲 主任主事 岡 和 彦 〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜 地方自治法第百二十三条第二項の規定
右の議案を別紙のとおり、佐倉市議会会議規則第13条の規定により提出いたします。 平成４年９月30日。提出者は松戸紋則議員、秋葉詳議員、吉井大亮議員、伊藤文夫議員、川合雄二郎議員、そして私、倉田彰夫でございます。佐倉市議会議長、武藤宏様。 本文を朗読して提案理由の説明にかえさせていただきます。 国民の祝日「海の日」制定を求める意見書。 我が国は、四面を海に囲まれた海洋国家である。
千葉市納税貯蓄組合規則によりますと，目的として納税貯蓄組合法，昭和26年の法律第145号によるものだそうですが，の規定に基づき，納税貯蓄組合に対し補助金を交付して，その健全な育成を図り，もって納税意欲の向上と市税の容易かつ確実な納付に資することを目的とすると書かれております。
また、整理員の設置基準、つまり員数を定める規定がないことからも大小規模への配慮がなされていないことも指摘しておきます。 さらに、整理員の業務内容あるいはその守備範囲が明確にされておらず、実施するとなれば混乱を生ずるおそれがあるなど問題を含んでいると考えます。
また、整理員の設置基準、つまり員数を定める規定がないことからも大小規模への配慮がなされていないことも指摘しておきます。 さらに、整理員の業務内容あるいはその守備範囲が明確にされておらず、実施するとなれば混乱を生ずるおそれがあるなど問題を含んでいると考えます。
夫君 12番 川 上 和 夫君 13番 佐久間 正 夫君 14番 曽我辺 良 次君 15番 高 梨 政 道君 16番 高 梨 豊君 17番 久 野 武 松君 18番 高 梨 喜三郎君 19番 川 名 義 夫君 20番 四 宮 泰 雄君 21番 服 部 克 巳君 22番 相 川 喜 一君 23番 吉 田 守君 24番 田 原 勇君 １．欠席議員 なし １．地方自治法第１２１条の規定
児童福祉施設等の出入口，それから非常口，廊下，その他の避難の用に供する部分に関する規定がございます。これに基づきまして，ハンディキャップのある方々が利用されるこれらの施設の部分には，床面に段差を設けてはならないとなっており，これらを指導しておるところでございます。今後とも指導の充実に努めてまいりたいと考えております。
地方公務員法には分限懲戒の規定はあっても、報奨の規定はない。あるいは、職員は生け垣ではないのだから、みんな平らに刈り込めばいいってものではないなどというような言葉も聞こえてまいります。
以上、地方自治法第９９条第２項の規定により意見書を提出する。 平成 年 月 日 習志野市議会議長 田久保清一 提案理由 本案は、内閣総理大臣その他政府関係機関に対して標記意見書を提出するものである。
以上、地方自治法第９９条第２項の規定により意見書を提出する。 平成 年 月 日 習志野市議会議長 田久保清一 提案理由 本案は、内閣総理大臣その他政府関係機関に対して標記意見書を提出するものである。
本案は、都市計画法第40条第２項の規定により開発行為により、野田市に帰属されたことに伴い認定しようとするものであります。 主な質疑を申し上げますと、提案内容が数年度にわたっている理由、行きどまり道路における夜間の駐車に対する指導方法、市に帰属後から認定道路になるまでの管理責任等について質問があり、当局からそれぞれ答弁がありました。
次に、週休２日制の問題でございますが、これについては本年の１１月を一つのスタートということで、今議会に対していろいろな諸規定をお願いをしているという現状でございます。
7)国土法第４７条の罰則規定の適用は。8)国土法違反の疑いがある旨報告をしたにもかかわらず、迅速に対応をしなかったのは県の責任と思うが、どうかなどの総括質疑がなされました。 なお、追加書類等として、書類の写し１点、メモの写し３点の提出を要求をし、市長からそれぞれ提出されました。