船橋市議会 1983-03-04 昭和58年第1回定例会−03月04日-01号
二案については、会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢野正男君) ご異議なしと認めます。 よって、二案については、委員会付託を省略することに決しました。 ───────────────── ○議長(矢野正男君) これより採決に入ります。
二案については、会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢野正男君) ご異議なしと認めます。 よって、二案については、委員会付託を省略することに決しました。 ───────────────── ○議長(矢野正男君) これより採決に入ります。
規則二条一項の各号に掲げる構造、設備を有するものはホテルか。ラブホテルの定義づけは、規則でなく条例に入れるべきではないのか。準工、近隣商業地域もラブホテル建築を抑えるべきではないか。審議会委員にもっと議員、教員、学識経験者を入れるべきではないのか。建築確認申請中のものも適用できるようにすべきではないか──等々の質疑がありました。
子供たちが納得できない規則を押しつけられるので、どうしても反抗的になる。必然的に体罰を伴うことになるわけであります。そして市内のあちこちで、教師によってささいなことで生徒に対して殴る、けるの暴行が相変らず日常的に行われ、負傷者さえ出ております。
児童ホーム条例の規則を見ますと、対象児童が学童からとなっております。国や県の通達にもありますように、幼児にも対象を広げる、これが必要だと思います。 二点目として、地域の子供育成に力を出している団体、サークルに、この方たちが夜間の使用、これを望んでおります。また、青年にも夜間の使用を積極的に行うようにという通達も出ております。この点について、夜間開放についての問題。
会議録署名議員は、会議規則第八十一条の規定により、議長において、佐藤昭君及び池田志津雄君を指名いたします。 ───────────────── ○議長(矢野正男君) 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。 ───────────────── ○議長(矢野正男君) 次会は、明十四日、定刻より会議を開きます。 本日は、これにて散会いたします。
そうして、それがその埋立の形状だけではなくてそういう質の問題、埋め立てされるものの問題が大きくなっておりますが、この点についてどのように規則あるいは基準等で決めていかれようとしているのか、まずそれをひとつ伺いたい。
これは教育財産ですから、学校の施設目的外使用に関する使用規則によって使用は認められるわけですが、その場合には、公共の場合と社会体育、社会教育と限定されております。(「なぜ学童保育が使っているんだ、おかしいじゃないか」と呼ぶ者あり)この第五項に、特に必要と認められた場合としているのが、特に認められる根拠はない、このように思うわけです。
薬円台駅前の整備は市としても好ましいということで、市の補助金規則によって用地費、道路築造費等に対して行うものであるが、一億二千万程度である。駅ホームにつきましてはそのとおりである──との回答がなされております。 また、仮換地指定の取り消し処分をした十一名を抜きに事業を進められないのか。再指定の作業はスムーズに進んでいるのか。
それから、公民館が各地にあるわけですけれども、その公民館には図書コーナーなども置いている公民館もございますけれども、そういうようなところにぜひ行政資料コーナーを設けて、たとえば市の条例や規則の例規集、そういうようなものも置いていく。またいろんな調査資料等を、公開できるものから市民の身近なところに置いていく、こういう提案をしたいと思うわけですが、お考えをお尋ねいたします。
会議録署名議員は、会議規則第八十一条の規定により、議長において、 二十八番 千 葉 満 君 及び 三十六番 服 部 幸 枝 君 を指名いたします。 ───────────────── ○副議長(野村清君) 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。 〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜 ○副議長(野村清君) お諮りいたします。
会議録署名議員は、会議規則第八十一条の規定により、議長において、 十六番 木 村 久 子 君 及び 三十七番 小 池 英 一 君 を指名いたします。 ───────────────── ○議長(矢野正男君) 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。 〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(矢野正男君) 次会は、明十七日、定刻より会議を開きます。
こういうレセプト等につきましては、この審査委員会において厳重な審査がなされるわけでございまして、療養担当規則、あるいは診療報酬算定方法、あるいは薬価基準、こういうものに照らして適正であるかどうかということが、その審査委員会の中で審査されます。私どもは、先ほど申し上げましたように、三者の信頼関係で成り立たれている保険制度ということから、厳正な審査がなされている、このように考えております。
会議録署名議員は、会議規則第八十一条の規定により、議長において、 十三番 長谷川 正 平 君 及び 三十九番 椎 名 政 雄 君 を指名いたします。 〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(矢野正男君) 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。 〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(矢野正男君) 次会は、明十四日定刻より会議を開きます。
会議録署名議員は、会議規則第八十一条の規定により、議長において、 十二番 佐 藤 重 雄 君 及び 四十一番 林 栄 蔵 君 を指名いたします。 〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(矢野正男君) 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。 〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(矢野正男君) お諮りいたします。
規則についてはどのようなものを考えているか。学校施設を社会教育や社会体育に利用する場合、有料としているものはこの施設のほかにあるのか。施設管理はどこで担当するのか。 周辺農耕に被害があった場合の補償について研究したことがあるのか。使用後の校庭は完全に整備できるのか──等の質疑がありました。
いま視覚障害者の方がガイドヘルパーを申し込む手続は、市の規則に決められていますが、電話で申し込みをすると市から派遣申請書が郵送されてきて、これに書き込んで、市に直接持っていくか郵送で返送し、市は、この申請を受理したらその内容を審査し、派遣の可否を決定し、その旨を派遣可否決定通知書により申請者に通知する、という事務の流れになっております。
道路法の施行規則によると、地下埋設については、どうも強制的にこれを備えなければならないという法にはなってないようですけれども、しかし、これまで再三指摘しているように、たとえば先行した業者、ガスが先行すると次にいくと、またそれが前の埋め戻し、移設の負担金を取る。
会議録署名議員は、会議規則第八十一条の規定により、議長において、 七番 半 場 千代松 君 及び 四十三番 長谷川 勝 巳 君 を指名いたします。 〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜 ○副議長(野村清君) 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。 〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜 ○副議長(野村清君) 次会は、明十七日、定刻より会議を開きます。
また、工事監督については、財務規則百二十三条で監督職員の報告義務が定められていますが、この海浜公園についての監督についての報告はなされていたかどうか、伺います。また、その報告があったということであれば、その異常な点についての報告はなかったのかどうか、お尋ねをしておきます。
四案については、会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(野村清君) ご異議なしと認めます。 よって、四案については、委員会付託を省略することに決しました。 ───────────────── ○副議長(野村清君) これより採決に入ります。