匝瑳市議会 2022-09-16 09月16日-04号
市議会議員全員による脱炭素先行地域申請に関する要請書も提出されました。さらに、事業所や各種団体によるゼロカーボン匝瑳推進協議会も立ち上がり、実現に向けて計画づくりが進められています。もう立ち止まる理由はありません。匝瑳市が脱炭素先行地域として動き始めたら、ゼロカーボンの実現だけではなく、今まで市外に出ていった電力消費に伴うお金が地域で回ります。地域資源が循環し、地域に活力が生まれます。
市議会議員全員による脱炭素先行地域申請に関する要請書も提出されました。さらに、事業所や各種団体によるゼロカーボン匝瑳推進協議会も立ち上がり、実現に向けて計画づくりが進められています。もう立ち止まる理由はありません。匝瑳市が脱炭素先行地域として動き始めたら、ゼロカーボンの実現だけではなく、今まで市外に出ていった電力消費に伴うお金が地域で回ります。地域資源が循環し、地域に活力が生まれます。
もう一つ悪質だったのが、副座長だった田島大輔和洋女子大学助教が4名の元審議会委員による要請書を攻撃する発言をし、座長がこの発言を支持する態度を取ったことでした。この発言が、会議録を読んでみると、こっそりと削除をされていたというのも悪質でした。このほかにも、この改定懇話会の会議録は多数の改ざんが行われています。
このように、習志野演習場も通るというルートもありましたけれども、先ほどの市長答弁でありましたように、宮本市長をはじめ、船橋市長、そして八千代市長の3市による防衛省の要請書が提出されているため、習志野演習場への飛来がされていないことを評価いたします。
日本共産党は8月24日に、習志野市内の保育・教育施設での無症状感染を防ぐための緊急要請書を市長と教育長に提出しました。保育所、学童保育、学校で希望者全員のPCR検査を行うなど、早急な取組が必要です。医療や介護の現場も疲弊しております。適切な支援策が必要です。ところが、9月議会で市長が提案した補正予算や議案からは、どのような方向でコロナ対策の取組を深めていくのか、市の姿勢が見えてきません。
そしてまたこの同会は、千葉県知事宛てにも要請書、署名を行い、また君津市長宛てにも要請が来たわけであります。このことに対してどのような対応をなされたのか、最初に伺いたいというふうに思います。 ○議長(三浦章君) 林市民環境部参事。 ◎市民環境部参事(林俊弥君) お答えいたします。
日本共産党習志野市議団は、高齢者施設の職員へのPCR検査が必要だと、市長への要請書を提出したことが実現できました。 次に、変異ウイルスから子どもを守るために、公立小学校、中学校、高校の教員、そして保育所また幼稚園、学童保育などの職員の定期的なPCR検査を行い、感染拡大を事前に防ぐことも必要だと思います。
日本共産党習志野市議団は、高齢者施設の職員へのPCR検査が必要だと、市長への要請書を提出したことが実現できました。 次に、変異ウイルスから子どもを守るために、公立小学校、中学校、高校の教員、そして保育所また幼稚園、学童保育などの職員の定期的なPCR検査を行い、感染拡大を事前に防ぐことも必要だと思います。
◎環境部長(柏倉一浩) 今主な携帯電話会社が6社ございまして、その6社に対しまして要請書を送ったところでございますけれども、その6社といいますのは、まずソフトバンク、それからKDDI(au)それからNTTドコモ、UQコミュニケーション、それからワイヤレスシティプランニング、楽天モバイルということで、6社に要請書を送っております。
近隣4市や南房総の各市で県に実施するように働きかけていただきたいと思いますとお願いするつもりでしたが、PCR検査の対象地域を県下全域にするよう県に対し、市原圏域及び君津圏域4市対策本部長の連名で要請書を提出したと、他市の議員からお聞きしましたが、2月19日と記憶しておりますが、この件についての県からの返事は現在ありましたでしょうか。 ○副議長(平野英男君) 健康福祉部長、坂本秀則君。
12月15日の一般質問で、4名の元審議会委員の保護者が宮本市長と習志野市立保育所私立化ガイドライン改定懇話会に提出した要請書を、央重則議員が読み上げました。私は、読み上げる時間がないので、現物を資料として議員の皆さんのタブレットへ送信します。
12月15日の一般質問で、4名の元審議会委員の保護者が宮本市長と習志野市立保育所私立化ガイドライン改定懇話会に提出した要請書を、央重則議員が読み上げました。私は、読み上げる時間がないので、現物を資料として議員の皆さんのタブレットへ送信します。
習志野市、船橋市、八千代市の3市長が6月30日に防衛省へ、木更津駐屯地への陸上自衛隊オスプレイ暫定配備に関する要請書は、とても意義があるものだと私たちは思っております。そこで、宮本市長に、習志野演習場周辺を飛ぶ前に、防衛省から3市市議会と地元住民に十分に説明するということでよいのですよね。伺います。 項目2、2021年の降下訓練始めについてです。
習志野市、船橋市、八千代市の3市長が6月30日に防衛省へ、木更津駐屯地への陸上自衛隊オスプレイ暫定配備に関する要請書は、とても意義があるものだと私たちは思っております。そこで、宮本市長に、習志野演習場周辺を飛ぶ前に、防衛省から3市市議会と地元住民に十分に説明するということでよいのですよね。伺います。 項目2、2021年の降下訓練始めについてです。
オスプレイに関する意見書 本年6月30日、習志野駐屯地が所在する船橋市、八千代市及び隣接する習志野市長が連名で、防衛大臣に要請書を提出し、「3市内いずれかの上空を通過する場合は、事前に防衛省から船橋市、八千代市、習志野市、各市議会及び地元住民に対し、オスプレイの飛来や運用のあり方、機体の安全性、生活環境への影響等について十分に説明する」ことを強く求めた。
1、船橋市長、八千代市長と連名で防衛大臣に要請書を提出しているが、いまだに周辺住民への説明会が実施されないのはなぜか。 1、飛行訓練の検討段階のうちから、その地元住民に対し説明会を実施するよう防衛省に求めていただきたいが、いかがか。 1、3市連名の要請書の窓口となっている船橋市は、要請書に対する回答の問合せを、どのくらいの頻度で行っているのか。
1、船橋市長、八千代市長と連名で防衛大臣に要請書を提出しているが、いまだに周辺住民への説明会が実施されないのはなぜか。 1、飛行訓練の検討段階のうちから、その地元住民に対し説明会を実施するよう防衛省に求めていただきたいが、いかがか。 1、3市連名の要請書の窓口となっている船橋市は、要請書に対する回答の問合せを、どのくらいの頻度で行っているのか。
今年6月30日に、防衛大臣に対して船橋市長、習志野市長、そして八千代市長の3市長連名で要請書を出しておりますが、その内容は、木更津駐屯地への陸上自衛隊オスプレイ暫定配備に伴い、オスプレイによる訓練が従来の航空機と同様の対応となることが想定されるという防衛省からの回答があったことに対して、3市の市長は、市民の安全・安心のために必要な情報を入手し、市民の不安を払拭する責務があるということで、防衛大臣に対
10月19日、我が党市議団は、市長と教育長へ要請書を提出をしてきました。傷つけたり、失っていい命は一つもありません。このことをまず全市民の皆さん、そして多感な時期を迎える中高生の皆さんに改めて強く申し上げるとともに、ぜひとも子どもの健やかな成長と命を守り、支え合える社会の実現に、特に私たち大人一人一人が持てる力を出し尽くすよう呼びかけたいと思います。
ただいま議員からご紹介がありました要請書、これは習志野、八千代、船橋の3市長連名で防衛大臣に今年の6月に提出したものでございますけども、この中で、今ご指摘のあったように、事前に十分説明するよう強く要請しております。
意見書に掲載されておりますとおり、今年6月30日に八千代市は船橋市、習志野市の3市長連名で、防衛大臣に対し、木更津駐屯地への陸上自衛隊オスプレイ暫定配備に関する要請書を提出しています。