それでは、最後に南新木4丁目地先西側の産業廃棄物と思われる投棄について、事業内容と行政指導についてお尋ねいたします。 南新木4丁目地先西側の市街化調整区域の一角に、連日産業廃棄物と思われるものが搬入され、近隣の住民の方々が大変心配をされています。
現在進められている第8期の介護保険事業計画では、100床規模の特別養護老人ホームを西側地区に整備する方針を打ち出しています。しかしながら、5月の募集では、整備予定箇所の自治会同意が得られず、選定が進みませんでした。そこで市は改めて、我孫子市全域に整備範囲を広げ、7月22日までに再募集、8月19日に審査、8月31日に事業者の公表とのスケジュールを組んでいます。
下水道管路の整備では、衛生的で快適な生活環境を確保するため、市街化区域内の公共下水道整備を計画的に進めており、下水道整備5か年計画に基づき、下水道未普及地区における下ケ戸西側地区、湖北駅北口地区及び久寺家地区で引き続き整備を進めてまいります。 基本目標6は、「人と自然が共生する環境にやさしいまちづくり」です。 手賀沼と利根川に抱かれた豊かな自然を大切にし、環境に配慮したまちづくりを進めます。
◎説明員(木下登志子君) 地権者というのは、体育館の、今は西側の土地の所有者の方に、土地、そこの土地の取得ができないかということを検討しております。 昨年度も、すみません、何回というのが、ちょっと今、はっきりは申し上げられないんですけれども、年に何回も、数回、数回というか10回までは至りませんけれども、何度も地権者と確認、地権者の代理人と確認をしております。
未普及対策事業の中で、下ケ戸西側地区が入っていました。そのあたりは、宅地造成がかなり進んでいるんですよね。そういうことからいくと、下ケ戸全体との関係ではどうなっているんでしょうか。このあたりぜひお知らせください。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。南川秀一建設部長。 〔説明員南川秀一君登壇〕 ◎説明員(南川秀一君) 下ケ戸地区の下水道整備は平成29年度から着手しています。
今月から建屋西側の掘削工事や基礎躯体工事を行っており、11月中旬からプラント機器類の検査を実施しながら、12月からは機器類の据付け工事に着手する予定です。令和4年2月から建屋内の設備や内装工事などに着手し、7月から外構工事、11月から焼却炉の試運転を開始し、令和4年4月の本格稼働を目指していきます。 ○議長(西垣一郎君) 高木宏樹議員。
また、下水道未普及地区の整備では、現在、久寺家地区、下ケ戸西側地区、布佐駅東側地区で工事を進めているほか、湖北駅北口地区につきましては9月に着手する予定です。 久寺家1、2丁目地区の不明水対策は、下水道本管について破損箇所からの浸入水を防ぐため、補修工事を9月に着手する予定です。 次は、小中学校コンピュータ教育の推進についてです。
下水道の整備では、衛生的で快適な生活環境を確保するため、市街化区域内の公共下水道整備を計画的に進めており、下水道未普及地区では、下水道整備5か年計画に基づき、下ヶ戸西側地区、湖北駅北側地区及び布佐駅東側地区で整備を進めています。 令和3年度は、下ヶ戸西側地区及び湖北駅北側地区において引き続き下水道整備を進めるとともに、久寺家1、2丁目の汚水幹線整備工事に着手いたします。
続いてウ、現在までヤング手賀沼は我孫子市内の東部地域を拠点として存在していましたが、今後は我孫子市西側地域にもヤング手賀沼の設置が必要であると考えますが、御見解をお聞かせください。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。倉部俊治教育長。 〔説明員倉部俊治君登壇〕 ◎説明員(倉部俊治君) イについてお答えいたします。 3学期は引き続き湖北台東小学校の地域交流教室を使用して授業を行います。
今年度は、手賀沼公園において西側駐車場から広場までの園路や休憩施設を改修し、誰もが安全に安心して公園を利用できるように整備をしております。 誰もが使用可能な遊具の整備については、老朽化した遊具などの施設の更新に苦慮している状況ですので、我孫子市に代表される手賀沼公園においても計画するまでには至っていません。
下水道未普及地区では、下水道整備5か年計画に基づき、湖北駅北口西側地区及び北口東側地区、下ケ戸西側地区、布佐駅東側地区に下水道管を布設いたします。工事の開始時期は、いずれの地区も夏頃を予定しています。また、久寺家1、2丁目地区の不明水対策は、調査を終えた区域内の下水道本管について補修工事の実施設計を行うとともに、6月に下水道取付管の改修工事を行います。
学童保育室の状況は、児童数減少の一方で、保護者の就労率の増加により、市内の西側地区において入室児童数が増加しています。特に、第四小学校と第三小学校は、学校の児童数に対する学童保育利用者の割合である要保育率が他校に比べて高く、年々上昇しています。そのため市では、四小においては、平成25年度に2階建ての学童保育室を建設し、定員を80名から140名に増員しました。
また、西側地区への新たな介護老人保健施設については、当初の根戸地区から天王台地区へと場所を変更し、県への申請段階ということで整備に向けた取組が進められていると認識をしています。 一方で、年度末の特別会計の動きを見ると、当初の予定よりも介護保険サービス給付費を減額することが多くなっており、介護保険財政調整基金への積立てが増えてきています。
また、災害時の自主避難所となる西側地域の我孫子北近隣センターと、東側地域の新木近隣センターに無料WiFiを設置いたします。 災害時の医療救護の強化では、初動体制の充実・強化を図るため、市内8病院に備蓄医薬品等の配備を進めています。令和2年度は、我孫子東邦病院と我孫子つくし野病院に配備いたします。
踏切本体工事の着手に必要な踏切道西側部分の道路改良工事を9月27日に完了いたしました。また、JR東日本の施工による踏切本体の工事については、10月中の工事協定締結に向けて協議を続けていましたが、JR側の現地確認等に時間を要しておりおくれが生じています。今後は早期に工事協定を締結し、令和3年3月末の完成を目指します。
当時も湖北台の1丁目等の東側の地区から10丁目等の西側の地区までの人の中では非常に多くの意見が出されて、長い期間かかっても集約できなかったという点がありますので、それを踏まえながら再度そこの場所の活用については、ゆっくりとまた周辺の皆さん方の御意見をちょうだいしながら検討していく必要があるかなというふうには思っているところでございます。 ○議長(椎名幸雄君) 佐々木豊治議員。
そのうち西側の期日前投票所で投票した人が6,729人、東側の期日前投票所で投票した人というのは2,230人なんですよね。ですから、人口比もあるにしても、明らかに西側の期日前投票所の環境というのはやっぱり整っていて、便利な場所にも設置されているんではないかと思うので。
人口の集中する西側地区のつくし野分署内は、シティア、エールの丘、モアクレスト、グラン・レジデンス、アクア・レジデンスなど、高層住宅街となっております。 これもやはり我孫子市、始まったときには想定していなかったことであろうかと思いますが、消防の体制が組まれるときに、こうした高層住宅の状況はなかったわけですが、これにきちっと対処していかなくてはならないと思います。
3・5・15号線、新々田西側といいますか、南側といいますか、その土地利用についてとちょっとお尋ねをいたします。 この土地は、地元の言葉ですけれども、三畝割堤防、それから布佐・印西線、3・5・15号線、自転車道我孫子・流山線に囲まれた地域であり、3・5・15号線に隣接をしております。そして、この土地は3・5・15号線沿線で、調整区域はここと高野山の一部であります。