鎌ヶ谷市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-06号
また、第二中学校の西側では近年宅地化が進み、第二中学校の西側から建設予定地に接道する道路においては、以前より交通量も増えていると感じますが、本市は建設予定地周辺の道路環境についてどのように認識をされているのか、お聞かせください。 ○議長(泉川洋二議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長(菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(泉川洋二議員) 健康福祉部長。
また、第二中学校の西側では近年宅地化が進み、第二中学校の西側から建設予定地に接道する道路においては、以前より交通量も増えていると感じますが、本市は建設予定地周辺の道路環境についてどのように認識をされているのか、お聞かせください。 ○議長(泉川洋二議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長(菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(泉川洋二議員) 健康福祉部長。
国道464号の軽井沢の交差点から市道14号線を北上し、海上自衛隊下総航空基地南側を走る市道8号線から下総航空基地西側の市道13号線を走行し、柏市高柳方面に抜ける車両、またこの逆に柏方面から市道6号、13号線を通り国道464号に出る車両は朝夕切れ目なく走行しています。
◎都市建設部長(貞方敦雄君) 自転車に係る交通安全対策のうち、ハード面に係る取組としましては、これまで歩行者と車両の通行環境を改善するため、通学路の安全対策として北部公民館西側の市道12号線の歩道整備を実施いたしました。また、西部小学校の通学路である市道1号線や第五中学校の通学路である市道49号線の整備を進めております。
県道沿いの敷地西側の出入り口には看板が設置され、残りの敷地内には駐車場と緑地が設置される計画となっております。なお、間口については、現状の約18.8メートルから35.8メートルへと約17メートル拡幅することで、2倍程度に間口を拡幅する計画となっております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆23番(勝又勝議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 23番、勝又勝議員。
未来に向けてさらなる発展につなげる街づくりに向けましては、新鎌ケ谷地区の中街区の歩行者専用道路の整備に新たに着手するほか、引き続き、新鎌ケ谷西側の都市計画道路の整備、初富駅の駅前広場やアクセス道路の整備を進めていくとともに、現行の都市計画マスタープランにおいて、新鎌ケ谷駅北西側地区は民間活力を導入しながら都市基盤整備を進めていくこととしており、この点も踏まえ、令和3年度には今後のまちづくりの方針となる
◎都市建設部長(貞方敦雄君) 市としましては、新鎌ケ谷西側地区都市計画道路整備事業、主要市道整備事業、交差点改良事業、通学路整備事業、交通安全対策などの道路整備や改良を鋭意進めているところでございます。 また、千葉県には事業中の都市計画道路3・4・5号船橋我孫子バイパス線や鎌ケ谷大仏交差点の早期完成を要望しているほか、初富交差点の改良などにつきましても早期事業化を要望しているところでございます。
次に、交差点西側の区間では、交差点として拡幅する一部の用地が未取得であるため、右折レーンの整備はなされておりませんが、右折をしやすくするために交差点へ進入する車線を広く取り、暫定的な右折レーンと滞留スペースの整備を行っております。この間の歩道は、交差点付近を除き、おおむね整備が完了しております。
このことから、市では新鎌ケ谷西側地区都市計画道路などの道路整備や改良を鋭意進めるとともに、千葉県には都市計画道路3・4・5号船橋我孫子バイパス線の早期完成や県道の改良を、また現在事業化に向けて手続を進めている北千葉道路については、国直轄による早期事業化、早期完成について国・県へ要望しているところでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆16番(佐藤剛議員) はい、議長。
まず、議案第2号 令和2年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第5号)所管部分でありますが、新鎌ケ谷西側地区都市計画道路の整備事業について、事業の効果を伺うとの質疑に対し、当該都市計画道路は本市の道路ネットワークの中で中心市街地である新鎌ケ谷地区と本市西部地域とを接続する大変重要な幹線道路である。
◎都市建設部長(貞方敦雄君) 北千葉道路に接続が予定されている都市計画道路としましては、入道溜付近で接続が予定されている都市計画道路3・1・2号粟野田境線及び都市計画道路3・4・10号中沢北初富線がございまして、現在市では事業化している新鎌ケ谷西側都市計画道路整備区間について早期完成を目指しているところです。
道路幅員についてでございますが、市域の東側から西側にかけて、図では右側から左側にかけてでございますが、白井市との行政境から入道溜付近の都市計画道路3・1・2号粟野田境線との交差部を含む付近までは、現計画のルート及び道路幅員の変更がありませんが、都市計画道路3・1・2号粟野田境線との交差部付近から西側の松戸方面に向かってはルートの変更はございませんが、当初の変更の道路幅員40メートルから60メートルを
3点目として、新鎌ケ谷西側地区都市計画道路整備事業について、歳入として社会資本整備総合交付金が大幅に増額され、これに伴い歳出も増額されております。この要因と今年度の事業概要を伺います。 4点目として、小中学校のICT環境整備事業について、今回の補正予算に計上しているものの整備内容並びに運用の開始時期について伺います。
土木費につきましては、令和2年度の国庫支出金の内示に伴い、新鎌ケ谷駅西側地区都市計画道路整備事業や街区公園整備事業の推進に必要となる事業費を追加し、教育費につきましては、小中学校のICT環境の整備に必要となる経費を計上するほか、新型コロナウイルス感染症の影響により東部小学校校舎外壁屋上防水改修工事の実施を見送ることとしたことに伴い、関連する経費を減額しております。
また、北千葉道路の早期整備や都市計画道路の整備などに取り組むとともに、令和2年度予算には新鎌ケ谷駅西側地区の土地利用についての基礎調査を行う経費を計上し、今後の在り方について検討してまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆6番(德野涼議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 6番、德野涼議員。
第3表、地方債補正につきましては、小中学校ICT環境整備事業債を追加するとともに、主要市道整備事業債、通学路整備事業債、準用河川整備事業債、都市公園整備事業債及び新鎌ケ谷西側地区都市計画道路整備事業債について限度額を変更するものでございます。 次に、同意案第1号から同意案第3号までにつきましては、固定資産評価審査委員会委員の現委員3名の任期満了に伴う選任についてでございます。
初めに、未来に向けてさらなる発展につなげるまちづくりの実現に向けましては、新たな都市計画マスタープランの策定及び新鎌ケ谷駅西側地区の基本構想の策定に向けた調査を行ってまいります。
次に、賛成討論として、今回の補正予算は新鎌ケ谷西側地区都市計画道路整備事業の進捗を図るために必要となる地方債の追加を行い、台風第15号により被災した農業用施設の復旧などに必要な費用に対する補助金を計上するなど、都市基盤整備や安全・安心なまちづくり、市民サービスの向上のために必要な経費を計上するものであり、適切な予算措置であるものと判断し、本案に賛成するとの討論がなされた後、採決の結果、賛成多数で所管部分
新鎌ケ谷西側地区から北初富駅にかけての一帯について質問をさせていただきますが、昨今は新京成の高架化が完了したり北千葉道路も本格的に動き出したりと、まさにまちが変わっているところを目にしているというこのごろですけれども、新京成だけではなく、東武鉄道でも急行運転が開始されると発表がありました。
1点目として、新鎌ケ谷西側地区都市計画道路整備事業に関し、今回補正予算が計上されていますが、その内容について伺います。あわせて今後の財源確保に向けてどのように取り組んでいくのか、お伺いします。 2点目として、戸籍住民基本台帳事務に要する経費ですが、今回補正予算に計上することとなった経緯及びマイナンバーカードの交付円滑化計画に基づく交付体制をどのように整備していくのか、お伺いします。
第3表、繰越明許費の補正につきましては、コミュニティセンター等改修事業、農業振興対策事業に要する経費、新鎌ケ谷西側地区都市計画道路整備事業及び義務教育施設維持補修事業について、年度内の完了が見込まれないため追加するものでございます。