鴨川市議会 1997-09-16 旧鴨川市 平成 9年第 3回定例会-09月16日-03号
◎スポーツ振興課長(川名清君) プロサッカーの関係でございますけども、それにつきまして、見学者が危険であるというようなことでございます。現在のところ、サッカー場につきましては鴨川寄り、あるいは西側の田んぼ寄り、あるいは陸上競技場寄りにはフェンスございます。また、見学者に対してのフェンスというのは特に設けてございません。現在、プロサッカーのチームが見えるということで、確かに下見等ございます。
◎スポーツ振興課長(川名清君) プロサッカーの関係でございますけども、それにつきまして、見学者が危険であるというようなことでございます。現在のところ、サッカー場につきましては鴨川寄り、あるいは西側の田んぼ寄り、あるいは陸上競技場寄りにはフェンスございます。また、見学者に対してのフェンスというのは特に設けてございません。現在、プロサッカーのチームが見えるということで、確かに下見等ございます。
新しくつくられる博物館ですから、当然小中学生を含めてバスで見学者が来られるようなアクセス道路が必要になるでありましょう。しかし、今回線引きの見直しがなされ、トンネル道路となったがために、これまで考えられていた進入路ができなくなってしまうとの話も聞いております。実際はどうなのでありましょうか。新博物館への道路計画は変更せずに済むのでしょうか。
これまで可燃性の家庭ごみを固形燃料化している自治体は幾つかありましたが、津久見市のように消石灰を用いる方法、反応固化方式は全国でも初めての試みのため、この施設への関心が高く、全国各地から多くの見学者が来られているそうです。工事期間、平成7年2月23日から平成8年の12月27日まで、工事費は23億9,754万3,000円と、うちプラント工事分23億1,750万円だそうです。
なお、質疑の過程において、一委員より、第2グラウンド移転整備事業について、習高野球部見学者等の危険防止並びに安全確保のため、ライト側フェンスの防球ネット設置について配慮されたいとの要望が述べられました。 質疑を終結し、討論において2名の委員から、本案に対して賛否それぞれ討論がなされ、しかる後、採決の結果、賛成者多数をもって可決すべきものと決しました。
なお、質疑の過程において、一委員より、第2グラウンド移転整備事業について、習高野球部見学者等の危険防止並びに安全確保のため、ライト側フェンスの防球ネット設置について配慮されたいとの要望が述べられました。 質疑を終結し、討論において2名の委員から、本案に対して賛否それぞれ討論がなされ、しかる後、採決の結果、賛成者多数をもって可決すべきものと決しました。
ある見学者は本丸跡に立ち、「ここに天守閣が復元したらすばらしいでしょうね」とおっしゃいますし、別の方は「天守閣についての復元等は行わず、このままの状態で残しておいたらいいと思いますが」等でございます。昨日来市長がご答弁申し上げましたが、佐倉市教育委員会といたしましても、市長のお考えに沿って前向きに今後検討してまいりたいと考えております。
この由緒ある大椎城址の保存は,地元の強い要望であり,土地所有者の1人は,歴史ある城跡を守っていこうと,これまで山刈りの管理を行うとともに,城跡に登る見学者に対しては,屋敷内の通行に協力してまいりました。 しかし,山刈りというきつい作業は,年を老いる者にとって厳しいものとなり,今までどおり城跡を守るためにも,何らかの公的な支援が得られないものかというこことを聞き及んでおります。
FMイルカの現状にはリスナーの反応では自動車内での聴取状況好調、地元専門情報への期待、電話リクエスト数1日60人以上、見学者数1日30人以上、コマーシャルは80本から90本の放送とあります。
昭和63年度の資料によれば,1年間で公民館の利用者が1万3,700人,資料館の見学者が1万1,200人,宿泊施設利用者が約1,000人であり,多い年には4万人を越えることもあったように,市民の多くに利用された施設であります。
また、市民等の見学者については4月の粗大ごみ処理施設のオープンにより、小学生や団体あるいは町会等の大勢の方々に御来場いただいておりますが、さらに今月は再生施設を含めたプラザ全施設のオープンを記念し、市民に関心の高いフリーマーケットを開催し、まずはプラザという施設に来て、見て、知っていただこうと準備を進めております。
また、市民等の見学者については4月の粗大ごみ処理施設のオープンにより、小学生や団体あるいは町会等の大勢の方々に御来場いただいておりますが、さらに今月は再生施設を含めたプラザ全施設のオープンを記念し、市民に関心の高いフリーマーケットを開催し、まずはプラザという施設に来て、見て、知っていただこうと準備を進めております。
なお、当日は好天にも恵まれたため、一般見学者も多数訪れ、水防意識の高揚に役立ったものと考えております。 5月28日、町内会長総会が開催され、役員の改選が行われました。新しい会長には上町の児嶋正治氏、副会長には砂田の小川嘉一氏、同じく副会長には小倉台の金丸和史氏が選任されました。今後とも市政に対しましてのご協力を賜りたいと存じておるところでございます。 6月二日、ゴミゼロ運動を実施いたしました。
ともかくも、見学者がどうであれ、この質だけは落としてほしくない。そして、もう既におやりになっていることかもしれませんが、各有名美術館関係者に招待状を出しつつ、ポスターを張っていただく努力をお願いしたいと思います。 ともかくも、今回のように質さえ落とさず続けていけば、必ずや誇りとするに足る立派な美術館ができますことを確信した次第であります。
また,千葉市のワークホーム制度も充実が図られ,現在15カ所で118人の障害を持つ方が通っておられ,他市からも見学者がふえるなど評価されていることは,職員の皆様に感謝すると同時に,ワークホーム運営に携わっている方々に敬意を表したいと思います。 しかし,今は当事者も関係者もまだ元気だけれど,10年後もこのまま続けていくことは不可能という声が多いのも前回の質問のときにお話させていただいたとおりです。
特に啓発施設といたしましては、暴風雨や地震を疑似体験できる施設のほか、火災からの避難体験、消火訓練施設などを設置し、見学者が実践的に、かつ楽しみながら参加体験し、災害を学習できる施設として位置づけ、住民の防災意識の啓発を図るものでございます。
この内訳は、1階部分につきましては事務室、調理場、洗浄室、ボイラー室等1,960.48平方メートル、2階部分につきましては、会議室、見学者通路、男女休憩室等504.25平方メートル、その他附属施設として車庫、自転車置き場、排水処理施設、給水及び電気設備施設を12億188万8,000円で、また給食センター設備につきましては、米飯器、揚げ物機、焼き物機、洗浄機及び消毒、保管設備等を4億2,887万2,297
次に、4月7日から9日まで丸山遺跡の発掘調査中において、二連の小型つぼが発見され、広く話題になりましたので、市内出土の関連資料を含めて、ふれあいギャラリーにおいて一般公開をいたしましたところ、短期間ではありましたが、360人に上る見学者を迎えることができました。
次に,議案第60号・仮称三角町清掃工場管理棟新築工事に係る工事請負契約につきましては,委員より,工場から排出される排気ガスの状況を示す表示板の設置予定及び設置場所,見学者に対する説明用ディスプレイの作成予定,分析室における業務の内容及び職員体制,委託業者に対する衛生及び厚生施設の状況等について質疑が行われた後,採決の結果,全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
御質問の魅力ある施設の工夫についてでございますが、この施設は再生施設棟と粗大ごみ処理施設棟の二つの要素を備えており、この二つの施設を渡り廊下で連絡し、瓶、缶、ペットボトル等の資源回収状況が見学できる見学者通路を設置しております。
御質問の魅力ある施設の工夫についてでございますが、この施設は再生施設棟と粗大ごみ処理施設棟の二つの要素を備えており、この二つの施設を渡り廊下で連絡し、瓶、缶、ペットボトル等の資源回収状況が見学できる見学者通路を設置しております。