富津市議会 2021-09-08 令和 3年 9月 8日教育福祉常任委員会−09月08日-01号
1款保険料548万2,000円の増額は、保険給付費及び地域支援事業費の支出見込額から負担割合による額を計上したものでございます。 3款国庫支出金444万円の増額は、保険給付費、地域支援事業費及び介護保険システム改修費の支出見込額から、負担割合による額をそれぞれ計上したものでございます。
1款保険料548万2,000円の増額は、保険給付費及び地域支援事業費の支出見込額から負担割合による額を計上したものでございます。 3款国庫支出金444万円の増額は、保険給付費、地域支援事業費及び介護保険システム改修費の支出見込額から、負担割合による額をそれぞれ計上したものでございます。
それはそういうことからすると、1年間の売払い見込額について、広域における見込額よりも約200万ぐらい高いというのは、そういうことから来ているんですか。 ○副議長(望月昇) 笠井建設環境部長。 ◎建設環境部長(笠井善幸) 先ほどちょっとそこのくだりの一部分をしゃべってしまった部分はあるのですけれども、分解をする中で、いわゆる売払いに関しては純度が高いほど高く売れます。
次に、27ページ、4款1項2目新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業について ①時間外超過勤務の現状と見込額について 次に、33ページ、9款1項3目について、教育指導事業についてですが、①ICT支援員配置について伺いたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 柏崎議員の質疑にお答えをさせていただきます。
谷市一般会計補正予算(第4号)所管部分でありますが、子育て世帯生活支援特別給付金に要する経費について、令和3年以降の家計が急変し、市町村民税非課税世帯相当の収入となった場合も支給対象となるが、収入の確認方法を伺うとの質疑に対し、家計が急変した方にもできるだけ簡便な申請に基づき、迅速かつ円滑に支給が行われるよう、令和3年1月以降の任意の1か月の収入額を給与明細等で確認し、これを12か月に換算して令和3年の収入見込額
平成28年度の決算額が9,995万6,000円、平成29年度の決算額が1億99万7,000円、平成30年度の決算額が1億451万円、令和元年度の決算額が1億5,609万9,000円、令和2年度につきましては決算見込額となりますが、1億1,452万8,000円となっております。
前回の議会で税収効果についてお聞きしたところ、現段階では建物のボリュームが定まっておらず、税収や市の負担金の見込額が算出できておりませんという答弁がありました。しかし、平成27年度の事業化推進委託報告書には、黒塗りとはいえ税収効果を算出したデータが載っています。どうやって算出したのでしょうか。
その同じ文書の中で、この交付申請については、申請の簡素化と支給の迅速化の観点から、このような算出した金額を交付申請額としていただきますが、しかしながら、変更交付申請の際は、詳細な所要見込額を算出していただきますというように文書のほうに記載されておりますので、当然、これは追加の交付申請を詳細な見込額をつけてできるものだと考えております。以上でございます。 ○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。
(米倉正美企画政策課長 登壇) ◎米倉正美企画政策課長 本年度におけるコミュニティバス運行経費の財源内訳の推定見込額をお答えいたします。
初めに、市税収入についてでございますが、令和2年度市税収入の決算見込額につきましては、予算現額202億1,315万9,000円に対して、206億439万8,000円で、3億9,123万9,000円の増となっております。
3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費、マイナンバー制度管理運営事業431万5,000円の追加は、地方公共団体情報システム機構から、令和3年度個人番号通知書、個人番号カード関連事務の委任等に係る請求見込額の通知があり、不足分を追加しようとするものでございます。
歳入歳出予算の補正内容は、新型コロナウイルスワクチン接種のスケジュールの見通しが国から示されたため、令和2年度執行見込額以外の予算を令和3年度予算として付け替えるものです。
それで、その経常収支比率の見通しでございますけれども、現時点におきましては、ここも大変奥歯に物が詰まったような言い方で申し訳ないんですが、やはり歳入歳出の決算見込額、こういったものを見極める必要がございます。 そういう中で、令和2年度、御案内のとおり、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、各事業の執行率を見込むということが例年以上に難しいというような状況でございます。
それで、その経常収支比率の見通しでございますけれども、現時点におきましては、ここも大変奥歯に物が詰まったような言い方で申し訳ないんですが、やはり歳入歳出の決算見込額、こういったものを見極める必要がございます。 そういう中で、令和2年度、御案内のとおり、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、各事業の執行率を見込むということが例年以上に難しいというような状況でございます。
なお、欄外に示してありますように、この見込額は、敷地までの水道・ガス管の整備費、外構整備費、受配校改修等の費用は含んでおりません。 最後に、16ページですが、事業方式について、従来方式、PFI方式、リース方式について検討し、本市が整備しようとする食数の場合では、従来方式が最適とまとめております。 以上で説明を終わります。 ○議長(渡辺務君) ただいまの説明について御質問等ありますか。
また、「一般寄附金のうち、ふるさと納税寄附金の見込額は」との質疑があり、「ふるさと納税寄附金としては1億1,000万円を見込んでいる。なお、令和元年度の決算では約8,600万円、令和2年度は2月末時点で約1億5,000万円程度の寄附をいただいている」との答弁がありました。
市単独補助路線につきましては、運行費用の見込額と運行収入見込額の差額、いわゆる不採算見込額を、補助金として予算計上してございます。 では、資料をご覧ください。
毎年、当初予算計上時には交付見込額は示されていないため、前年度の当初予算を計上し、交付上限額が示された際に補正していましたが、来年度は国の予算や今後のマイナンバー普及促進の体制を考慮し、本年度補正後の予算額に来年度補正対象見込みの経費を加えた額を上計上したため、大幅に増額となりましたとの答弁がありました。
令和3年度当初予算、こちらにおきましては、市の予算も厳しい状況の上、さらなる保育士確保も見通せない状況でございましたので、まず、現状で確保できる程度の見込額の予算額を計上し、さらなる確保が図られる場合には補正予算により増額させていただくことで対応したいと考えております。
令和3年度の1人当たりの医療費の見込額、教えてください。 ○委員長(佐久間勇君) 国民健康保険課長、花田康宏君。 ◎国民健康保険課長(花田康宏君) お答えいたします。 市の負担する保険給付費ベースで、1人当たり40万437円を見込んでおります。 ○委員長(佐久間勇君) 平野英男委員。 ◆委員(平野英男君) ありがとうございます。 医療費に関しては年々増加している傾向だと思います。
見込額が当初3億7,500万円から4億5,000万円とも言われていましたが、年々減少して--年々減少して。当初からそんなにいかなかったですね。いったときでも1億幾らだったかな。年々減少して、ここ数年では1億円前後。令和元年度では9,892万円でした。 2004年に宮本市長は、当時、市議の時代ですね。ボートピアについて、とにかくもうすぐにでもやってほしい。