八千代市議会 2012-12-11 12月11日-04号
そういった場所を利用することを考えたりとか、あとまた西口商店会のほうも街灯が全部消されたりということもありますけれども、シャッターを閉めているお店というのが何店もありますので、そこの店舗の部分を利用させてもらうとかということも考えていただきたいなと思います。
そういった場所を利用することを考えたりとか、あとまた西口商店会のほうも街灯が全部消されたりということもありますけれども、シャッターを閉めているお店というのが何店もありますので、そこの店舗の部分を利用させてもらうとかということも考えていただきたいなと思います。
以前にも議会で述べさせていただきましたが、八千代台西口商店会の街灯が昨年10月に消され、今月その94本の街灯が根こそぎ撤去されました。商店会の街灯が消え、街の明かりに対する関心が高まる中、ちょっと気がかりな点が見受けられますので、質問させていただきます。 第1点は、八千代台小学校の体育館に関してですが、まず、体育館などの夜間開放の際は、どこが所管になるのかお聞かせください。
なくなった途端に寂れてきたというふうなことがありますから、そうした切迫して西口商店会あるいは通りを活性化するという点からも、この市役所移転問題をひとつ考えるべきではないかと思うんですが、そうしたお考えは、今後、整備検討委員会なりの方針の中に考慮に入れるかどうか、お伺いします。
このような状況で、西口商店会は、ますます寂れていく一方であります。 そこで、八千代台西口商店会の会員数の推移についてお聞かせください。 ○江野沢隆之議長 植村昭勇産業活力部長。 ◎植村昭勇産業活力部長 お答えいたします。 八千代台西口商店会の会員数の推移を10年ごとに申し上げますと、平成2年度は80会員、12年度が55会員、22年度が47会員となっております。
第3は、馬券所の設置は、市が言うように果たして西口商店会の活性化につながるのかどうか、根拠をお示し願いたいと思います。 4点目は、郊外には大型ショッピングセンターも誘致、駅西口には賭博場、これでいいのか。 第5点目は、アクア木更津ビル5階に雇用確保機関であるハローワークがあります。同じビルの中で雇用機関とギャンブル場と同居でよいのでしょうか。余りにもミスマッチではないでしょうか。
八千代台西口商店会の街路灯消灯に関し、昨年12月議会において多くの議員の質問がなされ、豊田市長より、街路灯は防犯灯とは違う範疇にあるため、防犯灯にはならないという明確な答弁がなされました。現在も消灯されたままの状況です。 西口商店会の前会長と私は同年齢の友人です。
◆横田誠三議員 八千代台の西口商店会の街灯が消えた理由は、街灯の電気代負担が理由ですが、私が属する八千代台自治会でも防犯灯の維持管理で市から補助金として年間約280万円いただいておりますが、自治会の支出は約360万円で、80万円ほど自治会の負担となっています。
2つ目は、地元経済の活性化に本当にこのギャンブル場がつながるのかどうか、ギャンブルをする会員が増えて、アクア木更津ビルで賭け事をしたら商品の購買力は上がって、果たして西口商店会の売り上げが増すんでしょうか。市はそのように考えて判断をしているのでしょうか。 3点目は、教育問題であります。教育長は、ギャンブル場ができれば教育現場に影響が出ると、はっきり何度もお答えになっております。
どういうことから--実は西口商店会のことも出させていただきました。なぜかというと、バリアフリーも兼ねた形でやるということで、去年ですよね、もう1年半になりますけども、そしてやってきて、なぜ遅れた経過があるのか。これは商店会が悪いのか。あるいは役所が悪いのか。私が市民相談で受けた、そのことが悪いのかといったら、そうじゃないと思うんですよ。この間、バリアフリーの冊子を見させていただきました。
そのねらいどおりと申しますか、駅前通りにおきましては、西口商店会がアーケードを撤去し、その後、本市の都市整備本部及び千葉県東葛地域整備センターが中心となり、駅前通りの歩道整備やふれあい・仲通りの整備に着手いたしております。この西口周辺整備事業の完成を待って、地元商店会が新たな街路灯を設置する予定でございます。
それから、平成13年度から14年度にかけましては、増尾西口商店会が商店街現状分析、フリーマーケット、まちじゅう美術館を実施しております。15年度は、松葉町商店会がコミュニティバスの運行等について調査研究をしたところでございます。これらの効果につきましては、会員の意識改革を促すことができた、それからイベント実施時にはそれなりのお客様が来たというようなことを聞いております。
また、松葉の中央商店会では朝市、それから消費者モニター、こういったものをやっておりますし、増尾西口商店会ではほのぼのふれあい市、内容はフリーマーケットとまちじゅう美術館、こういうことを実施をしております。
ただ、私は、せっかく今回、あの西口商店会に1,000万円からの金であのアーケードを撤去するんですから、そうしたら商店会でもやはりみんなで、組織あると思うんですけども、今まで例えば花だって何だって、みんな市にやらせていると。そうでなくて、自分たちが汗をかいて、今回は市であのアーケードのために1,000万円出してくれたんだと。
平成14年12月には東急ストア増尾店長より地元の協同組合増尾西口商店会に撤退の説明があり、平成15年1月に東急ストア増尾店内に閉店の掲示がなされたということであります。あとは今御指摘のありましたように、平成15年1月31日東急ストアから株式会社上総ハウジングに売却された。同2月1日には新聞折り込みにて本不動産の売買の広告が出されたところです。
また、同じく池袋西口商店会が、このことを取り入れてみようということで昨年6月ごろ、自主的にクラシック音楽を流してみたとのことでございます。しかし、一部の飲食店等からふさわしくない、やめてほしいとの苦情が入り、それ以後常時流すことはやめて、クリスマス等の売り出し時期に短時間、他の曲の合間に組み込んで流しているとのことでございます。なお、その効果につきましては検証していないということでございます。
また、豊住商店会では共同チラシを作成してポスティングするとか、増尾西口商店会でも大学生と交流を持ちながら活性化事業に取り組んでおります。市は、これらの事業に対しまして今後もリサーチ・アンド・トライ事業、あるいは商店街活性化支援事業により地域商店街の活性化の支援に努めてまいります。続きまして、大山台の大型店出店による交通対策でございます。
◎都市緑政部長(川鍋利雄君) 西口商店会への説明会の件でございますが、これは西口商店会長から説明会の開催を要請を受け、末広町会の役員あるいは商店会員に対し説明を実施したものでございます。
この件につきましては、平成12年7月27日付文書をもって、西口商店会などに所属する8名で構成された八千代台西口活性化委員会から、西口再開発を市の政策として取り上げてほしい旨の陳情書をいただいております。 西口活性化委員会の提案は、八千代台小学校を移転し、跡地を商業集積地としてまちの活性化を図りたいとの考えでございます。学校の移転先としては、野村証券グラウンドを視野に入れているようでございます。
ですから、私は前にも、花火大会に年間2,000万使うんだったら、その2,000万を西口商店会に、市長はそれとこれは使用目的が違うんじゃないかというふうに言っておりましたけども、しかし、あれもやはり市の補助金を付けて、そしてアーケードを付けたという経過があります。