柏市議会 2021-06-16 06月16日-06号
当該地区は西側に戸建て住宅、北川に布施新町の第1種低層住居専用地域に隣接する市街化調整区域です。市街化調整区域は、市街化を抑制すべき区域として主に農地や山林が広がっています。しかし、今回のデータセンター開発においては縦75メートル、幅64メートル、高さ36メートルの巨大なビルが4棟建設される予定です。
当該地区は西側に戸建て住宅、北川に布施新町の第1種低層住居専用地域に隣接する市街化調整区域です。市街化調整区域は、市街化を抑制すべき区域として主に農地や山林が広がっています。しかし、今回のデータセンター開発においては縦75メートル、幅64メートル、高さ36メートルの巨大なビルが4棟建設される予定です。
西側住宅地に接している分については緑地を残すといった計画図面がないと分かりづらいと、こういう発言をしておられるわけで、緑地を事業地とはかなり離れた斜面地だけ残して、これがかなりの面積占めているから、25.5%あるんだというこの説明はちょっとあまり納得できるものではありません。
その進捗につきましては、昨年6月から10月にかけて実施した駆除の結果を踏まえ、12月からは沼の西側に当たる大堀川河口部においても駆除が行われており、計約9,200平方メートルの駆除を年度内に終える見込みとなっております。来年度におきましては、北千葉第2機場周辺などで約1万6,000平方メートルの駆除を予定していると伺っております。
次に、大堀川防災レクリエーション公園についてですが、避難施設の拡充を図り、柏駅周辺エリアの防災機能の強化を目的に、既存の公園の西側に防災公園を拡張し、今年度4月から供用開始しております。御指摘のありました国道16号から柏警察署付近の公園灯についてですが、当該箇所は防災公園に隣接します大堀川リバーサイドパークで、水辺を楽しむことのできる遊歩道となっており、多くの市民の皆様に利用されております。
1点目、高柳駅西側区画整理事業に伴うクランク道路の安全対策は、路面標示やカーブミラーの設置など、一定程度の市の努力は認めますが、複線化や近隣の新築住宅の増加など危機が高まるのではないか。横断歩道が設置できない状況で、歩行者が安心して通れる動線の確保をどのように考えているか。2点目、クランク道路の安全対策を考える会では、市との懇談の中で2点要望しています。
今後は、校舎西側に近隣公園スペースの予定地がありますが、ここの用地を学校用地とすることも考えられないでしょうか。これは要望です。また、屋内プールが2階にありまして、床が稼働して水深の調節ができる本当に素敵なプールだなと思いましたが、社会教育で一般開放も考えられるのではないでしょうか。ここから質問です。
事業地は、常磐自動車道の柏インターチェンジの西側に位置する面積約30ヘクタールの区域で、組合施行の区画整理事業が令和6年までの予定で計画がされ、現在は組合設立の認可に向けた手続を進めているところでございます。市といたしましては、この事業により流通業務機能等の誘導と地域の産業基盤との連携等による地域振興拠点の形成につながるものと考えております。次に、当該事業による周辺道路への影響についてです。
地域の諸問題として、高柳駅西側特定土地区画整理事業に伴うクランク道路の安全対策について伺います。10月18日、クランク道路周辺の安全対策を考える会の皆さんと土木部の懇談会がありました。私も参加をさせていただきました。クランク道路の安全対策を求める請願は採択後2年以上たっているが、抜本的な対策がとられていない。
次に、柏インター西地区でございますが、柏インターの西側の約30ヘクタールを施行区域とする組合施行の区画整理事業が令和6年度までの事業期間で計画されております。
続きまして、高柳駅西側のクランク道路の安全対策につきまして、来年度、新年度以降はどのような取り組みをしていくのでしょうか。安全対策が求められています。来年度の取り組みについてお聞かせください。以上で第1問を終わります。 ○議長(石井昭一君) ただいまの質問に対する答弁。市長。
その西側のところに大津ケ丘の市民プールがあります。この市民プールが何と去年とことし使われていないんです。利用できませんとなっております。旧沼南エリアには、前には塚崎グラウンドというところにもプールがありました。これも今はなくなっております。沼南エリアでは唯一の市民プールであります。これが今利用できなくなっております。
平成29年9月にクランク道路周辺の安全対策を考える会の皆さんが、2,300筆もの署名を集めて出された高柳駅西側特定土地区画整理事業に伴うクランク道路の安全対策を求める請願は採択をされています。カメラをお願いします。こちらが高柳駅で、こちらがそのクランク道路です。亡くなった方もいらっしゃいます。事故がこの近辺、高柳小学校や高柳中学校のところでも事故がふえています。
高柳駅西側のクランク道路に関して、高柳駅からクランク道路に行くまでの間の横断歩道の設置について、状況についてお尋ねをいたします。続きまして、大津ケ丘の市民プールについてでございますが、先日表明されました公共施設等総合管理計画の公共施設再編方針においては、第3期、2035年から44年まで間に廃止とされ、現在漏水した復旧工事がなされていないという状況であります。
最初に、高柳駅西側通学路の安全性確保についてです。平成31年第1回定例会では、高柳小学校の保護者から出された通学路における横断歩道の設置、側道からの車両に対する停止線の設置などの安全対策の要望の進捗状況について質問しました。その後いかがでしょうか。また、相変わらず高柳小学校と高柳中学校の間の道路を猛スピードで走る車も見られます。
高柳駅西側土地区画整理事業によるクランク道路の安全対策についてです。カメラお願いします。4月11日に自転車と車の接触事故がありました。クランク道路から右折して踏切のほうに行こうとした車が道路を横断しようとしていた自転車にぶつかって事故になりました。自転車に乗っていた方が救急車で運ばれたということです。以前から住民が求めているように、新たな道路ができていれば、今回の事故が防げたのではないか。
次に、高柳駅東口駅前まちづくりですが、高柳駅西側はとてもきれいに整備され、東西自由通路や橋上駅舎も完成して、地元の方は長年の夢がかない、とても喜んでおります。今度は東口の整備を一日も早く進めてほしいとの声を多く聞きます。先日駅前のお店の方からまちづくり検討会の話を伺いました。進捗状況と今後の整備計画をお伺いいたします。
〔学校教育部長 内田 守君登壇〕 ◎学校教育部長(内田守君) 私から高柳駅西側通学路の安全性確保について御答弁申し上げます。議員御指摘の通学路につきましては、保護者の意見を踏まえた対策要望が学校から提出されており、昨年10月、教育委員会から柏警察署に対し、高柳一丁目地先の道路に横断歩道の設置要望を行ったところでございます。
高柳駅西側土地区画整理事業によるクランク道路の安全対策についてです。1点目、12月議会では11月29日に交通量調査を実施し、取りまとめ、分析中ということでした。その結果はどうですか。2点目、先日高柳小学校、中学校の通学路の状況を見てきました。雨が降っていましたので、傘を差した小学生が歩道にあふれそうに登校していました。
逆側、W側の西側にいけば、上のこれは西口の北地区の市街地開発のエリアです。また、地上接続整備があったりとか、西口の駅前広場の改善等がこちらに記載をされているところです。ありがとうございました。リーディングプロジェクトの進捗状況についてお尋ね、お伺いをいたします。続いて、柏の小学校におけるチャレンジについてお伺いをいたします。
今後の増加見込みでは、両校ともに現保有教室では対応し切れずに大幅な教室不足が予測されることから、このたび区画整理事業地内の西側に位置する学校予定地に2023年4月開校を目途としまして、新設小学校を整備することにいたしました。整備に関するスケジュールといたしましては、校舎等の建物の設計業務を2019年度から2カ年で行い、建設工事を2021年度からの2カ年で行う計画でございます。